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真夜中をぶっ飛ばせ!
男の視点を重要視した世界を発信する情報ブログです♪ 毎日の重圧なストレスをぶっ飛ばせ!!


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アダルトショップ店長・仁徳

Author:アダルトショップ店長・仁徳
アダルト通販ショップ
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店長をしています 諸葛仁徳
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インターネットのエチケットは永遠に守ってモラル♪
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

今回のこの原稿を書いている30日は、昨日とうってかわって本当に涼しい日になっているが、今年の夏は本当に暑くなるのだろうか?(笑)
来月の3、4日と伊豆・伊東に旅行に行く予定だが、昨日の帰宅後の不機嫌な妹は、この原稿を書いている30日の朝、とうとう僕に大号令を出して来た。(泣)

『 お兄、この間の話は変更よ・・・。来月の旅行は合流のメンバーの関係でキャンセルにはできない。昨日の遊びは予定外のお金が出て行ってしまったから、お金がヤバイから悪いけど、お兄が来月の旅行費の2/3をもってくれる? 生活が出来ないぞコラッ!! 』妹(ニンマリ)

僕は…やっぱりか・・・と思ってしまった。(泣)
そして、バタンッと僕の部屋のドアを閉めて、妹は勤務先の病院へと出て行ったが、僕はよからぬ想像をしてしまった・・・。

もしかして、昨日のGOGO選挙は、彼氏と一杯たくらんだ一日の行動だったのではないかと・・・。僕はハメラレタのか・・・!?
あまりにも、タイミングが良すぎるではないか・・・。
(-_-) 謎は深まっている・・・。(笑)

だから、僕はいっそうの事、思いっきり【 決意 】をして、在宅の仕事が終わってから妹に一通のメールを入れた。

来月の旅行費は、【 俺が全額をもつ! 】と・・・。(笑)
そしたら、帰宅した妹は、超~o(^o^)oウキウキの帰宅で、お兄ちゃんホイホイのポテトチップスと1リットルコーラのオミアゲ付きの帰宅であった。
(-_-) 何て現金な女だ!!(笑)

まあ、いつもおごられている手前、今回はしょうがないと思っているが、うちの家族と合流メンバーを加えると全部で6名・・・。宿代はすべてこっちもちの大判振る舞いの大豪遊のはず・・・。僕はそれに気がついた後はゾッとしてしまったが、僕が【 もつ 】と言ってしまった以上、【 主導権 】はこちらのモノ・・・。(笑)

伊豆・伊東の旅行は、儲かっているネットショップの店長らしく、思いっきり大豪遊で行こうではないかと大見栄の計画を現在密かに思案中である。(笑)
芸者遊びはやはり当たり前・・・。絶対に【 野球拳 】を今回は決行してみせる!!
と決意した次第である。(笑)
まぁ・・・どんな旅行になるかは本当に楽しみである。(笑)
しかし、15万円の出費は痛い・・・。 (ノ_<。)ビェェン!

しかし、過去の【 彼女達 】に500万円以上つぎこんだ事を思えば、安いには違いないと今回は、そう自分に言いきかせているが・・・。
(^^ゞ

それでは、前置きはこのくらいにして本題に入りたいと思う。
今回の僕のテーマは、インターネットの【 当初 】からオンラインで叫ばれている【 ネチケット 】をテーマに色々な角度から分析し、その【 モラル 】に今回は迫ってみたいと思う。

【 ネチケット 】・・・。
これは非常に大切な事である。この言葉を知らない方々の為に、一応は補足として記載をしたいと思う。【 ネチケット 】とは、コンピュータネットワーク上で必要とされる【 エチケット 】や【 マナー 】のことであるが、【 ネットワーク 】と【 エチケット 】を組み合わせた【 造語 】で、他にも【 ネットマナー 】や【 ネチケ 】などとも呼ばれている。

人間界が存在する場所、そして人間の意識を常に伴なう所には、【 エチケット 】や【 モラル 】が常に存在する。インターネットの世界も例外でなく人間の心が通っている世界なので、やはり、この【 マナー 】が存在している訳だが、実際の話、僕の耳にこの【 ネチケット 】という言葉が届いたのは、1997年くらいからであったと思う。Win95が登場してインターネットでホームページが華やかになりだして、やっとホームページの製作を一般の人たちが眼が向けはじめ、いよいよこれから大発展か・・・という微妙な時期に僕は、この【 ネチケット 】という言葉をしっかり聞いた記憶がある。

最近ではブログも大発展し、【 ブログ炎上 】なんていう言葉も聞かれるようになったが、1998年~2006年は、【 2ちゃんねる 】の掲示板も流行になり、【 掲示板荒し 】などという言葉もよく雑誌の記事やインターネットでネットサーフィンをして訪れたホームページなどにはよく書かれていた記憶がある。また、インターネットの世界においては何でもそうであると思うが、この【 ネチケ 】がもっとも要求される【 世界 】は、やはり【 電子メール 】と【 チャット 】ではないかと思う。

掲示板においては、その掲示板を管理している者(管理者)が削除したり、訂正文や注意書きを公開して、訪問者に対する注意を常に強く促せるが、【 電子メール 】や【 チャット 】の場合、【 送信する 】自分が【 その場で 】気がつかない限り、【 相手 】の判断や知識もあるが、活字の世界での【 交流 】においては、ある言葉でも相手の受け取り側の認識の相違で、まったくその文章が違った【 意味 】でとらえられてしまう【 恐れ 】があるので、【 活字送信 】は相手の立場をよく考え、常に注意が必要であると皆さんに僕はそう申し上げたい。

また、【 ネチケット 】は、厳密に定められている【 規則 】ではなく、【 他人への配慮を心がける 】など、【 社会で最低限必要とされている 】ことに基づいたものが多い。また、コンピュータネットワーク【 特有の技術的な問題を防ぐため 】のネチケットもインターネットのオンラインの世界では多く存在しているが、ネチケットが【 全く存在しない 】【 インターネットコミュニティ 】は、【 荒らし 】や【 ネット虐め 】が横行する【 無法地帯 】になる恐れがある。そして、時代の流れと共に、所謂【 死語 】になりつつある為、【 ネチケットという言葉自体 】の使用にも【 注意が必要 】であるのは、【 確かな事実 】に近年ではなりつつある。

これはすべてではないが、代表的な【 ネチケットの例 】をあげたいと思う。これから上げるネチケットは、特に【 メールマガジンの世界 】では特に最重要であると僕は思っている。

1・機種依存文字や半角カナを使用しない。

2・マルチポストをしない(荒らしに繋がる可能性大である)。

3・引用は明示して適切に行う
※ 最悪の場合コピー&ペーストを繰り返す荒らしと受け取られかねない。

4・フレームを誘わない。反応しない。悪質なものは管理者に必ず報告する。

5・個人情報を流出させたりプライバシーを侵害したりしない
※ 名誉毀損罪など犯罪の他民事訴訟にも訴えられる事がある。

6・不必要に巨大なデータを送らない。
※ サーバが機能しなくなる場合がある。

7・いわゆる【 ギャル文字 】の類は控える。

8・場の空気を読む。

9・チャット等の世界の言葉遣いなどについては【 エチケット 】と同様であると考えて良い。


以上、上記にあげた【 9つのネチケット 】は、インターネット利用する者が【 常識 】として覚えて習得する項目であると伝えたい。またインターネットを利用する【 全ての人とインターネット資源そのもの 】の利益ため、これがネチケットの【 本来の目的 】である、と過去に読んだインターネットの専門誌にはそう書いてあった記憶がある。しかし、そもそも【 ネチケットの本質 】とは、ネットワーク社会の中で被害を被らないようにするためのもの【 自己防衛 】であると同時に、他の人へ迷惑をかけないようにするという配慮であり、特別な【 掟(おきて) 】にがんじがらめに縛られるというものでは絶対にない、とも申し上げておきたい。

そして、インターネットを利用している人々の使用している【 環境(使用しているコンピュータ、その部品、使用しているソフトウェア、ネットワークの種類等々)  】は、全く同じ人間が存在しないのと【 同じように 】全て異なる、という前提で考えた方がよいと思う。言い換えれば、【 人の数 】だけ【 個性 】があり、その【 一つ一つを大切にする 】という【 優しさ 】こそが【 ネチケットの本質 】であると申し上げ、今回の分析ファイルの終止符としたい。

今回も最後まで読んでくれて、本当にありがとう。

29日の参議院議員選挙の報道がテレビで繰り広げられているのは、皆さんもご承知ではあると思うが、今回は、自民党は惨敗に終わってしまった・・・。
時代は、常に変化し、民衆の眼は【 正しい政治 】を、必ず見極める時代が少しずつ近づいている・・・と僕はそう確信している。

今回の選挙は、見事であったと思う・・・。


じゃぁ、またね! (^○^)/





テーマ:オタクな分析好き♪ - ジャンル:アダルト


ドッカンパワーは真夏の夜の文化の響き♪
             思い出の花火大会

みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

まず、最初にお知らせをしたいと思う。(^○^)/
28日の土曜日の夕刻、僕が執筆している連載小説・【 天使の指先 】の2回目の更新、【 前日1 】が公開されました。楽しみにしていた人は、ぜひ読んで頂ければ幸いです。


それでは、今回の僕のテーマは、【 花火 】をテーマに、毎年この時期になると、絶対に欠かせられない、最強の代名詞を文字数の限界が来るまで徹底分析をし記事を書きたい。

【 花火 】・・・。
僕の人生にとって【 花火 】で生涯忘れられない思い出がひとつある。僕が高校生だった頃、他の高校の女子生徒に恋に落ちて、その女子高生を一回だけ勇気をふりしぼって、真夏の夜の花火大会に誘った思い出がある。(笑)

自分が通っていた高校のすぐ近所に、駄菓子屋があり、そこでその子もよく駄菓子を買っていたが、毎回その店に僕が行く時間帯に来ている女子高生であった。しかし、花火大会の日に、僕はドッカンパワーの心中を告白をしたが、その子は・・・

『 ごめんなさい。私・・・付き合っている先輩がいるので・・・。第一、私、○○(僕の名前)さん見たいな人は全然興味がないので、そんな事を言われるんだったら、私ここへ来るつもりはなかったのにぃ~・・・。(ニコッ)+肩へバシッ! 』
(ーー;) 来るつもりがなかっただとぉ~!?(怒)

とまあ、こんな感じで失恋をして、それから一週間、見事に地獄の苦しみを味わうだけ味わい、行く果ては風邪を引き15日間も学校を休んで、元気になったら親父にその女子高生の話をしたら、丁度その日は親父のムシの居所が悪い日で、その日は親父と殴り合いの大喧嘩した思い出があるが、今となっては本当にそれも懐かしい・・・。(笑)

皆さんも、今回のこのテーマの【 花火 】には、色々な思い出をお持ちになっていると思うが、では、あのパッと開いてドッカーンの世界の物体はどんな種類と歴史があるのだろうか・・・? 今日は、その疑問に素朴に迫ってみたいと思う。

まず、今回は世界の花火の歴史は文字数の関係で取り上げないのでご了解願いたい。日本の花火の歴史においては、花火が【 製造 】されるようになったのは16世紀の、【 鉄砲伝来以降 】だそうである。『 宮中秘策 』(1741年)によれば、1613年に【 徳川家康 】が【 江戸城内 】で花火を見物したというのが、【 花火 】という語で【 確実 】に花火が使われたと分かる【 最も古い記録 】がある。

ただしこれより前、1589年に【 伊達政宗 】が【 仙台 】で花火を楽しんだという記録 【 伊達家治家記録 】があり、1582年4月14日にポルトガル人の【 イエズス会宣教師 】が現在の大分県臼杵市にあった聖堂で花火を使用したという記録(イエズス会日本年報とルイス・フロイス日本史)がある。また、1585年に、現在の栃木県藤岡町で、皆川山城守と佐竹衆が戦の【 なぐさみ 】に花火を立てたという記述もあるが、1585年の件については、【 戦の最中 】に当時貴重だった【 火薬 】をそのようなことに使うはずがないという【 主張 】をされているらしい。

次に、日本の伝統的な【 花火 】に迫ってみたいと思う。
今回は、主に【 歴史の有る花火 】を紹介したいと思う。この中には【 手筒花火 】の様に地方公演も行うなど【 地域交流 】の一つともなっている物もある。

まず・・・。
【 松下流綱火 】(茨城伊奈)
別名を【 からくり人形仕掛花火 】とも言うらしいが、1603年、小張城主となった【 松下石見守重綱 】が【 戦勝祝いなど陣中 】で行ったのが初まりとされる。江戸時代になると火難除けと五穀豊穣を祈って愛宕神社に奉納するようになった。 【 小張松下流綱火 】は民族芸能の人形芝居と花火を組み合わせた珍しい行事であり、高さ10メートル程度の柱を3本立て、3本の大綱を中心に綱を張り巡らし、人形を操作するための櫓を組み、お囃子に合わせて人形を操りながら仕掛け花火で人形の姿を照らすというものである。

