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パソコンの時代は本当に変わったから将来も面白いのだ♪
みんな、今回も読みに来てくれてどうもありがとう。

最近では体調の方は前と比べるとだいぶよくはなったが、まだまだ本調子ではない。病院からの新しく方された薬のせいか、日々だるい日が続いている。今日もこの原稿を書いているが、非常に身体がだるくてしょうがない。

まず、恒例のお知らせをしたいと思う。先日、連載小説・『 天使の指先 』の【 前日4 】を公開した。楽しみにしていた方々はぜひ読んでくれれば幸いです。また次回の連載から新しい章にもなるのでそちらも楽しみにして欲しいと思います。

それでは、今回の僕のテーマは、日々の僕の素朴な疑問として心を悩ませ、そして歓喜させてくれる【 パソコン 】をテーマに色々な角度から今回も分析ファイルを書きたい。

【 パソコン 】・・・。正確にはパーソナルコンピューターと言っているが、本当にパソコンの歴史は長い。僕自身もパソコン暦は今年で24年目を迎えるが、実にこの長い歴史の中ではオンライン、オフライン共に様々な事があった事を考えると実に懐かしいやら、ため息やら・・・という感じである。

まず、【 パソコン 】というか、コンピューターの簡単なお話をしたいと思う。

1960年代までのコンピュータは、きわめて大型で高額なものであり、当時は1台のコンピュータを複数人が共同で利用するのが【 一般的な 】形態であった。と学んだ記憶がある。1970年代に入る頃には、高額かつ大型で専門家が操作する【 メインフレーム 】(汎用コンピュータなどとも呼ばれる)、事務計算用の【 オフィスコンピュータ(オフコン) 】、研究用の【 ミニコンピュータ(ミニコン) 】など各種のコンピュータに分化していたが、特別な場合でない限り、いずれも複数人が共同で利用した。

1970年代後半になって、個人で購入可能なくらいに小型で低額なコンピュータが登場した。このような製品を当初は【 マイクロコンピュータ(マイコン) 】などと呼んだが、【 外観・操作性 】が洗練されてきたものを、従来品との差別化を図るため、個人用途であることを強調した『 パーソナル 』を冠して呼ぶようになったと言われている。

次に、特に個人のためのコンピュータという意味では、アラン・ケイが1972年のACM National Conferenceで発表したA Personal Computer forChildren of All Agesにその言葉が見られる。ここで言うパーソナルコンピュータとは【 ダイナブック 】の事である。現在一般的には、入力機器としては、キーボード・マウス(ポインティングデバイス)など、出力機器としては、ディスプレイ・プリンタなどと組み合わせて利用しているのがごくごく【 一般的 】な使い方であると思う。

次に歴史を綴ってみたいと思う。

パーソナルコンピュータは、1970年代のアメリカ合衆国で幕開けとなった。当初はAltair 8800や、アップルコンピュータ、タンディラジオシャック、コモドール、アタリなどによる、8ビットの【 マイクロプロセッサ 】を用いた製品が登場し、後にIBMやアップルコンピュータ等によってより高性能なものが開発されていった。この発明には多くの黒人技術者が携わったと聞いている。そして、製品名に初めてパーソナルコンピュータという造語が用いられたのは、1984年のIBM Personal Computer model 5150(いわゆるIBM PC)である。

同時代を通して、次第に【 コンピュータとソフトウェア 】の関係が世間に浸透し、【 ソフトウェア次第 】で様々な用途に用いる事の出来る個人利用するためのコンピュータ、という概念が世間に浸透した。日本では、1970年代半ば過ぎに【 ワンボードマイコン 】と称する、コンピュータの【 組み立てキット 】が販売されている。その後、各社がこぞって開発を行い、8ビットコンピュータによるBASICの時代が到来する。

PC-8000シリーズを発売。その後の商品展開に置いて、メインフレームのACOSとの親和性や、NECの企業力とイメージをフルに使ったハードウェア・ソフトウェア展開がなされ、それまで【 エンジニアの道具 】
と【 大人の玩具 】の両極端でしかなかったパソコンは【 オフィスの必需品 】へと変貌する。その方針は、後継となるPC-8800シリーズやPC-9800シリーズにも受け継がれた。

1980年代前半に16ビットコンピュータが登場すると、マイクロソフトによるMS-DOSが用いられMS-DOSの時代が到来した。1984年に登場したマッキントッシュは、【 グラフィカルユーザインターフェース 】の概念を大きく普及させることに成功し、後のコンピュータに影響をもたらした。
1989年に東芝から発売されたDynaBookは、場所を決めずにいつでもどこでも利用できるノートパソコンを大きく広めるものとなった。一方、かつてマニア志願なら気軽に買える価格であったパソコンは、ミニコン並みへの高性能化により1セット20万円代以上という高価なものになっていた。そのため、若年層がより手軽に入手・使用できる廉価機として、8ビットのCPUを採用したMSX規格が登場する。

