2ntブログ
真夜中をぶっ飛ばせ!
男の視点を重要視した世界を発信する情報ブログです♪ 毎日の重圧なストレスをぶっ飛ばせ!!


FC2カウンター



FC2カウンター

現在の閲覧者数:



最近のコメント



遊ぼうぜ!



プロフィール

アダルトショップ店長・仁徳

Author:アダルトショップ店長・仁徳
アダルト通販ショップ
★You & i Selection★
店長をしています 諸葛仁徳
と申します。
お客様に喜ばれるネットショップの
構築に全力をあげています。
お気軽に来店くださいませ♪



リンク



最近の記事



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



リンク








このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


無料の荒野にお徳なイタチごっこの姿あり
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

では、今回の僕のテーマは、【 無料と有料 】の世界について色々な角度から分析した結果を記事にしたい。

僕は、今年でかれこれパソコン歴は24年目を向える。当時の通っていた夜間の工業高校の教科にパソコンの授業があったのが、パソコンをやはり始めた第一歩ではあるが、当初のパソコンは本当にお粗末なシステムであったと、今から思えば本当に笑い話になってしまうが、パソコンのシステムは実に【 今よりも安定 】していたと思う。(笑)

このパソコンの【 安定の議論 】は、PC関係の各雑誌でも同じような事を記載している。昔のパソコンは電源を入れるとすぐに【 プログラム 】が書ける画面がでて、すぐにソフトウェアが作れる環境であった。どのメーカーのパソコンもプログラム言語は大半が【 BASIC言語 】を搭載していたが、今の時代のBASIC言語の次元から比べると、はるかに【 お粗末な 】バージョンではあったが・・・。(笑)

これは自慢話ではなく、一応、プロフィールとして書くが、僕はBASIC言語の他にVB言語、JAVA、DELPHI、C言語、C++、HTMLも含めると7言語のプログラムが書ける。コボルで情報処理関係の仕事を、20代の後半で一時やった事があったが、正直な話、あまり【 魅力 】を感じなく2ヶ月で退社してしまったが、【 バイト 】として、あるゲームメーカーの会社では、2D格闘技のゲームを開発する仕事も一時期していた時があった。

パソコンも人間と同じように【 言語 】を持っている。それは【 機械語 】とか【 マシン語 】と言う風に、一般的にはそう呼ぶモノだが、パソコンが【 ダイレクト 】に【 理解 】できる【 言葉 】なので、一番最速にパソコンのCPUが処理できる。【 0と1の数字の羅列 】の次元の言葉ではあるが、そのままでは、【 見た目 】の世界では、何が書いてあるのか到底人間の頭の中では【 想像 】もつかない【 品物 】だ。

開発にあたっては、人間が【 理解できる言語文法 】で開発する訳だが、今回はそんな事が【 テーマ 】ではない。(苦笑)

つまり、昔も今も、たとえ【 そのスタイル 】は違っても、CPUの電子頭脳の中では、常にこの【 0と1 】を処理して、色々な機器類を通って、モニターの画面で、人間が理解しやすい【 世界 】にしているのだが、ある雑誌の記事で過去にこう言うのがあった。

たとえ、技術が進歩しようとも、この根本はあまりにも【 変化 】がまったく見られないない原始の構造の応用で、その【 発展 】を我々は進化したと【 錯覚 】をしている・・・と。

上記の文章は何を言いたいのかと言うと、解りやすく表現するが、昔のCPUも今のCPUも【 内部 】では常に【 0と1 】を処理しているのだが、今はその処理速度(能力)の【 回転数を激速化 】しただけで、【 根本 】は何も変化をしていなく、【 ただの応用 】ばかりなのだ・・・と、その事を言ってるのである。例えば昔のCPUの処理能力は、一秒間に1000個のデーターが処理できたとしよう。それが現在では一秒間に【 一億個 】に処理できるように、【 0と1 】の処理できる【 回転数 】をあげただけなのだと、その記者は言っているのである。

で、最終的にその記者の結論は、現代は【 進化 】があったように見えるが、【 根本の原理 】に【 変化 】がなされなければ、それはどこまで行っても【 応用 】は【 進化 】ではなく【 錯覚 】の中で、現代の末端の民衆は無法な情報に【 踊らされている 】と、言っているのである。

僕は、この記者は本当に【 勇気 】がある人だなと思った。鋭く社会の現実に厳格な【 メス 】を入れたと言っても過言ではないだろう・・・。

しかし、僕らの【 凡人 】の次元からその【 進歩の世界 】をみれば、その【 瞬速 】の結果にどれほどの【 労力 】が費やされているか・・・と考えた時に、【 結果 】がモノを言う時代において、【 その活字の力 】は現代の世界で本当に多大な【 結果 】を、果たして【 成す 】のだろうかと考えてしまう。