【 高岡流綱火 】(茨城常総)
別名を【 あやつり人形仕掛花火 】とも言う。その歴史は古く【 慶長年間 】から続いており、それを中止すると【 村内は不幸 】に見舞われると言う【 神話的伝説 】があるらしい。この花火は、 その昔、田僕から舞い降りた【 紅黒二匹の蜘蛛 】が【 巣を作るのを見て 】編み出したとの伝説がある。現在は【 高岡地区に済む長男 】だけで組織される更進団により伝統が守られている。

【 秩父龍勢花火 】(埼玉秩父)
天正年間に始まったといわれる秩父市下吉田、椋神社秋の大祭に奉納される【 手造りの花火 】で、長さ約15メートルのロケット花火が300~500メートルの高さまで打ち上げる花火である。

【 三河手筒花火 】(愛知豊橋・東三河)
直径約10センチ、長さは70~80センチの【 青竹の節 】をくりぬき、周囲を【 麻縄 】で巻きつけた手筒を使用した花火である。氏神に奉納する前日に内部には火薬を【 たたき詰め 】、奉納の当日は【 若衆が脇腹に抱えて点火 】する。すると炎が時には、10メートルを超えて噴出すという勇壮なものである。

【 手力雄煙火 】(岐阜長森)
毎年5月、9月、11月に方策を祈って【 手力雄命 】(たぢからおのみこと。手力男命とも言う)に奉納する花火である。神輿に取り付けた手筒花火や、舞火、滝花火などの種類がある。

【 流星花火 】(滋賀米原・近江他)
関が原の合戦の際、関が原から石田三成が本陣を構えた佐和山まで【 狼煙花火 】で連絡を取っていたのを【 真似て 】今日に伝えたと言われている。流星で使用されているのは日本の伝統的な【 黒色火薬 】であるが、【 集落 】ごとに配合が異なり【 流派を形成 】していると僕が読んだ専門誌にはそう書いてあった。

【 篠田の花火 】(滋賀近江八幡)
江戸中期に【 起源 】を持つ花火である。硝石と明礬を配合した上で糊を加え、板に絵や文字を描き、それを櫓に取り付けて火を放つというものである。

【 成羽愛宕神社奉納花火 】(岡山成羽)
1704年に成羽藩主の【 山崎義方 】が【 愛宕神社の勧請のため 】の奉納花火を催したことに【 由来する花火大会 】である。

と、ざっと、ほぼ代表的な花火大会を綴ってみたが、実際にはまだまだ名があまり知られていない花火大会もあるが、その中には、奥義を駆使した花火大会もあるので、次回、この関係のテーマを取り上げた時にご紹介する次第である。そして【 花火の種類 】のお話に移りたいが、日本では、【 大きく分けて 】、取り扱いや打ち揚げに【 免許が必要な大型の打上花火 】(法令上の用語は煙火)と、【 玩具店などで販売 】され、家庭などで消費される小型の【 おもちゃ花火 】(法令上の用語は玩具花火)に分けられている。【 法令上 】では、【 花火 】と【 煙火 】は【 異なるものを指す 】ことになるが、【 煙火 】という用語は【 一般的な用語でない 】ためすべて【 花火 】に記述が統一されている。日本煙火協会サイト内でも、一般向けの表記は【 花火 】にほぼ統一されている。

また花火の種類には、【 打上花火 】【 おもちゃ花火 】【 ねずみ花火 】【 コマ花火 】【 UFO花火  】【 線香花火 】【 ロケット花火 】【 パラシュート花火(袋物) 】【 発破 】【 クラッカー 】【 蛇花火 】【 煙花火(煙玉) 】【 癇癪玉(かんしゃくだま) 】が代表的な種類であるが、最後の【 癇癪玉(かんしゃくだま) 】に関しては、これを【 大型化 】したものが、異常時に線路上にセットし、列車が通過すると【 爆音 】を発して【 緊急停止 】させる信号雷管というものがある。

以上、今回はずすっと、花火に関して記事を書いてみたが、本当に花火はこう言う風に記事に書いても、本当に奥深いものがある。しかし、【 風流 】を思わせる独特の雰囲気の表現があるのは、日本人本来の【 心 】ではないかと自分はそう分析している。

いつの世も日本の文化とは、【 涼しさ 】を求める為に本当に、隅々まで工夫をこらし、とことんその味わいを表現する上でも【 研究熱心 】なのは、本当に毎年素晴らしいと実感する次第である。

僕は、本当に【 日本人 】に生まれてきて良かったと思った・・・。


今回も最後まで読んでくれてどうもありがとう。
土曜日も・・・本当に暑かった連載の更新汗がダラダラ・・・。 _(.・)/ ドテ

じゃぁ、またね! (^○^)/





テーマ:オタクの日記 - ジャンル:アダルト


摩訶不思議アドベンチャー時空を超えるとその実態はハニーフラ~シュッ!?
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

今回の更新は、少々日があいてしまった。この間、僕は何をしていたのかと言うと、実はこの原稿を執筆しているノートパソコンのOSを変更していました。今までは、だいぶ無理をして、少々【 重いOS 】をパソコンを載せていましたが、最近ではけっこうそれもうざったく(笑)とうとうワンランク落とした【 軽い 】OSの再インストールを決行しました。

再インストールも成功して、自分専用の【 お好みの設定 】になるまで、やはりだいぶかかってしまいましたが、しかし、今は軽快のサクサク状態で原稿が書けるので、けっこう快適に作業ができるようになりました。
(^^ゞ へへ・・・。

それでは、前置きは長くなってしまいましたが、今回の僕のテーマは、夢と希望が溢れる摩訶不思議アドベンチャーの【 タイムマシン 】をテーマに、文字数の制限が許す限り色々な角度から分析した記事を書きたい。

【 タイムマシン 】・・・。僕は本当に少年の頃、この乗り物に乗りたかった。(笑)普通にタイムマシンと言った時、連想するのは【 映画 】や【 アニメ 】【 絵本 】【 マンガや小説 】が一般的ではあると思うが、今回は、その方向性ではなく、【 現実の理論 】に迫ってみたいと思っている。

一般にタイムマシンの製作は【 可能なのか!? 】ってなってしまうと、これは色々な見解があり一概には僕もハッキリとは確信をもって書けないのが残念ではあるが、【 理論上 】では【 可能 】と言うことらしい。これはずっと昔の事であるが、当時、僕がまだ青年と呼ばれた頃(笑)、図書館に行って読んだ時は、あまりにも【 想像上 】の書籍が多く、現実理論の専門書は、本当に少なかったと記憶している。

それで、先週、久しぶりに東京都のある図書館に行って、僕の【 宿題 】としてこのタイムマシンに関する専門書があったので、時間の許す限り拝読してみた。そしたらその専門書の中身は本当に【 理論的 】にも充分そそられる内容であった。僕は眼をさらの様にして読みつづけた。(笑)

まず、【 タイムマシンの歴史 】は、1895年にH・G・ウェルズが発表した『 タイム・マシン 』に登場したのが最初の発端であるらしい。このウェルズのタイムマシンは、【 産業革命 】により様々な移動手段が開発された事や【 科学万能主義 】が契機となり、それを【 時間軸に拡張 】したものだと考えられる。 ウェルズのタイムマシンは単純に時間を移動する事だけを目的としたもので、【 空間を移動する機能 】はついていなかったと、その専門書にはそう書いてあった。

次にタイムマシンを【 形態 】で分けると、下記のようなタイプがある。

【 乗り物としてのタイムマシン 】では、 宇宙船や自動車のような形態のものなど類型が多いタイプ。それらには【 移動機能 】【 飛行機能 】が備えられている場合もある。 次に【 転送装置としてのタイムマシン 】では、 地上に設置された大型の転送装置により、時間旅行者を特定の時空に転送したり回収を行うタイプがあり例をあげるならば【 タイムトンネル 】【 タイムライン 】の【 3Dファックス 】 などがそれにあたる。

そして、【 通信手段としてのタイムマシン 】は、 時空を超えて情報を伝達する機能【 のみの 】タイプになり、SFでは意図して作られた装置であることよりも、【 偶然 】に過去や未来と接続してしまった電話や受像機である場合がほとんどであると言ってよい。

そしてタイムマシンの【 時間移動方法 】で分けると、下記のようなタイプがある。

【 時間を加速して巻き戻すタイムマシン 】というタイプは、 タイムマシンを起動すると、時間旅行者からは【 未来に向かう場合 】は周囲の時間が加速して見え、【 過去に向かう場合 】は、巻き戻されているように見えるタイプがある。しかし、それらは位置座標の移動は行わない。古典的なタイムマシンでは、現代のようにSFでは理論的な【 不具合や表現手法の問題 】等であまり用いられないのが普通であるみたいだ。

次に【 亜空間や四次元空間を経由するタイムマシン 】では、 時間を超越する設定の【 亜空間 】や【 四次元空間 】を利用し、現在と未来・過去を接続して時間旅行を行うタイプがあり、現代のSFの世界観では【 主流のタイプ 】になっているみたいだ。 亜空間や四次元空間を経由するタイムマシンの場合、目的地が水中や地中など地上である【 保障はない 】ため事前の状況把握が重要となる。【 タイムトンネル 】では転送の際には、目的地の状況を過去文献等で確認するなどの【 事前準備 】を行っていた。タイムマシンが地球の重力に縛られている保障もないため、地球の自転や公転、銀河系レベルでの移動の影響なども、現在のSF映画の設定上では相当な議論になることも多いそうである。

次にタイムマシンの研究についてお話したいと思う。現在は、【 タイムマシン 】や【 時間旅行 】は、【 現実の学問 】としても【 理論的な実現の可能性 】が研究されている。その【 特性的相違 】から、過去と未来への時間旅行の実現方法や研究はそれぞれが大きく異なる現実があるみたいではあるが・・・。

【 現在の研究 】では、未来への時間旅行は現代へ【 帰還 】しない、すなわち相対的過去への【 時間旅行を伴わない片道旅行 】ならば、運動している物体の時間の遅れを利用した【 相対性理論 】における観測系ごとの【 相対的時間進行差により理論的には実現が可能 】とされている。具体的には光速に近い速度で飛行するロケット内部では【 外部 】より時間の進みが【 極めて遅く 】なるため、内部では【 1時間の飛行も外部では数年に相当する 】ような【 ウラシマ効果 】が発生するが、これを利用することで、搭乗者にとっては見かけ上【 1時間 】で数年先の未来へ時間旅行が実現するというものである。ブラックホール近傍の【 高重力下 】でも時間の遅れが発生するが、これを利用する方法でも【 同様の効果 】が得られる。これらに対する【 検証実験 】でも、微少ではあるが【 理論値どおりの効果が確認 】されていると言う事らしい。

また逆に、過去への時間旅行の【 可能性 】として、数学者クルト・ゲーデル氏は1949年に【 全宇宙がゆっくり回転 】しているなら、宇宙旅行によって【 過去への時間旅行 】を【 可能 】とするゲーデル解の見解を発表したが、現実の話、我々の宇宙が【 回転している証拠 】は現在も見つかっていない。テューレーン大学の数学者フラン・ティプラーは1974年に、超高密度の筒状の物質を【 超高速で回転 】させることで、過去と未来へ移動可能なティプラーの円筒のアイデアを発表した。後にジョン・グリビンという学者が【 直径十km、長さ百km、質量太陽と同じの円筒 】を2500回転/sで回転させれば【 タイムマシンになる 】と発表している。

ただしこの方式には【 円筒 】が作られるより【 前の過去へは移動出来ない 】という制限がある。またカリフォルニア工科大学のキップ・ソーンは1988年に、量子の泡から生まれるワームホールと言う物を【 広げて利用する 】時間旅行の概念を発表した。その他にもプリンストン大学の物理学者リチャード・ゴットによる2本の【 宇宙ひも 】を利用する方法、物理学者ヤキル・アハロノフによる巨大風船が及ぼす体積あたりの重力の増減を用いた方法がある。

そして、これらの過去へ遡る【 アイデア 】は、【 基本的には相対性理論上 】の現象や制限を【 踏み越えない仮説の上 】に成立しているが、スティーヴン・ホーキング博士は【 因果関係に基づく 】時間順序保護説や、過去へ繋がる閉時曲線が構成されそうになった場合は重力場の【 量子効果 】が大きくなり、過去への経路ができるのを阻害するとの【 仮説 】を取り、『 そもそも未来からの時間旅行者がいないのがタイムマシンが存在できない証拠 』として、過去への時間旅行を【 否定する立場 】を取っている。ただし、タイムマシンが【 将来的に完成 】するかどうかに関しては『 私は誰とも賭けをしないだろう 』と、その可否に【 可能性 】を残す発言をしている。

過去への時間旅行については実現に対する可能性の是非以外にも、ワームホールや宇宙ひもなどを利用した場合にも、その作動原理からタイムマシン建造以前の過去へ遡れるかという機能的制約面についての議論も続いている。