1993年には、同じくマイクロソフトによって【 Windows3.1 】が発売され、後述のWindows 95を経て徐々に32ビット・Windowsの時代に入っていった。この時代、アプリケーションソフトウェアの発達とパソコン本体の低価格化が急速に進み、ワードプロセッサー等の専用機器を利用していたユーザーの中にも、次第にパソコンに乗り換える需要が発生。専用機市場を淘汰していった。1995年には、【 Windows 95 】というパソコンのハードウェア構成を理解しないでも利用できるPC向けOSの登場により、従来は取り扱いの複雑さから躊躇していた潜在的市場が【 活性化 】、市場規模が空前の【 急成長 】を遂げた。

1998年にはインターネットのための新世代のパソコンと銘打ったiMacが登場し、インターネット利用に関するモチベーションは社会革命と呼ぶべき様相を呈した。2000年代に入ると、日本では省スペース性に優れたノートパソコンが市場の主流となる一方、Windowsパソコン市場は冷えつつある様相を呈しているが、これは消費者がパソコンに興味を示さなくなった訳ではなく、既に消費者の求める水準からオーバースペック状態にあるため、新しい買い替え需要を喚起し難くなったと見るのが妥当であろう。2007年9月の段階では、消費者の多くは、パソコン本体よりもデジタルカメラやデジタルオーディオプレーヤーといった新しい娯楽・生活用品としての周辺機器や、既存のパソコン記憶容量を向上させる外付け(または内蔵)ハードディスク等といった追加記憶媒体へと、その投資対象を移している。

とまあ、ざっと歴史をずずっと綴ってみたが、活字で書いていても本当にパソコンというのは変化につぐ変化で、目まぐるしい進歩と進化を遂げているが、自分がパソコンに携わったのは、PC-8800とPC-9800のちょっと前の時代からだと記憶している。過去の記事にも書いたがも昔のパソコンは、電源を入れるとすぐにプログラムが書けるPCばかりであったが、今と比べると、処理能力は低レベルだが、安定性では遥かに安定していたと言ってもよい。

実は、この原稿を書いている妹から誕生日の祝いにと買ってもらったノートパソコンであるが、購入当初はWinXPが搭載されていたのだが、買った当初はOSの内部のレジストリをいじり倒して使用していたが、やはり、使うたびに重くなってしまうので、つい先日、OSをWin2000に変更したのだが、改めてWin2000の【 優秀なOS 】と評価される直面に出くわした。

それは、ゲームである。XPでは、ある程度何らかの作業後にゲームを立ち上げて遊んでいても、【 重く 】感じていたのだが、久しぶりにWin2000で同じゲームを立ち上げて遊んだところ、6時間のある一定の作業を終えて立ち上げたのだが、まったく動作がかわらず、サクサクに動いた。(笑)

確かに、XPと比べると、安定性では少々劣ってしまうかもしれないが、【 快適性 】では、格段にWin2000の方が安定していると確信した次第である。WinXPを使用して、Win2000に【 落とす 】事は少々悩みの種ではあったが、こんなにWin2000が安定しているOSだとは思わなかった。今では結構楽しくWin2000とお付き合いをしている。

よって恒例の結論に移りたいと思うが、一概にパソコンと言えども、【 操作 】するのはあくまでも【 人間 】である。人々は新しいOSがでると群がるように購入してしまうのが、人間の性であるが、何でもそうだが、【 自分にベスト 】なOSを選ぶのが本当の選択肢だと言えよう。新しいOSは確かに最新技術で作られているかもしれないが、人々の生活には【 予算 】と言う物があり、すべての人々が同じOSを使用できるわけではない。車の購入と同じように、自分が【 振り回せる 】ベストな次元のOSを選ぶのが結局は良いのだと言う事を今回の結論として、今回の分析ファイルの終止符としたい。

しかし・・・これだけは皆さんに伝えたい。(笑)
OSを購入するときは、Win2000以上からの方が無難であると・・・。


今回も最後まで読んでくれてどうもありがとう。

いや~今回の原稿書きはちょっと辛かった。
自分の考えているペースで更新しようと思っているので、それ【 以下 】には下げたくなく、けっこう無理をしてしまったが、時には【 意地 】も本当に大切ですね♪


じゃぁ、またね! (^○^)/






テーマ:オタクの日記 - ジャンル:アダルト


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IBMIBM(アイビーエム、正式社名: International Business Machines Corporation、ニューヨーク証券取引所|NYSE: IBM) は、コンピュータ関連のハードウェア・ソフトウェア・サービスおよびビジネスコンサルティングサービスを提供する企業である。本社はア パソコン図書館【2007/09/29 06:47】