また、あるPC雑誌には、こう言う記事があった。
現代は、【 ソフトウェアを使用する者は増えたが、ソフトウェアを開発する人は激減している 】と・・・。

つまり、微々たる動きかもしれないが、少しづつ、無料化や自由化がオンラインの中で進むにつれて、現実の【 企業側の利益は少しずつ下降線 】をたどりつつある【 証 】なのだと思う。これは、【 無料化 】という次元を細かく順を追って分析した専門誌の記事に書いてあった事だが、【 無料化 】の世界は、あまりにも【 気軽 】に自分の中に【 取り入れられ開放的 】な手軽さがあるが、その反面、【 無意識 】に【 使い捨ての心 】が生まれしまい、【 物や商品に対する価値観 】が狂ってくる・・・という専門誌の分析結果を読んだ事がある。

その中で、このインターネットを使用する目的の人間は、まるで【 無料化 】が【 当たり前 】の感覚が慢性化してしまい、【 値段 】がついているソフトウェアやシェアウェア(有料ソフト)へは、まったく見向きもしない【 方向 】へ、各々の【 心 】が、いつの間にか縛られてしまう危険性を現代の【 無料化 】は秘めていると書かれていた。

上記の書かれていた専門誌を読んだ時に、僕は確かに【 そうかもしれないな・・・ 】と素直に思ってしまった実感を覚えた。それは、【 身近にあるよい例え 】があるからだ。一つは、普段普通にスーパーなどで【 買い物 】をする時、同じ【 食品 】にしたって、【 1円 】でも安い店の方が、【 生活 】を支えるにしても、絶対に【 お徳 】を感じるし、ある有名な画像ソフトは去年まで、5800円という【 値段 】が付いていたが、企業などのスポンサーが付いたことにより、【 一部の機能 】を削り落として【 無料化 】にして公開した事により、ユーザーが一気にそちらに移行してしまい、後期に出した、充実した機能を搭載した、バージョンアップ版の【 値段 】がついた同じ名称のその画像ソフトは、【 無料化 】にする【 前の時点の売上よりも激減の赤字 】を出してしまった過去の実例が確かにあると、僕はその時実感した。

また、その削り落とした一部の機能も、【 大抵の人 】は【 まったく使わない機能 】だったので、削り落とされて公開しても、その画像ソフトの【 存在価値感 】は、使うユーザー側にとっては、値段が付いていた当時のソフトと、まったくの【 微動 】だもしないに等しい存在だったと言えよう。そして、かなりの高機能な搭載の画像ソフトだったので、一般ユーザーにとっては、それで【 充分 】な満足価値感がでてしまい、【 無料化 】の【 心理 】が【 依存 】するかのように、一向として【 有料化 】の方の同じ名称の画像ソフトは、【 意地 】でも買わない現象がでてしまったと言えよう。

また、最新のOSが出ると、決まって出てくる【 お馴染みの議論 】であるが、前OSと最新OSの機能搭載を比較する時、必ず出てくるのが、【 同じような処理をするフリーソフト 】の存在だ。最新OSには、【 こんな新機能が搭載 】されたが、前OSでもこのフリーソフトを使用すれば、【 最新OSの機能と同等な 】結果を得られる・・・と言いつつも、最後はやっぱりトータル的にも最新OSの方にやはり移行した方がいい・・・と結論付けられてしまう世界が毎回の【 落ち 】ではあるが・・・。(苦笑)

この上記の議論は、読者側へ【 逆の心理 】を狙って最新のOSの【 魅力 】光らせ紹介している訳だが、僕は毎回このような議論を読むたびに、【 有料ソフト 】はなぜ紹介されない・・・と思うのだが、(苦笑)、それだけ現代の【 開発マニア 】の【 頭脳 】も【 高度化 】されてしまい、【 華やかな進化 】のような公開の場合、【 毎回の高度化の進歩に慣れてしまった民衆 】の【 不意 】を付くほどの【 結果 】は並大抵の事ではないと言っても過言ではないと思う。

それだけ、一般庶民の【 頭脳も平均して水準 】があがり、【 企業側の狙う利益目的の高機能 】よりも、時間的にも自由な発想が得られる【 一般庶民 】の方が、遥かに【 高機能 】な処理のプログラムを【 作れる 】という時代に突入したのだと思う。

しかし、僕は思う・・・。
【 無料化 】が進む中に【 庶民の頭脳の高度化 】が隠されていているが、その企業に勤めているのは、間違いなく【 一般庶民 】であるが、その【 計画 】の中で、お金の存在が底辺で【 見え隠れ 】する時、限られた予算と企画の世界から闘う【 企業側の方針 】と、それを受ける【 一般庶民 】の【 お徳感 】の壁は、まだまだはるかに厚い壁に覆われていると・・・。

その壁から【 脱出 】する方法は、間違いなく【 無料化 】の中に、そのヒントは眠っているのだと僕は確信する次第であります。

現代人は【 無料化 】の【 お徳感 】を、肌身で実感として知っているがゆえに、【 無料 】ほど【 怖い高機能の存在 】はないのであると申し上げたい。

今回も最後まで読んでくれてどうもありがとう。

じゃぁ、またね! (^○^)/





テーマ:日記 - ジャンル:アダルト