とまあ、ざっと理論等を書いてみたが、自分でも原稿を書いていて頭がこんがらがりそうである。(笑)

大人は、この【 夢の乗り物 】を心の中で、子供の頃よりも【 望んでいる 】のは確かな話だと思うが、現実は、【 子供 】よりも【 大人 】の方がその願望は【 大きい 】と言っても過言ではないだろう。しかし、その夢の乗り物が遠い将来【 実現 】となり、いつか一般人に公開される日がこようとも、その我々の【 深層心理 】の中に【 お金 】が存在が見え隠れしているの現実は・・・いつの世も悲しいような気がしてならない・・・。

今回も最後まで読んでくれて本当にありがとう。

いや~27日は目茶目茶あっちかった。
仕事をしていても、汗が・・・。(笑)

いよいよ【 夏本番 】になってきたね!
夕立の時期が本当に待ち遠しい。

じゃぁ、またね! (^○^)/






テーマ:マニアックな分析 - ジャンル:アダルト


僕は見た・真夜中の恨めしい衝撃の瞬間を!?
みんな今回も読みに来てくれて、本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは、毎年のこの時期になると至って欠かせられない【 幽霊 】をテーマに、今回は先日、僕がこのブログの原稿を書いている真夜中に起きた、真実の【 体験談 】を前編と後編に今回は分けて、スーパー短編小説風にそのドラマを書きたいと思う。(笑)

数回前のその日の記事には書かなかったが、実は、先日ある【 モノ 】が観えてしまったような気がしてならない。(笑)

僕の毎回のこの記事は、在宅の仕事終了後に、夕飯を食べてからこの記事の原稿を執筆しているのだが、妹と同棲している彼氏が寝静まった真夜中の2時半頃、その日は何となく気候のせいか、部屋の中も蒸し暑かったので、自分の部屋のドアを開けっ放しの状態でこの原稿を書いている時であった。

その日は、妹も彼氏も夕飯が終わってからは、【 共に 】プライベートの時間になり、いつもなら閉まっていない、ダイニングキッチンのアコーディオンカーテンの向こうへと二人は消えていった。隣の二人は彼氏がパソコンでウィニーから落とした映画を観てワイワイガヤガヤと盛り上がり、その隣で静かに原稿を書いている僕の事も、まったく気を使う気配すらも見せずに二人はLOVE×2生活を毎日楽しんでいたが、その日の二人は、その映画が見終わると、いつもより何故か消灯が早い日であった。

僕も隣の部屋が早く静まり返ったのは知っていたが、あまり気にもせず『 どうせ今日は早くHモードに入ったんだろう・・・ 』くらいの気軽な気持ちで僕は原稿を書いていた。そして、原稿を書いている途中、彼氏の方は夕飯の時に500mlの缶ビールを本当に珍しく数本飲んだせいもあり、トイレがちかいのか、数回ほど起きてはトイレのドアをバタンと開け閉めしているのは、自分の部屋のドアが開いているすぐ近くで原稿を書いているのでよくわかっていた。

最近は、小スペースのいつも使っているレコーディングスタジオ、兼、仕事部屋も暑くなってきたせいもあり、自分の部屋の窓は全開にあけて、さらに部屋の出入り口のドアも開けっ放しの状態にして、通気の流れをよくして、僕は小さいテーブルの上にノートパソコンをのせて、各仕事を最近ではこなしているが、その日も同じスタイルで僕は仕事をしていた。

彼氏も【 トイレ 】の方は落ち着き【 二人は眠ってしまった 】のか、夜中の2時すぎくらいから、【 変に 】静かになった。もともと、僕は今年の5月にこの東京都の国分寺市に自宅が移ってから耳にしたり思っている事だが、この僕が住んでいる建物は築年数も古く、府中街道沿いに面しているせいか、よく車やトラックなどが通り過ぎると、【 大きく揺れたり 】建物自体が【 ギシギシ 】と音をたてるが、運良く壁が厚い造りになっているせいか、隣にいる二人の激しい【 ギシギシ音 】は聞こえない事は、非常に助かっている面もある。(苦笑)

だが、その日は違っていた・・・。府中街道を走る車もその日は、それほど通ってもいなく本当に静かな夜中であった。その日のこの原稿書きも、ほどよく集中でき、執筆もガンガンとはかどり、キーボードの【 指先 】のキーパンチのスピードも非常に軽快であったとその日は記憶している。

だが・・・。

あれは、夜中の2時半を過ぎた頃だっと思う、部屋のドアを開けっ放しにして原稿を書いているが、ドアの向こうに見える廊下は、照明が常に消されていて暗がりだが、視界は鮮明に室内の廊下の光景が僕には見えていた。また頭の中もその日に限って【 いつも以上に鮮明な日 】であった。しかし、その日に限って何故か、外の歩道を歩く数人の人もわめき声を上げながら歩いていたり、中には、彼氏と喧嘩でもしたのだろうか、男は怒鳴り声をあげて、連れの彼女らしき女性は、泣きわめきながら歩いている、そのような連れがヤケに多い日であったと記憶している。

僕はその日に更新する原稿も後半にさしかかり、その集中度はピークに達していたと思う。その頃からヤケに変な【 殺気 】を体中で感じるモノがあった。誰かが僕の原稿を書いている様子を眺めているような・・・。

僕は変だと思った。ここ最近、このようなスタイルで各作業や仕事をしているが、こんな【 殺気 】は初めてであった。そしたら、本当に軽い音だったが、暗がりの向こうから、パタパタパタ・・・と裸足で廊下を歩く音が左耳に入ってきた。その場は振り向きもしなかったが、その足音の【 体重音 】からして、僕はとっさに【 妹 】であろうと思った。しかし、トイレに入った様子もない。トイレのドアの開閉音が聴こえない。まして、外に出て行ったような玄関のドアの開閉音すらも聴こえなかった。

僕は、目が鋭くなり異様に【 変だ・・・ 】と思うようになった。でも体中の【 殺気 】は未だに消える事なく、原稿書きのその指は平行に動いている。そして今度は襖が閉められているレコーディングスタジオのフローリングの上を歩く足音がまたパタパタ・・・と聴こえた。今度は2歩あるいて止まった。間違いなく止まった。それも襖が閉まっている僕のすぐ目の前の位置で・・・。

僕は完全に鳥肌が腕に浮かび上がった。誰かがいる。そして間違いなく僕の原稿書きをじっと観察している。そう思った瞬間に、また暗がりの廊下の方で足音が聞こえた。【 同じ体重音 】だった。僕は殺気だった眼ですぐにその方向を振り向いた。そしたら、足元しかその時は見えなかったが、青みがかった灰色で、丁度、足首の少し上くらいの長さのワンピースを来た女性のように感じる姿と、その小さい両足がススッ・・・と移動して壁越しに消えた姿が僕にははっきりと見えた。綺麗な白い足首だった。間違いなく暗がりの中でその【 姿が 】見えた。

僕は、ゾッとした・・・。3人以外に今日は間違いなくこの部屋に【 見えない 】誰かがいる・・・と、異様に息の詰まるほどの殺気が体中を貫いた。僕のキーボードを叩く指はすでに止まっていた。今回もドアの開閉音も聴こえない。これは【 変だ 】と段々思うようになってきた。そしたら、今度はもっとギョッとした。真後ろを歩く足音がしたからだ。足の裏がたたみを擦ってあるく音がまた聴こえたのだ。今回はもっと鮮明に聴こえた。僕はとうとう声をあげずにはいられなかった。思わず小声で『 うわッ!! 』と言ってしまった。

今度は、真後ろで立っている殺気の気配を異様に感じた。それも1メートルくらいすぐ後ろで・・・。張り詰めた緊張感の中では、まったくそれ以外の変な雑音は聴こえてこない。府中街道を走る車もない。実にしーんとした中で、その子供のような軽い足音だけが聴こえている。

僕は頭の中で、こんな事は絶対にない、絶対にないんだ。幽霊はいない! と、言い聞かせるかのように【 びびった心の中を 】自分で励ました。(笑) 僕はまた最後の原稿の数行を書き始めた。指がキーボードを叩き始めて、その叩く音をかき消すかのように、今度はもっと大きな音で、暗がりの廊下から足音がパタパタパタ・・・と聴こえ始めた。今度もしっかり自分の心に確認した。間違いなく聴こえたよな。確かに人の歩く音がした。1階から足音のような音が聴こえたとしても、左方向から聞こえるのは本当におかしい。絶対におかしい・・・。張り詰めた異常な緊迫感の中で変な【 確信 】があった。

何気に暗がりの廊下を見てしまった。いや、僕の首が自然と動かざる終えなかった。しかし・・・。

次の瞬間、僕は両目をギョッ!とさせた。今までに経験した事のない、強烈な戦慄が体中を貫いた。暗がりの廊下の中で真っ黒な黒髪でおかっぱ頭の身長1メートルほどの、先ほどの青く灰色の長いワンピースを着た女の子が、暗い廊下の中から、じっと眼を細め壁に半身を隠しながら、僕を伺うようにずっと凝視し続ける光景が自分の視野に飛び込んできた!

僕は完全に腰が抜けた状態になってしまった。いつの間にか腕には深い鳥肌が立ち、両手の指は震えていた。数秒だったと思う。僕はその女の子の目をずっと睨みつけてしまった。そしたらその女の子は、今度は隣の妹達のいる部屋にパタパタパタと足音を立ててススッ・・・と部屋に入っていく光景が眼に入った。僕は絶えられなくなった。こんな不可思議な現実は絶対にないと、僕は怯える腰に力を入れて立ち上がった。外では、府中街道を走り去る救急車の音が気持ち悪く僕の耳に聴こえてきた。

僕の頭の中は完全に、その女の子の姿でイッてしまっていた。確認しよう、妹の部屋を・・・。【 何か 】を確認したかった。僕は妹達の寝ている部屋のドアの前にたった。二人がいる部屋のドアは、1センチほど開いていて、完全に閉まってはいなかった。おかしいと思った。妹の彼氏がトイレに行ったあと、実は僕もトイレに行って用をたし、トイレから出たとき、二人の部屋のドアをしっかり確認する習慣があり、その日も確認してその記憶がはっきりと鮮明に頭の中に残っていた。さっき確認した時は、しっかりドアは閉まっていたはず・・・おかしい・・・こんな事があるのだろうか?

しかし、今僕の見ている目の前のドアは、間違いなく1センチあいてる。その向こうに見える二人の部屋は真っ暗く、部屋の中の内容は確認できない。僕の目は真剣になった時、微かにだが『 キャハハ・・・ 』という女の子の笑う声が間違いなく聞こえた。

真っ暗な廊下の中で、僕は完全にドアの前で ☆○( ゚ο゚)o ノックアウトの状態になった。間違いなく女の子の声がした。確かに聴こえた・・・。

僕はションベンをもらしてしまうような衝動の世界に、完全にハマッてしまった。鼓動が高鳴り、震えが止まらなかった。頭の中は、迷いに悩み狂った。こんなはずはない。生命論と科学や医学の次元から考えたって、【 幽霊は絶対にいないんだ・・・ 】と、念には念を押す確認を自問自答し続けた。

しかし、ドアを開けた瞬間、僕はギョッとした。真っ暗な部屋の中で、その女の子が、黄色い縫いくるみの人形で遊んでいる姿が僕の目の中に飛び込んできた。僕はデッカイ、バターンッ!という大きな音を立てて、二人が寝ている部屋のドアを閉めて、速攻に自分の部屋に飛び込んだ。僕は怖くなり、自分の部屋中の照明をすべてつけて部屋を明るくしてその場にしゃがみこんだ。

緊張感で喉が渇き始めた。手の震えが全然とまらない・・・。

少しして、ドアが『 コンコン・・・ 』とノックをする音がして、僕は目を見開きギョッとしながらドアの方を速攻で見た。ドアが開いた向こうには、妹とそのワンピースを着た女の子が二人たっていた。

そしたら妹は、ボソボソ・・・と言った・・・。

「お兄ごめん・・・。言うの忘れてた。この子、隣のご夫婦の娘さんだから。隣のご夫婦、田舎で不幸があったみたいで、今日だけこの子をあずかってホシイと奥さんから夕方に頼まれたの。その時お兄ドアを閉めて仕事をしていたから、うっかりしてて、私言うの忘れてた・・・わりぃ・・・ 」(ニコッ)

僕は・・・完全に口があんぐり状態の (´ヘ`;):-O であった。

その子とは、意外にも引越しをしてきてから、初対面の女の子であった。一回も面識がなかったから、びっくり仰天も一際鋭かったと思って苦笑いをしてしまった。(笑)

妹から詳しい内容を聞くと、夕飯の時はダイニングキッチンのアコーディオンカーテンが閉まっていた理由は、その子が眠っていたからだそうである。確かに考えてみればアコーディオンカーテンは閉まっていた。僕もおかしいとは思っていたが・・・。(苦笑)

また、彼氏も僕に言うのを忘れたらしい・・・。
僕を心配してあとからかけつけた彼氏も、酷く怯えている僕を見て苦笑いをしていた。

僕はムッ・・・とした。
『 お前らは馬鹿かーっ!! しっかりと報告しろよ!  』
と大声で叫んでしまった。(>_<) 大の大人が恥ずかしい・・・。

しかし、やはり、【 幽霊 】は、いないと確信した次第である。(笑)

しかし、よく考えれば、あのフローリングと畳を歩いた時のあの音は・・・。
僕はそれを考えると、その後も鳥肌がたった・・・。

だって、この建物が建つ前は、この場所が墓地だったのを、一階の工務店に働いている男性から聞いているからだ・・・。

【 何か 】が一緒に【 同じ時 】に重なったのだろうか・・・?

僕は今も・・・この謎に迫っている・・・。

昨日の24日の昼間の東京は、ホント暑かったぁ~! 
死にました。(笑) _(.・)/ ドテ

じゃぁ、またね!


幽霊は・・・いないんだ・・・絶対に・・・。
(^○^)/





テーマ:おやじの出会い - ジャンル:アダルト


女性の甘く危険な香りは何て極上なスーパーマロミィ~♪
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは、いつの世も男が虜になり、心の底から人生のひと時を踊らされる【 魔性の女性 】をテーマに、色々な角度から分析した記事を書きたい。

分析を始める前に、最初に皆様方、特に、このブログを読まれる女性の方へは、【 特に 】今回はご了解を願いたいと思う。

今回のテーマは、ある意味、多方面の角度から観てしまうと、このテーマは非常に【 差別的 】な要素を感じてしまう女性もおられると思う。また、今回は完全に男性の角度の【 視野 】から記事を書くので、女性陣にとっては上等な【 不満 】を覚える可能性を秘めているテーマではあるが、この原稿を書いている僕は、非常にクールに、かつ、冷静に物事をとらえて書くつもりでいるので、女性の方々も今回の記事は、【 さら~っと 】、読んでもらいたいと思う次第である。

僕は、書き物の世界に浸っている仕事をしているせいか、その【 意味 】がよくわかっている。活字の一句一句には、色々な意味があり、感情やその時の気分で、まったく別の意味と内容になってしまう傾向性があるので、それを踏まえて、最善の注意をはらって、今回の【 テーマ 】に取り組みたいと思っている。

【 魔性の女(女性) 】・・・。いつの時代にも、そう呼ばれる女性は、日本国、そして他国にも、うん万人と存在している。男性はいつも、【  】という言い方をするが、僕はこの呼び方は嫌いだ。この【 女 】という響きに、非常に【 差別的 】な、まるで何か、男と女の隔たりをあえて強調しているような【 意味 】が含まれる【 ニュアンス 】に聴こえてしまうからだ。

最近は、ブログの世界でも、かなりオープンで、なおかつ度胸がある女性陣が増えたと、毎回女性のブログを開くと思う時がある。それを象徴して言えるのは何と言っても、プロフィールで公開する画像を、デジカメか携帯かは解らぬが【 素顔 】を正直に公開する女性の方々が増えてきた・・・という事である。

僕は、一日の大半(最低18時間)は、パソコンの前に座って、仕事やら原稿書きをしている・・・というよりか、ほとんどパソコンで行なう仕事ばかりなので、これは仕方がない話ではあるが、毎日の睡眠時間は約4時間。あとは、納期後の関係で会社に訪れなくてはいけない事もあるので、その【 通勤時間 】等を含めると24時間の約、2/3はパソコンの前にいる訳である。

だから、パソコンを離れるのは、【 寝る時 】【 風呂 】【 食事 】【 トイレ 】【 買い物 】以外は、ずっとパソコンに浸っている生活をしている。ここまで来ると、同居している妹は完璧に【 呆れ顔 】で僕をいつも見ている。同居した当初は、よく『 少し休んだら! 』と、少々キツイ響きでねぎらいの言葉をかけてくれたが、今は、そんな言葉すらない。(笑)僕にとっては逆にそれが【 至福の日々 】であり、最高のひと時であると言える。

この一週間、僕は仕事や原稿書きの合間を見計らって、よく自分のブログの管理ページから、アクセスしてくれたブロガーのブログを訪れるが、先日、【 うっとり 】するほどの【 その(^○^) 】を公開している方のページに訪れたが、これぞ【 魔性の女性 】と瞬間的にその感覚を覚えた。ここでは【 その方の予測年齢 】は書くつもりはないが、とにかく、自分の肌を多大に露出して公開できるその【 自信 】は、これも【 見事 】だと思ったが、【 大抵 】そういうブログに【 限って 】、インターネットの世界では、実際の管理人は【 男性 】の時が多い。(笑)

だから僕はクールに一切を信じず、(^○^)を隠して【 自画像 】を公開している女性に限り、気に入ったらたまにコメント、そしてお気に入り登録している。僕が登録している女性のブログは、相当な【 研究家もしくは工夫(又は光る何か) 】を凝らしている女性でないと、僕はお気に入りに登録は一切しない。やはり何でもそうだが、そこに【 光る何か・・・ 】がなければ、【 自身の宝物 】にはならないからだ。

僕は今回のテーマを公開する上で、珍しくネットサーフィンをして、【 魔性の女(女性) 】のサイトを時間の許す限りアクセスして、色々情報を学んだが、どのサイトもやはり、男の偏見的な【 視野 】の文章が目立っていて、女性の【 表面の見た目 】しか書いておらず、最終的な結果の落ちの文面は、大抵がトドメの【 お金や1発ヤリの攻略法 】が出てくる。その【 魔性の女(女性) 】の、女性の【 素直な 】内面を研究して公開しているサイトは、厳格に言わせてもらえば【 まったく一つもない! 】と断言したいと思う。

何故こんな事を書くかと言うと、これは、僕の交際したほぼ9割の女性が、僕を【 信じられない 】と言って別れて行った女性陣のお話ではあるが、僕は女性の眼から判断すると【 博愛の男 】だそうである。聞こえは凄く女性に対しては【 平等 】に感じるが、現実の修羅場は本当にドロドトロしている。その別れた女性陣の話では、僕は、毎回、(☆o☆)キラキラ した目で、誰にでも優しい口調で会話をする事が、それを見つめている彼女側は、大変気に入らなかったらしく、みんな他の男へと旅立っていった。(笑)

やはり・・・女性の心には、【 いつも私だけ・・・ 】という、強い独占力があるのかも知れない・・・と、僕は人生経験から素朴にそう感じている。最近では、まったく世間では、聞かれなくなったが、【 魔性の女性 】や【 美人の女性 】には、条件があると言う話だ。これは、男の【 本能的な拘り 】だと僕は思っているが、【 男が虜になる女性の条件 】の一発目は、女性は、【 うりざね顔 】がほとんどだと言う事だ。次に【 体格がトータル的に均整がとれ、痩せ過ぎでもなく、かと言ってぜい肉もついていなく 】、そして【 首が少々細長く、口元は少々ぽったりとしていて細くもなく、太くもなく 】、また【 胸も豊胸のようでそうでもなく・・・ 】そして、最高のトドメは【 変に女らしい優しさと、弱さをいつも絶え間なく漂わせている 】女性が、大半以上を占めているのが現実の【 魔性の女性陣 】が本来の姿である。

つまり、【 すべてが微妙でギリギリなライン 】の女性が変に多い。(笑)この上記にあげた記載は、ほとんどの男が虜地獄に陥った女性の【 種族 】といってもよい。また、その魔性陣は、自分の顔の短所をよく知っているのか、天性的に【 化粧がズバ抜けて上手い 】のも特徴の一つであると言えよう。また、変に【 まったりと熱い情熱がこもる瞳 】をもっているのも特徴といえる。

僕は、昔、とんでもない【 金使いが荒くない魔性の女性 】と一年ちょっと交際した経験があり、性格はどこにでもいる【 ごく普通の女性 】であったが、その美豹と変な艶っぽい色気と魔物光の瞳は、10人の男が完全に10人とも振り向く女性と、僕は過去に交際していた時期が正直なお話ある。そう言う意味から言って、【 魔性の女性 】は、ある意味、【 僕の得意分野 】だと思っている。まあ・・・僕の一方的な感情でお金も彼女にはつぎ込んだが・・・。(笑)

確かに、世間の【 結果論 】では、【 魔性の女(女性) 】は、極上の恋の味をもっている・・・なんて書いてあるサイトもあったが、それは、勝手に自分がその恋に【 溺れた 】のであり、他の男性は、もしかしたらそうならないかもしれないよ・・・と僕はそう言いたい。(笑)あと、これは完璧に【 差別な発言 】だと僕は思っている。【 魔性の女は本命にしない! 】という男性が過去にいたが、アホかっ! と、僕は言いたい。裏を返せば、それは、【 オラは自信がない 】と言ってしまったようなモノで、また違う角度から【 大雑把 】に言えば、【 ノレない女性 】とか【 金使いが著しく荒い 】といってしまったようなモノで、【 男の価値が落ちるから 】そういう発言はやめましょう・・・と言いたい。まあ、無難な発言をしたのだろうけど。(笑)

最近は現れないが(笑)、僕は、【 ホシイ 】と思った女性は、【 絶対に落とす主義の男 】であるが、その前に僕はその女性を【 よく観察する 】事から始めている。勿論、その中には【 金使いが荒くない等のすべての条件 】をクリアした女性だけであるが・・・。(笑)

やはり、僕の【 経験 】では、たとえ【 魔性の女(女性) 】であろうと、その女性の【 本物の心 】を見つけられる男性が、非常に現代の男性陣は、めっきり少なくなってしまったように思えてならない。また、これは僕の【 勝手な理想 】だと思うが、【 普通の女性 】でも、その女性の【 本物の心 】を見つけた時に、その女性も本当の【 心 】を見せてくると思う。しかし、その【 本物の女性の心 】を知ってしまった時こそが、【 本物の魔性の女性 】の始まりなのかもしれない・・・と僕はそう分析している。

だから、世間で言われている、一般に言われる【 魔性の女(女性) 】とは、まさしく、男の欲望から観た女性への【 偏見と差別 】なのだ、と僕はそう申し上げたい。

そして、男性陣のみなさん(笑)・・・、本当の【 魔性の女性 】とは、すぐ近くに座って微笑んでいる、奥様、そして、彼女であるすべての女性が【 男にとっては 】全員、【 魔性の女性 】なのだと言う事を僕の結論として、今回の分析ファイルの終止符としたい。


今回も最後まで読んでくれて、本当にどうもありがとう。

また、このブログを読んで、非常に不愉快な想いをさせてしまった女性の方には、素直に謝りたいと思います。本当にすみませんでした。

今回は、【 いつも以上に 】クールな眼の僕だったと思う。
やはり、女性はいつの世も【 全員魔物 】なのかもしれない・・・。

じゃぁ、またね! (^○^)/





テーマ:綺麗なお姉さん - ジャンル:アダルト


進歩の中に僕達の生きる価値が眠ってちゃダメよ~!?
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは【 携帯電話 】をテーマに、色々な角度から分析し記事を書きたい。

【 携帯電話 】・・・。ざっと振り返ってみれば、15年前は本当にこんなに普及するとは思いもしなかったのが、僕の本当の所感である。(笑) まあ、皆様もそのような【 感覚 】は、大なり小なり心にお持ちだったかと思う。

これはかなり前の話ではあるが、数回前の記事にも書いた通り、僕は昔、運送業でドライバーをしていた当時は、かなりの高給取りの男であった。とりわけその当時は彼女とも破局をむかえ、親友と夜な夜な【 お店 】に出かけては遊びほうけていたのだが、当時の僕は【 新しい物好き 】だったこともあり、世間ではあまり【 眼 】にもされていない、【 超~分厚いフリッパー型のIDOの携帯電話 】をもっていた。

もちろん当時の僕は、金銭感覚もかなり狂っていたので、その持っていた携帯電話も【 お店のホステスをくどく為のモノ 】のような代物であった。しかし、当時はまだ現在みたく【 一人に一台 】というような【 お手軽的存在の品物 】ではなかったので、【 夜の帝王 】にとっては、ある意味【 画期的なアイテム 】であった。(笑)

当時は、携帯電話と言えば、【 大きな会社の社長や役員クラスの人 】くらいしか、その時代は所持できなかったと記憶している。だから、当時の僕の夜遊びは、異様なほどに僕の心を加速させた。(苦笑)
(^^ゞ えへへ・・・。

当時から15年あまりが経過して、現在では【 一人に一台 】が当たり前の時代を迎えてしまったが、しかし、その現在の【 携帯市場 】は、どのメーカーも苦戦状態をしいられているのが現実の姿だと言えよう。10年前までは、やはり【 携帯電話の王者 】は、IDOとNTTドコモが圧倒的な強さを見せていたが、現在では【 京セラグループ 】や【 ソフトバンク 】の攻防戦もなかなか見事だと思っている。

しかし、最近では【 ソフトバンクも0円通話 】のサービスを開始してから、その売上の伸び率も、かなり急上昇を見せているとは聞いてはいるが、現実はそうでもないのが、ソフトバンクに勤めている友人のつい最近のお話であった。

日本国の【 携帯電話の定義 】についてお話するが、日本国内における【 電気通信役務 】の区分では、かつての【 自動車電話から発展した電話網 】を指している。また、【 無線設備規則 】の用語では【 携帯無線通信 】と定義されていた。また、各種の公的な統計などでは、【 第二世代デジタルコードレス電話 】を【 起源 】として、【 異なる発展 】をしたPHSを扱う場合には、【 通例 】【 携帯電話・PHS 】と記し、【 携帯電話 】には【 PHS 】は含まないそうである。

また、各種【 電波法令上 】では、無線局免許状が必須な、『 携帯電話端末 』を使う携帯電話と、【 免許不要局 】な小電力無線設備な【 PHS端末 】を使うPHSとして、両者は明確に区別されている。最も、無線局免許状は事業者が管理するため、利用者が違いを意識する事は無い。総務省の資料などでは繰り返し『 携帯電話・PHS 』と併記するのを避けるため【 携帯電話(PHSを含む) 】と一度だけ表記し、後は『 携帯電話 』とのみ表記する場合が多い。【 携帯電話不正利用防止法 】の用語では、携帯電話・PHSによる音声通信が【 携帯音声通信 】と定義されている。

そう言う中で、ある携帯雑誌ではこう書かれていた。現在の日本の携帯電話メーカーのうち、【 最大の生産量の事業者 】が、世界市場のシェアでは1パーセントを【 下回る 】ようにまでなっており、【 日本の携帯電話機器(端末・通信設備ともに)産業 】は【 近い将来の消滅が予想 】される状況にある・・・とそう記載されていて、僕の実感は【 そうかな? 】が本音であった。(笑)

これは、ある最近の日本史から学んだ事であるが、携帯電話の構想は、電話機が考案されて【 間もない頃 】からあったそうである。電波を使用して無線で通信ができ、尚かつ、人間同士が音声にて会話することが【 夢 】として描かれていた。モールス符号を用いる【 無線電信機は携帯電話の元になる技術 】であり、これが携帯電話の【 可能性 】を考えさせるものであったが、実用化されても爆発的に普及するようになる物だとは【 この時点 】では考えられていなかったらしい。具体的な研究は古くから行われてきたが、電波のノイズの問題やバッテリーの問題、また通信速度など多くの問題により電話機が【 非常に大型 】になってしまうが故に、【 携帯ができる物 】ではなかったという現実があるらしい。

1960年代に突入すると、【 両手で持ちながら会話できる 】ほどの大きさまで【 小さく 】することができた。それでも【 すごく重く 】、短時間の通話でも【 疲れてしまう物 】であったが、1970年代になると【 頑張れば 】片手で持てるほどの大きさまで【 縮小 】することができた。これは1970年に大阪府で開催された日本万国博覧会に【 ワイアレスホン 】として出展された。

1980年代になると事業として成立するようになり、一部の先進国で【 車載電話機 】として携帯電話機の販売、及びサービスが開始された。この頃は固定電話機と比較すると【 導入価格 】【 通信費用 】は【 共に現在の数十倍 】であり、また通信エリアも【 都市部だけ 】に限られていたため【 余程の理由 】が無ければ導入できなかった。1978年、AT&Tと言う会社とモトローラの会社に【 実用化実験許可 】がおりた。1979年日本で【 世界初 】の実用化。1981年バーレーンとスカンジナビアで実用化。遅れをとったアメリカもレーガン大統領へのモトローラからの【 直訴 】により1981年に実用化になったと書かれてあった。

そして1990年代に入ると普及していき、本体に【 液晶ディスプレイ 】が搭載され始めた。1990年代半ばには【 通信方式がアナログ 】から【 デジタル 】へと移行し、【 着信音に好みの音楽が設定できる 】着信メロディや、ポケットベルと【 連帯したメール 】が使用できるようになった。1990年代【 後半 】には【 インターネット網への接続が可能 】となり、通信速度が格段と向上し、【 画像 】や【 JAVA 】を使用した【 ゲーム 】などの通信が可能となった。つまり、結論的には1990年代が特に加速をつけて【 進歩 】し続けたと言う事になるだろう。

更に近年である、2000年代に入ると【 第三世代携帯電話 】が登場し、【 テレビ電話 】が可能となったほかに、【 パソコンと接続 】して高速な【 データ通信 】が行えるようになった。また【 発展途上国で爆発的に普及 】し始め、2006年時点では【 約20億人が携帯電話を持っている 】とも言われるようになったそうである。

とまあ、ざっと大まかに日本史の内容をかなり縮小してまとめてみたが(笑)、色々な分野の事を平行に考えてみると解ってくるが、この1990年代~2000年までの間は、パーソナルコンピューターも実に【 進歩 】した時代であると言ってもよい。つまりは、自分達の知らない【 世界 】で、携帯電話の研究開発とパーソナルコンピューターの研究開発の【 連動化 】も【 将来を見込んで 】その計画が【 平行 】に進められていたと言う事になる。

現在ではソフトバンクから発売されているが、液晶テレビと携帯電話の連動で、携帯電話でも、実に綺麗な映像でテレビも観られるようになった時代へと突入したが、これから20年先の技術の進歩は実に楽しみである、と思っているのは僕だけではないと思う。この原稿を書いている【 この瞬間 】にもその研究は進められ、止まる事を知らずに一歩一歩着実に【 進歩 】していると言う事は、本当に【 驚異 】の世界だとしか言いようがない。

僕の【 勝手な予想 】では、たぶん将来の携帯電話は、【 耳の中 】に入ってしまうような、【 極小な携帯電話 】ができる時代に突入するに違いないと僕はそう思っている。また、近い将来、【 これは開発中 】と、ある雑誌には公開記載されていたが、現在、衣類に張れるようなフィルムほどの【 薄さ 】で、モニター付きの【 携帯電話 】と【 携帯テレビ 】が開発されているらしい。

その商品もあと10年後には、きっと開発が終り販売されていて、次の次世代新機種の開発が更に進められているに違いないと思う。そう考えた時、ゲームの世界においても【 ゲーム機 】と【 人間の人体の結合 】を可能にしたシュミレーションゲームや、ロールプレイングゲームも開発されて、そのゲームの世界も実に【 リアル 】な仮想現実のバーチャルな世界の中で、それらのゲームを楽しむ時代がやってくるに違いないと僕はそう確信する。

時代は常に【 進歩 】している。携帯電話にしろテレビにしろ、そしてパーソナルコンピューターにしても、【 使う側の我々 】は、その商品を使って【 楽しんでいる 】のがほとんどであるが、その一つ一つの部品の【 完成された努力の結晶 】には、どれだけの人間の【 汗 】と【 苦労 】の【 労力 】が託されたかの、その【 事実と真実 】は、いつも知らないで日々、我々は使用している・・・。

しかし、その【 機器類 】を開発しているのは、すべては【 人間 】であると言う事は、その商品の結果から【 人間の無限の可能性 】もまた、毎回の【 進歩 】で証明されていると言ってもよいだろう。そう考えた時、一人一人の男女の【 生まれてきた使命 】は、一人残らず【 大切な宝庫 】の集まりで、一人もこの世に誕生した事は、【 無 】ではないのだ、と僕はそう申し上げ、今回の分析ファイルの終止符としたい。


今回も最後まで読んでくれて、本当にありがとう。

昨日の昼間は暑かった・・・完全に昼間は、おひさまにKOされました。(笑)
いよいよ来るね、本格的な夏が!

じゃぁ、またね! (^○^)/





テーマ:オタクの日記 - ジャンル:アダルト


インターネットの大戦争はたしてその勝敗はどちらに!?
みんな、今回も読みに来てくれて、本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは、僕が21日公開した連載小説・【 天使の指先 】の公開記念記事として、【 コンピューターウィルス 】をテーマに、色々な角度から分析した記事を書きたい。

これは、文章の書き方から想像して、たぶん小学生の女子だと僕は思っているが、数行の文面であったが、カワイイ内容の【 ご報告 】を先日頂いた。(笑)

内容を簡単にご紹介すると、結局は両親がOSを再インストールした後に、その子は僕にメールをくれたらしいのだが、ある日、受信したメールが友達からだと勘違いしてしまい、【 添付ファイル 】があったらしく、その添付を保存し、更に保存したファイルを立ち上げてしまってから、さあ、大変!!(笑)になってしまったそうである。

その添付ファイルをクリックして、最初は何も現象が起きなかったらしく、文面も空白状態だったので、すぐに削除してしまったらしいのだが、インターネットに接続しようと、ブラウザを立ち上げてからその【 事件 】は勃発した。

最初に立ち上がったブラウザに【 続いて 】どんどん【 新規のブラウザ 】が立ち上がり、その子もかなり慌てたと僕も思っているが、結局の所、永遠と続くその【 現象 】にびっくりしたまま数分後には、フリーズ状態になって、止む終えずパソコンを再起動したが、次も同じ結果。よって両親にその事を報告して、OS再インストールに至った・・・という話であったのだが、間違いなくこれは、【 コンピューターウィルス 】だと僕は確信している。

しかし、【 まれに 】であるが、Windows2000以前の俗に言う、Win9X系列のOSでは、メモリの搭載量があまりにも少なかった為に、この現象が起きる時もあるが、その子のメールでは【 添付ファイルの保存後 】と書いてあったので、間違いなくこれは、【 コンピューターウィルス 】の可能性が【 高い 】と思っている。

最近は、僕も少々驚いている現状であるが、今の小学生は、【 簡単に 】ゲーム機【 感覚 】でパソコンを操作している【 現実 】には、本当に驚く次第である。まあ、Win3X発売から、企業元の方が、【 直感的 】な操作性を追求して来てから【 それなりに簡単 】には操作が出きるようにはなったが、まだまだ現実は【 敷居が高い 】のが現状と言えよう。

しかし、【 小学生 】でも、トラブルが発生しなければ、スムーズにパソコンの操作ができるようになった事は、ある意味、【 進歩した 】には違いないと、僕は個人的にもそう思っている。

さて、【 コンピューターウィルス 】というモノを簡単にご説明すると、解りやすく言えば【 悪しきソフトウェア 】と表現すればわかり易いと思う。ウィルスの中味の【 構造 】はすべて【 プログラム開発 】されたものばかりで、人間のように一度、パソコン内に【 浸入(感染) 】すると、内部データーを【 破壊 】する物や、オンライン常時接続の場合、データーの【 通信 】を常に【 間隔的 】に発信して、そのパソコン内部にある【 銀行のパスワード 】等を送信されてしまう【 高度なウィルス 】まである。

また、酷い時には、パソコンの【 元のOS 】である【 BIOS 】と呼ぶ内部を破壊し、電源を入れても【 一生パソコンが起動できない 】状態になる、悪質なコンピューターウィルスも過去には出現している。

この【 ウィルス 】の名前の由来は、人間の体内組織を蝕む、あの【 ウィルス 】と同じような破壊活動を起こすので、そこから命名され、【 コンピューターウィルス 】と言われるようになった。コンピューターウィルスの分類は、日本では【 経済産業省 】が、次のような【 性質 】を【 ひとつ以上有するもの 】を【 コンピューターウィルス 】と定義している。

定義は、下記に記した内容になっている。

1. 自己伝染機能 - 自己を複製し他のコンピュータに感染を広げる機能
2. 潜伏機能 - 特定の条件がそろうまで、活動を待機する機能
3. 発病機能 - データの破壊、システムを不安定にする、バックドアを作成するなどの機能

詳しくは、【 経済産業省の告示 】を参照をしてほしい。

具体的には感染先のファイルを【 宿主 】と呼んでいるが、ファイルの一部を書き変えて【 自分のコピー 】を追加 (感染)して、感染した【 宿主 】のプログラムが【 実行された時に 】【 自分自身 】をコピーする【 コード(プログラムの命令文) 】を実行させることによって【 増殖や繁殖 】繰り返す・・・というものである。

日本では、【 コンピュータウィルス 】を感染させる行為をした場合、【 電子計算機損壊等業務妨害罪 】【 偽計業務妨害罪 】【 器物損壊罪 】【 電磁的記録毀棄罪 】【 信用毀損罪 】【 業務妨害罪 】等の規定が適用される【 可能性 】がある。そして、【 電子計算機損壊等業務妨害罪 】が適用された場合、【 5年以下の懲役、又は、百万円以下の罰金 】に処せられる。【 ウィルスに感染した被害者から損害賠償を請求された場合 】は、【 作成者は更に多額の賠償 】をしなければならなくなる。【 自分のコンピュータ 】がウィルスに感染を【 したが 】対策をとらずに、他の【 コンピュータに感染を広げてしまった場合 】も賠償の責任を負う【 可能性 】がある。

また、企業が【 ウィルス対策を怠って 】、取引先にウィルス付きのメールを送ってしまった場合、【 信用問題 】【 訴訟問題 】に発展する可能性があるのが、現実の日本国の法律に基ずく現状であるが、もし、ユーザーを驚かせるために作られた、【 感染能力、破壊能力のない 】ジョークプログラムは【 コンピュータウィルス 】には含まれないとされている。ウィルス対策ソフトも【 駆除しないが 】【 一部 】の【 ジョークプログラム 】は、ウィルス対策ソフトで駆除される場合もあるが、現実は後記に関しては、僕のウィルスソフトでは、経験が残念ながらナイので、その効果と発揮力は解らないのが現状である。(笑)


もともと【 コンピューターウィルス】の【 定義 】は、【 生物学的な 】ウィルスと同様に、【 他のプログラムに寄生して自分自身の複製をつくる 】ことのできる【 コンピュータプログラム 】の事であった。現在では前述の定義に加えて、【 ユーザの意図と無関係に自己複製 】を行い、【 多くの場合不利益をもたらす 】プログラムの事を指しているのが、現在の【 定義 】である。

また、感染すると【 以前から存在していた 】ファイルのサイズが少し増えたようにしか【 見えない 】ので、ウィルス対策ソフトがないと【 発見 】は非常に難しい。また、あるシステムからあるシステムに【 感染 】しようとする時に【 宿主となるファイルが必要なため 】、フロッピーディスク等のリムーバブルメディアや、電子メールの【 添付ファイル 】を経由して感染する事が多いが、2005年以降からは、ホームページ等を観覧している祭に、HTMLの中にJAVAスクリプト言語を使用して、俗に言う【 スパイウェア 】として、自分の【 知らない間に 】パソコン内の【 ハードディスク 】に【 浸入 】している時が非常に多く、感染や破壊の【 危険度は低い 】モノが多いが、ほとんどの種類のスパイウェアもウィルスソフトを使用して検索しないと、その発見度の確率も低いと言える。

最近は、ウィルスソフトの使用者も増えているが、またこのソフトを【 常駐 】させておくと、パソコンの動作が非常に重くなると言う事で、途中、【 アンインストール 】をしてしまう方々が多くなっているとも聞いているが、これは、【 真冬に丸裸 】で寝る行為と一緒で、【 感染危険度 】が高くなるため、あまり好ましくない【 行為 】と言えよう。

この【 ウィルス 】との戦いは、今後も永遠に続くものだと確信しているが、どの世界にも、【 誕生と破壊 】の【 生命の方程式 】は、明らかにオンラインの中でも【 行なわれている 】と言うのを僕の結果論として、今回の分析ファイルの終止符としたい。

今回も最後まで読んでくれてどうもありがとう。

小説では、この内容もいっぱい登場させ執筆しますよ~♪

じゃぁ、またね! (^○^)/





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僕は歯が痛い時こそ千里眼を見つめていた!
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは、摩訶不思議アドベンチャーである【 千里眼 】という、世にも不思議な能力を色々な角度から分析し記事を書きたい。

【 千里眼 】・・・僕は少年の頃は、虐められっ子だったせいか、本当にこの能力は喉から手が出るほど欲しかった。(笑)

千里眼とは、解りやすく簡単にご説明すると、その場所にいながら、遠くの距離(千里先)も見通せる超能力をいうが、主に、この能力は、【 超能力 】の次元では【 透視能力 】を指している。

世の中の諸先輩陣の中には、千里眼を【 浄天眼 】と言っていた人もいたが、現在では、ほとんど聴いた覚えがない。また、超能力の雑誌や専門誌等では、【 浄天眼 】と、付加的に記載をしている程度で、大半が【 千里眼 】という語句を表にだしてそれぞれ、各超能力の説明を詳しく解説している本がほとんどであったと記憶している。

しかし、その一方、【 千里眼 】というと、他に想いだされる過去の記憶は、小説の【 千里眼シリーズ 】と、明治末に社会現象を巻き起こした、俗に言う【 千里眼事件 】が、比較的よく知られている事だと思う。この【 千里眼事件 】は、このブログを読んでいる方々の中にも、ちょっと耳にした方や、ドラマや映画等で知っている方々も多いと思う。

また、この事件をモデルにしたと言われる、小説や映画でも有名な【 リング 】というホラー小説や映画は、近年に上映された映画なので、皆さんもよくご存知かと思う。この映画は、後にリメイクされてハリウッドバージョンとして公開されたが、僕としては、【 日本のリング 】の映画を知っているがゆえに、ハリウッドバージョンの方は、さほど面白みに欠けてしまった印象をもっているのだが、あれはあれで、また一味違った映像の技術も組み込まれていて、違う意味で面白かったかもしれない。

先ほど記した、【 千里眼事件 】とは、明治末の社会や学術的状況を背景として勃発した事件で、御船千鶴子、そして、長尾郁子が【 千里眼 】や【 念写能力 】を備えていると称して、京都帝国大学の今村新吉や東京帝国大学の福来友吉らの一部の学者陣達と公開実験を行い、真偽論争を世間に巻き起こした有名な超能力事件である。

皆さんもよくご存知の【 超能力 】とは、簡単に言うと、テレパシー能力を必頭に【 透視能力 】【 念力又は念動力 】【 予知能力 】の【 超自然的な能力 】を指しているわけだが、ごく【 一般的には 】これらの能力は、【 現在 】では、【 想像上 】のものとされている【 考え 】がほとんどだと言ってよい。

僕もこれらの【 能力 】を、よく図書館で調べたりした時期が若い頃にはあったが、現在、本屋などで売られている、【 超能力 】の雑誌とか専門誌を最近、立ち読みでちょっと読んで調べてみたが、今も昔も、その解説や分析等の記事は、そんなに【 進歩していない 】のが実際のところの僕の所感である。

昔も今も【 根本 】は同じで、ただ【 表現や描写 】の世界にバリエーションが増えただけで、【 根本原理 】の応用ばかりが目立った内容の分析が多かったように思える。実際の現実社会には、【 超能力を主要な研究対象 】とする【 超心理学 】という学問の分野も存在しているらしいが、実際に読んでみると【 なかなか内容は 】そそられる文面と分析ばかりで、つい(笑)長時間も読んでしまう魅力は確かに【 ある 】と言えばあるが、現実を直視する僕にとって、その内容は・・・いかに・・・。

が、本当の僕の本音である。(笑)現実に目の前で、誰かが何かの物体を僕の目の前で、手も触れずに【 動かした! 】という現実が実際に現象として、そして【 結果 】として、世間一般的にも僕の身の回りに【 存在 】するのならば、相当僕も【 熱心かつ念入りに(笑) 】に、その分析結果を自身の中で受け止めるが・・・この40年、残念な事にそういう現象はお目にかかった事がない。

まあ、最も、【 超心理学 】は、【 科学哲学 】の視野から洞察すると、【 疑以科学 】とされている表現がほとんどであると言っても過言ではないだろう。

過去にそう言う【 超常現象的 】な事で驚いた事といえば、現実に僕も参加してやった事のある【 こっくりさん 】とか、今はこの名が現在も使われているか僕には疑問だが、昔は【 キューピットさん 】というのがあり、ハート型のこっくりさんのあれには本当に驚いた・・・と、いうより、【 びっくらこけた! 】と言うのが僕の【 感動的な驚き 】ではあった。(笑)

また、今も昔もその内容と【 驚き 】には、あまり【 変化 】はないが、よく【 のりうつられる 】と言われたが、マンガやテレビで放映されたような現象は現実には周囲のメンバーにはいなかった。

こっくりさんをやっている最中に【 顔が青ざめてきて 】それを【 のりうつられた 】と、【 全員が錯覚して 】、昔はよくそれを話題にクラスメイトが盛り上がった程度で、それ以降は【 進歩 】のためしがないのが現実の姿である。

また、残念であったのが、昔の憧れ的存在の【 ユリゲラー 】の超能力は、15年後くらいに公開した暴露劇の報道と【 タネあかし騒動 】には、本当に、夢も希望も絶望するほどの衝撃が僕には走った覚えがある。(笑)当時、少年であった僕は、ユリゲラーがテレビに出演する・・・なんて友達から聴いた日には、すっ飛んで自宅に戻り、大酒くらって怒り出す親父の脇で、テレビにかじりついて、現在の同居している妹と二人で、ずっとその番組にかじりついて昔は観ていたものであった。

ただ、一番の【 難点 】であったのは、なぜか【 千里眼や超能力 】のテレビ番組の【 特番 】がある日に限って、【 歯が痛くなる 】ので、その日は【 千里眼にかじりつきながら 】虫歯の穴には【 正露丸 】が詰まっていて、舌べろをビリビリさせながらテレビを観ていた覚えが、鮮明に今でも僕の脳裏に残っている。(笑)また、その当時の思い出ばなしを妹の彼氏に話してあげると、それを横で聴いている妹は、バカな大口を開けて【 爆笑 】するのが毎回の【 落ち 】ではあるが・・・。
(ーー;)

これは僕が30歳前半にある古本屋で見つけた、少々深い次元から解説した【 超能力 】の本に書いてあった事だが、【 超能力という概念 】は、【 超現象 】の中でも、とくに【 心霊現象 】に【 科学的な説明 】を与えようとして考え出されたモノが【 超能力 】であると、その本には、そういう表現で解説されていた。

そして【 存在する 】と言われる、【 霊能力 】の全てに【 対応する超能力 】も【 存在する 】と、その本には書かれていた覚えがある。これらの両方の【 能力 】が【 存在 】する立場から言えば、【 超能力とは 】【 霊能力者 】が【 霊的存在 】に力を注いでいる、又は、力を入れて開発している者に【 限り 】、その能力は【 内在 】している・・・という解説も読んだ覚えがある。

いずれにせよ、結果論は【 仮定説 】ばかりが現状ではあったが。(笑)

しかるに、【 超能力 】とは【 疑似科学 】である為に、現在の日本の【 公的機関 】や大学等では、現実に【 研究 】はされていないのが【 実際の真実の姿 】である。また、日本には【 超能力研究家 】が多いせいか、関連書籍は現在も爆発的に流通しているのが現在の状況である。これは、先月買った雑誌に記事として載っていた内容である。かつてはあの有名なソニーの社内にESP研究所が、実際に存在していた事が明らかにされたが、現在は、そのESP研究所は【 解散 】しているそうである。

今も昔も、【 超能力 】の世界はまだまだ【 進歩 】に至らぬが、これは僕の勝手な想像である。(笑)この超能力の世界は、ある意味、【 宇宙人は地球にいるのではないか? 】という観念と非常によく似た感覚だと僕は思っている。であるが、他の大宇宙の数ある星雲の中で、もし銀河系と【 同じ状態の形成と条件がそろった時 】、これは間違いなく、【 宇宙人 】は、【 いる 】と確信するが、しかし、【 生命論 】から考えれば、この【 超能力 】の遺伝子を宇宙の大生命体が【 生み出せる可能性 】は、充分に【 ある 】と僕は思っている。人間の【 肉体的な力 】には限界があっても、【 潜在能力 】は【 宇宙大に無限 】であると、僕はそう皆様に申し上げたい・・・。

今回も最後まで読んでくれて本当にありがとう。

みんなもそうだろうけど、僕も少年の頃は、夢や希望に溢れていました。
でも・・・大人になり、現実を直視するようになってからは、みんなに起きないモノは僕にも【 起きない 】と悟ったのは、心が汚れて来てからの【 大人の世代 】からだった・・・本当に現実は虚しいし、悲しいなぁ・・・。(笑)

じゃぁ、またね! (^○^)/





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僕らのカラダのバイオの力は無限のENERGY!
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは、すべての人間が【 生きる 】為のバロメーターとしてよく語られる【 バイオリズム 】について、色々な角度から分析し記事を書きたいと思う。

いよいよ、来月は8月を迎えるというのに、この涼しさはいったいどういう事であろうか・・・!?

確かに、梅雨時期は涼しい日もあるが、去年はこんなに肌寒い梅雨の日はなかったように記憶している。最近は気候のせいか、まだ厚手のかけ布団をかけて寝ているせいか、よく熟睡はできるが正直な話、この記事を書いている日の僕の現在の体調はあまりかんばしくない・・・。

誰でもそうであるが、僕の場合もやはり体調の【 周期(リズム) 】があって、前日は、物凄く体調が悪かった・・・と思っていても、睡眠時間はそんなにとっていないのに、次の日はメチャメチャ気分爽快という時もあるから、本当に人間の身体は不思議で、常に【 活動 】が止まっていないとつくづく実感する次第である。

最近ではなくなったが、昔の失業時代は、最悪な体調のリズムが続いていた。まあ、就職活動が終わったその日の、後の予定といえば、【 暇 】をつぶすくらいのお粗末な生活ではあったが、これは運命の悪戯か、はたまた天使のお遊びか、【 ついていない時 】に限って、ずっと体調の悪い日が続いたり、目の前に探している【 物 】があるのに、そう言うときに限ってまったく視界に入らず、3時間も4時間もどこだどこだ!・・・と、バカ見たく執着する探し方をしていた年代が過去にはずいぶんとあった。(笑)

ようするに、上記のような内容のアホ臭い失敗は【 自身の管理の問題 】なのであるが、過去の記事にも書いたとは思うが、人間の生命と、その自身を取り巻く環境は非常に密接に関係していて、【 常に隣り合わせ 】の関係にあり、自身の心が【 乱れれば 】その取り巻く環境下も不思議と【 乱れる 】結果に陥るのである、と書いたと思う。

また、上記のような経験にしろ、ちょっとした【 集中力 】と【 記憶力 】さえしっかりとしていれば、3時間も4時間も探さずにすむが、【 集中力 】と【 記憶力 】も、また人間にとって、精神面の中では非常に【 緻密かつ精密 】につながっている為、【 淡い記憶 】の中での【 行動 】はすべて【 裏目 】の結果に陥る時が多々あるのである。

だから、探すだけ探して、結局はその探し物をあきらめて、精神状態が安定した時に、【 周囲 】を冷静な目で見渡したら、室内のすべてが雑然としていて、余計な【 仕事 】も増えてしまい、【 探し物 】は、テーブルの【 ちょっとした死角 】に隠れていただけで、よく見渡せば発見できるのに、【 余計な時間 】ばかりだけが過ぎただけて、すべての予定した内容が大幅に時間的にもズレ込み、大きな【 生活の悪循環 】を及ぼしてしまうのである。

だから、過去の記事にも書いたが、心のメリハリは本当に大切だと、このブログを読んでいるすべての皆様方にそう申し上げたい。

このような例は、僕の人生において、ほんの一部の失敗談ではあるが、本当に過去の僕は、この悪しきリズムにとことん苦しめられた覚えがある。それが周期的に襲ってくるし、現実の生活は苦しいときているから、焦る気持ちを抑えての【 逆境下の生活 】は、本当にたまったものではない。(笑)

このブログを読んでいる皆様も、このような経験は少なからず、1度や2度は過去に体験していると思う。また、その周期的なリズムに現在でも苦しめられている方々も現実には非常に多いと僕は思っている。

ちょっと話は【 深い次元 】に突入するが、宇宙全体を【 一つの生命体 】として考えた時、我々は【 その中 】で生きている訳だが、その生命体は常に【 あるリズム 】をもち、常に【 動いている 】。【 宇宙全体 】は一つの【 規則的で普遍的な法則 】が実際に【 存在 】し、それを基にすべての森羅万象の現象がすべての【 縁 】に働きかけて結果を促しているが、その中で生きる我々の【 生命 】も、眼には見えないが、【 宇宙の生命と融合 】をもち、常に【 何かの生命の根源 】に支えられながら各々の生活を送っているのが現実の姿だと言えよう。

その中で、各々個人の生命は、【 国土の環境下 】が違う為に、その環境下の【 条件にそったリズム 】が体内にあり、それが大自然の法則にのっとりながら絶妙に【 己自身のリズム 】を【 大自然の法則と融合 】させて、その【 宇宙と自分 】のバランスも一定の【 普遍的な法則 】を常に保ちつつ、それぞれの【 生命のリズム 】を現在の【 結果 】として現して生活している・・・と言うのが、あまりにも浅く広く言ってしまった、生命哲学の論理の結果論である。(笑)

皆様もたまに耳にする、バイオリズムとは、【 生命 】を意味する【 バイオ 】と【 規則的な運動 】を意味する【 リズム 】の【 合成語 】であるが、生命体の【 生理状態 】【 感情 】【 知性 】などは【 周期的なパターン 】に沿って変化するという仮説を示したグラフがバイオリズムと言うものであるが、人間のバイオリズムの場合は、【 身体 】【 感情 】【 知性 】の3種類の【 波 】を用いて説明しているグラフが、ごく一般的にも眼にしているモノである。

僕が過去に読んだバイオリズムの専門書で学んだ内容では、各【 波 】のリズムは、【 誕生日 】を基準とする【 同じ振幅 】の【 正弦波 】として表され、【 身体のリズム 】は23日、【 感情のリズム 】は28日、【 知性のリズム 】は確か33日の周期でグラフを描いていると、僕はそう記憶している。

そして、これらのリズムは、【 一定の周期 】でくり返されるため、【 未来の自分 】の【 身体や精神の状態 】を前もって知ることができるとされているのが現在のバイオリズムの世界の【 結果論 】である。また、その時の波形の【 高低 】で【 高調期 】【 低調期 】などと区別はされているが、【 高調期と低調期の切り替り点は 】体調が常に【 変動しやすい 】とされ、【 注意が必要な日 】だと、その専門書にはそう書かれていた記憶がある。

また、数学的な話ではあるが、23と28と33の【 最小公倍数 】は21252であり、バイオリズムが【 完全 】に【 一巡 】するには、およそ【 58.2年 】かかる計算になると言われている。

だから、僕の【 リズム 】が完全に一巡するまでには、まだまだ先になる、と言う事になる・・・。
(ーー;)

また、最近の【 バイオリズム 】の世間話では、【 本来 】の意味から外れて、ただ単に、【 体調の波 】を言ったり、【 月経周期の隠語的言い回し 】として、バイオリズムという【 言葉 】が使われる事があるようである。

人間は、体内の体調のリズムで、本当に【 人生や運命 】も変わってしまうが、僕は本当に失業時代は、色々な【 リズム 】で生活が大変であった。どんな時も、常に【 希望 】だけを頼りに生きてきた為に、色々と人生、遠回りな結果ばかりを抱えて生活していたが、やはり【 現実はお金 】であるのは皆さんもご承知であると思う。(笑)

リズムがこうだ! 体調がこうだから・・・と言って仕事を休んでしまえば、体内のリズムよりも、もっと壮絶な現実のリズムが人間界では常につきまとうのが【 現実の姿 】であり、ある意味、【 非情な世界 】だとも言えるかもしれない。

そう言う意味からいえば、本当に、世の【 女性 】は【 本当に強い 】と、僕は言いたい。毎月嫌でも訪れる【 月の使者 】がこようと、我慢して仕事に行く女性は本当に素晴らしい【 決意の姿 】だと、何回も思った時期があった。

これは、【 比較する事態 】が誤りかもしれないが、生命論と【 現実の生活論 】は、実にどこまていっても、人間の心の中では【 割り切れない矛盾 】が・・・常に付きまとっているようにしか思えない・・・というのを、僕の結論として、今回の分析ファイルの終止符としたい。


今回も最後まで読んでくれて本当にありがとう。

さあ! 明日もバイオの力で、生き生きと元気にがんばろうじゃないか!
でも、さむぅ~い。(○o○) ぶるぶる・・・。

じゃぁ、またね!
 (^○^)/





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素敵なキスは愛の象徴・激しいキスは生涯の恥じか?
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

まず最初に、皆さんに謝りたいと思う。前回の記事である、性自認のテーマの文面で、かなりの数の誤字があったのを発見して、見つけしだい訂正を行なった。何分、記憶を頼りに記事を書いているので、今後も間違いの語句や言葉を書く時も多々出でしまうかと思うが、見つけしだい訂正し更新しなおすのでどうかご了解願いたい。

それで、前回は【 性同一障害 】と記載してしまったが、正確には、【 性同一性障害 】が正しい語句であると申し上げたい。


それでは、今回の僕のテーマは【 キス 】をテーマに、色々な角度から分析した記事を書きたいと思う。

【 キス 】・・・と書いたり、また聞いたりすると、【 日本人 】の【 心 】は、何故か微妙に【 変な 】【 心理 】を覚えるのが、【 日本人 】の特徴である。(笑)

しかし、外国人の【 キス 】に対する【 行為 】は、【 正常にして正当 】な愛情表現であるのは、これは誰もがご承知であると思う。これは去年であったと記憶しているが、図書館で、生理医学書という本を読んだ時に記載されていた事であるが、その本では主にアメリカ人を指して表現していたが、【 日本人 】と【 外国人 】では、国土と環境の違いから、【 キス 】という世界は、日本人の思春期とアメリカ人の思春期の時期を【 生理的な次元 】から観察し、分析しても【 その心理と生理現象 】は、雲泥の差があるらしい。

そういう事を書くと、皆さんも頭の中で、『 むむ・・・何となく解るような・・・』という感覚を覚えると思う。僕もそれを読んだ時にはそうであった。【 日本人 】の思春期の時期の【 キス 】に対する心理は【 主に異性と性欲 】が基軸となって【 生理現象 】が発生するらしいが、アメリカ人の思春期の【 キス 】に対する心理は【 異性、家族愛 絆 】という【 文化 】から来ているらしく【 生理現象 】の次元から比較すると、アメリカ人の方が【 キス 】に対する心理は、【 豊か 】だという分析結果が記載されていた。

しかし、普通に考えてもこの分析結果は、【 当たり前過ぎて 】新鮮味に欠けてしまうが、これが【 現実 】だと、まずは申し上げたい。

【 キス 】、つまりは接吻(せっぷん)であるが、この接吻は、愛情表現のひとつであり、人が互いに【 親愛の情 】を示す為に唇で、相手の額や頬、そして唇に触れる行為を、【 一般的にも常識的にも 】それらを【 キス 】と呼んでいるが、【 西洋におけるキス 】は、唇で触れる【 場所 】により、その【 意図 】とする所もまた変わってくると、過去の読んだ本にそう記載されていた記憶がある。

【 西洋のキス 】では、【 頬のキスが親愛の情 】【 掌のキスがお願い 】【 額のキスが挨拶 】【 手の甲のキスが尊敬 】そして、【 唇へのキス 】は、【 親愛の情よりも更に密接な関係にある場合 】は、唇にキスをすると記載されていた記憶がある。

また、スラブ系の男性の人々は、【 男性同士 】でも親愛を表現する上で【 頬 】にキスをするが、そのすぐ隣接している地域のラテン・ゲルマン系の人々にはそれが【 異様な行為 】に【 映る 】らしく、隣接の文化圏でありながら、その【 反応 】はまったく違うらしい。

それで、【 ラテン系 】の人々は【 恋人同士 】であれば、【 意識して音を立てて 】キスをする習慣があるらしく、キスにも【 バリエーション 】が存在するのが現実の【 姿 】だと記載されていた。

日本が文明開化を迎え、【 近代 】と呼ばれる時代になる前のキスは、たとえ【 愛情を示したり挨拶 】のキスであっても、それはすべて【 人前での恥 】を意識する傾向が強く、【 存在 】はしていなかったと記憶している。

それで、皆さんも、【 一回 】くらいは眼にしたり、【 自身の過去の経験 】でもあったかも知れないが(笑)、近年の日本では、周囲の眼を気にする事無く、気軽に【 街なか 】や【 路上 】で、キスをしている若者も最近では、本当に増えてきたと僕自身も確信する次第である。

また、先週読んだある週刊誌には、【 セックス 】よりも【 キス 】の方を【 重視 】する男女の方が増えてきていて、特に【 女性 】にその傾向性が多く見られる近年になって来た、と記事が載っていた。これは、街頭調査での結果らしく、現代の【 現実の姿 】なのかもしれない。

そして、これは【 キスの専門誌 】に記載されていた事であるが、近年では、中高生の年代でも【 恋人同士 】のキスに対する【 容認意識 】は高くなってきており、現代の【 日本の中高生 】にとっては、【 すでに 】日常的なものになってきている傾向性が、非情に【 高い 】と書かれていた。

また、その同専門誌の中で、大学生の年代における【 キスの経験率 】には差ほど変化がなかったとの事だが、中高生の年代の【 キスの経験率 】は非情に高く【 上昇 】する傾向があるそうである。また、1990年代前半~2000年代中盤の間における中高生の【 キスの経験率 】は非常に著しく上昇している結果がでているらしく、特に【 女子中学生 】が、一段とその伸び率を見せている実態が、ある調査の基でその結果が出たそうである。

これはずいぶん前に僕が図書館で、ある歴史の本を読んでいた時に記載されていた事であるが、日本でも、実際の現実の中では、【 江戸時代 】から一般庶民も【 裏 】では頻繁にキスを行なっていたらしく、【 キス 】という言葉が【 日本 】に入ってきたのは、【 明治以降 】らしく、【 キス 】という言葉が和訳され、【 接吻 】と言われるようになったのは【 明治20年頃 】からであったそうだ。

それまでは、【 日本人 】は【 キスの行為 】を【 口吸い 】と・・・。
まあ・・・なんて言うか、ちょっと【 エゲツナイ響き 】に聞こえてしまうが、それが日本国の【 キスの歴史 】だと僕は記憶している。(笑)

これは、僕の【 眼 】から見るキスの所感だが、本当に最近の若者のキスは堂々としていて、こっちの眼のやり場に困ってしまう時がある。これは、つい最近の電車の中での【 遭遇場面の話 】だが、僕が電車の車両に乗って、丁度、電車が動き出した頃であったと思う。車内後方5メートル先の視界の中の高校生のカップルが、揺れる車内の中で、まったりと熱く見つめ合って突然、群衆の中で、男子高校生が相手の女子高生の頭を、グッ!・・・と【 自分 】の方へ強引に引き寄せ、そして、数分間、ディープで濃厚な熱いキスをしている場面に僕は遭遇してしまった。

周囲の乗客も、目のやり場に困り果てて、あるお客は車内の天井の広告に目をやり、ある者は、突然【 眠る態勢 】に入り、ある者は、モノモノしくその二人のキスシーンをずっと見続け、またある者は、その場面を見て、【 冷やかし半分 】の笑いを投げつけている者がいた。

僕は、その時どうしていたのかと言うと、その【 熱いお二人 】もずっと見ていたが、逆にその【 周囲の心理 】をじっと見ていた。これは、小説を書くせいか僕の場合、どうしても【 心理の方に眼 】が行ってしまう傾向性が強く、ある意味【 冷静な傍観者 】なのかもしれない。(笑)

しかし、その【 キスの行為 】があったからこそ、現在の人類の繁栄があり、現代の文明・文化が発展したと言ってもよい。キスは、いつの時代においても、【 親密な強い絆 】を創る【 源 】であるが、やはり、どの時代にも本当のキスの【 真実の心理 】を知っている異性は、色々な条件から考えて、【 女性 】の次元の【 心理 】の方がいつの世も、男性よりも遥かに数万倍深いのかもしれない・・・。

しかし、現代の【 日本国 】の【 キス 】における【 視野 】も、まだまだ【 狭き門 】であると実感しているが、その【 同じキスの行為 】でも、対象、同性や異性にせよ、その【 年齢 対 年齢 】の差で、その【 キスの行為 】も大きく【 評価される認識結果 】が違うと言う事だ。

現代の日本の法律では、20歳未満の者に性的行為をして、それがたとえ【 和解 】であったとしても、それは明らかに【 犯罪 】として見なされる。

しかし、たとえそれが20歳以上の年齢に達していても、相手の容姿とか、たまたま相手が童顔であったが為に、その周囲の人の心の中の【 心理 】は、明らかに【 犯罪意識 】としての協調性が浮き彫りになり、酷く攻め立てられる【 現実 】があるのもまた【 実際の姿 】なのだと言えよう。

その中で、やはり大切な事は、年齢が増せば増すほど、色々な環境、状況の中で、人間はいつしか【 淋しく 】なってしまうのが【 人間の性 】であるが、文化・文明が発達、そして進歩すればするほど、その【 一人の意識 】そして【 一人の判断 】が【 非常に大切 】になってくるのだと、僕はそう皆様にお伝えして、今回の分析ファイルの終止符としたい。


今回も最後まで読んでくれて本当にありがとう。

むむ・・・涼しい梅雨だ。寒いくらいだ・・・去年はこうであっただろうか?
共に健康管理は気をつけましょう!

じゃぁ、またね!
 (^○^)/





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男より男らしくそして女より女らしくGOGO!
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは、【 性自認 】という非常に難解なテーマを取り上げ、文字数の限界まで色々な角度から分析した記事を書きたい。

【 性自認 】、これはあまりにも解りやすく書いてしまって申しわけないが、読んで字の如く、【 男性 】は【 男 】と自覚し、【 女性 】は【 女 】と自覚、正確には確認している事を言うが、今回のテーマの【 比重 】は、どちらかと言うと、【 男性の性転換 】の方を取り上げたいと思っている。

実は最初に書いておきたいと思う。(苦笑)

僕は20代の半ばから30代の前半まで、彼女に使ったお金の他に、年上の親友とかなり羽振のいい【 夜遊び 】を、ほぼ毎日していた時期が数年続いた時があった。まあ、その大罰を食らって行く果ては【 債務整理 】という事になってしまったのだろうが(苦笑)、今は苦しくも【 善き人生の宝 】となって、僕の心の中でそれらはすべて輝いている。

その【 夜遊び 】もソープランド系の遊びではなく、【 フィリピンパブ 】や【 ニューハーフ 】のお店を毎日、転々と変えて遊んでいた時期が数年続いた。もちろん、前回のブログには書いてないが、当時、僕は運送会社に勤めていたので、毎月の給料は手取りで52~53万くらいもらっていた。今では、そんな給料は、せいぜい大型車を運転する方々くらいしかもらえない給料額だと思うが、当時は、本当に4トン車でもそのくらい稼げたイイ時代があった。しかし、現在では会社勤めの大型車のドライバーでも、せいぜい30万の給料が平均だと言う事も僕は知っている。

で、カードのキャッシングは【 彼女 】に、給料のほとんどは、親友との【 夜遊びGOGO! 】で、一銭も貯金もせず、すべて女性、そして女性陣につぎ込んだ。そこまでつぎ込み、そして遊び続けると、不思議と【 夜の仕事をしている女性陣の心 】が理解できるようになるのは、経験者しか語れない世界だと、今でも僕はそう確信している。(笑)

僕と当時の親友は、東京都の足立区にある、小綺麗な小さい店ではあったが、2件の【 ニューハーフのお店 】と【 フィリピンパブ 】によく遊びに行っていた。僕が休みの日には、その日、一日で自らの自覚で15万を使った記憶もある。これは今でも変わらない【 現実 】だと思うが、ニューハーフの方々のそれぞれの統一した悩みは【 声 】が変えられないと言う事をお店に行った時によく聞いた覚えがある。

現在では、【 メラニー法 】という発声技法があり、訓練次第で、女性の【 声 】にしか聞こえないような【 声 】を出せる技法があるのは僕もよく知っている。それまでは、俗に言う【 おかま声 】を出して、性自認に悩む方々は、夜の仕事をしていたが、ここで僕は、はっきりと申し上げておきたいが、【 おかま 】という表現は、【 差別語 】なので、ここでは記事として掲載したが、使わない方が望ましいと自分はそう皆様にお伝えしたい。

正確には、【 ニューハーフ 】とは、女性的な【 服装 】をしていれば、【 一応はニューハーフ 】と呼ばれるが、現実の世界はそんな生優しい世界の次元ではない。正確には【 一般的に 】だが、【 女性としか見えない 】レベルまで達していないと、現実社会ではニューハーフとは呼ばれない切実な次元の問題がある。

また、この方々は、【 性同一性障害 】とよく間違われやすいが、分厚い精神医学の専門書では、【 両者はまったく異なるレベルの概念 】であると明確に公開されている。この【 性同一性障害 】に関しては、今後のテーマでも取り上げるつもりなので、楽しみにしてもらいたいと思っている。

実際の話、僕は昔むかしのその昔、【 完璧に性転換した親友 】が3人ほどいる。その内、二人は【 友達 】になるのだろうが、一人は完璧な親友だ。昔は色々な【 性 】に関する話を、その友達の部屋でずっと語り明かした経験がある。僕は【 縁 】あってか、僕にだけ【 心を許してくれる 】心の病をもっている友達が、普通の人と比べるとかなりの人数の友人がいる。その中には、【 パニック症 】【 対人恐怖症 】【 ランチメイト症候群 】【 多汗症 】【 体臭恐怖症 】【 赤面恐怖症 】【 統合失調症 】【 薬物依存症 】の方々まで色々な友人がいる。

ちなみに、世間で言う【 赤面症 】と【 赤面恐怖症 】はまったく異なる心の病と申し上げたい。これは数年前に読んだ専門誌に書いてあったが、【 昭和時代 】のニューハーフの方々は、必要以上に【 古風な 】女性の仕草をマネする人が多く、【 女より女らしい 】と言われた時代があったが、近年では、【 普通の女性と変わらない自然体の雰囲気 】を好む方々が増えているという記事があった。これは僕も【 確信 】する次第である。現に僕の親友・友人がまったくその通りだからである。

その親友・友人の話では、性転換手術を受けた人の【 多くは 】ニューハーフ専門のお店を辞めて、普通のホステスになったり、又は、普通の職業に転じたりしているのが現状らしい。しかし、昔も今も、あまり変わらない現状は、性転換手術まではしていなくても、【 豊胸手術 】【 去勢手術 】【 美容整形手術 】をしている方がほとんどで、その中でも【 女性ホルモンを摂取 】して、後戻りできない身体になっている方々も大勢いると、親友と友人が僕に話していた覚えがある。

これは僕の経験から【 実感 】し、専門書で調べても【 確信 】した事だが、やはり、ニューハーフの方々の多くは、【 性自認 】はあくまでも【 男性 】として【 自覚 】している方が多く、【 性同一性障害 】の方々の【 性自認 】は、【 女性 】であり、【 根本的に心の中の性別 】が違うと言う事だ。現実には、ニューハーフの方でも、性同一性障害の方もいる・・・という話は友人・親友から聞いてはいるが、実際にはあまり見たことがないと言っていた。

それで最近では、かなり激しいアダルトビデオが流出しているせいか、ニューハーフの方々と、男性同性愛者を【 同一視 】する現代人が非常に【 多い 】が、はっきり申し上げておきたいと思う。これは【 間違い 】であると断言したい。それはナゼかと言うと、【 男性同性愛者 】というのは、【 自分が男性であるという自覚があり 】その中で【 男性 】を愛していて、現実には【 女装 】をする者はあまりいないのが現実の【 本当の姿 】なのだと申し上げたい。

また、ニューハーフの方でも、【 女性 】を愛する【 異性愛者 】や【 同性愛者 】もいると言う話も聞いている。この後期の場合は、【 性自認は女性の場合 】であるが・・・。

では、文字数の限界も見えてきたので、ここで僕の結論をいつものように述べたいと思う。

【 性同一性障害 】の方、又は、【 ニューハーフ 】の方々にせよ、そして今回はニューハーフの方々の分析が多くなってしまったが、逆の場合の【 おなべ 】と呼ばれる方々にせよ、僕の【 判断 】はこうである。

男性は男、そして、女性は女の【 性自認 】が多い現実の中で、悲しい運命かな、現実は【 逆の性 】として生まれて来てしまった【 かも 】しれないが、【 その道 】を【 決意 】した以上、そのご本人の【 覚悟 】は、僕の想像を絶する次元だと、毎回僕は確信している。世間の冷たい偏見や、妬み、虐め等もあったと思う。

しかし、絶対に忘れてはならない事は、【 人間として生まれてきた 】、ここに、大きな【 生き切る為の 】ポイントがあると僕は【 確信 】する。世間がああだ、法律がこうだ・・・と色々な問題が現代ではあるが、【 究極 】の結論は、【 人間として 】【 その道 】で生きてきて【 本当に良かった 】と言える【 人生が 】最後まで送れるか・・・だと、僕はそう確信して思っている。【 人生の最終的結論と結果 】を下すのは、それも【 自分自身 】なのだと申し上げたい。


今回も最後まで読んでくれて、本当にどうもありがとう。

今回の【 テーマ 】は、本当に深かったと思います。

じゃぁ、またね! (^○^)/






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脳みそを鍛える事によって不老長寿は完璧なのか!?
みんな、今回も読みに来てくれて本当にどうもありがとう。

さて、今回の僕のテーマは【 勉強 】をテーマに、色々な角度から分析し記事を書きたいと思う。

人生において、【 勉強 】は、己自身の上からおいても【 生涯 】欠かせられない【 仕事 】のひとつだと思っている。ある本を過去に読んだ時、【 勉強 】についてこう書かれていた事を記憶している。

【 勉強 】とは種々の見識があるが、ひとえにそれは【 将来の社会貢献への奉仕 】にすべては凝縮すると・・・。

【 勉強 】というと、少年期から高校卒業までが、【 普通 】のスタイルになっているが、現在では、【 大学 】を目指す人々が増えた事は非常によい傾向性にあると僕は確信している。僕は大学への進学は家庭の事情から断念しなくてはいけない身ではあったが、当時の僕は大学進学への道を断念せざるおえなかった時は、非常に父親を恨んでしまった覚えがある。

しかし、残念な所感も僕は持っている。今の現代、大学の修了過程を手にしていても、実際の社会現場では、まったくその【 学歴 】が活かされていない人々が非常に【 多い 】という現状だ。僕がそれを常に思うようになったのは、過去に小さな運送会社に勤めていた時、親しくなった【 友人 】と、ある日、居酒屋で二人で飲み会をしている席での会話で、【 学歴 】の話題で不思議と盛り上がり、その中で、僕が相手の先輩の最終学歴を質問した時、その先輩はなんと、【 東京大学の経済学部 】の修了課程をもっていた方で、その日の飲み会は、この話から変にしらけてしまった覚えがある。(笑)

そのしらけてしまった理由は、僕がその方よりも【 低学歴 】で僻んだのではなく(笑)、僕が【 人生の抗議 】をしてしまったからである。人間の【 会話 】、正確に言えば、【 相手との会話 】において、絶対にいつも【 注意 】しなくてはいけないのが、【 型に当てはめて、そうだと決め付けたように、【 押し付けた 】】ような会話は絶対に【 禁物 】だと申し上げたい。

僕は、色々な苦しい経験から学んで、それ以降、相手との会話は、常に注意を払って会話をするように心がけている。僕は、過去の記事にも書いたことがあるが、【 高度な頭脳 】をもつ人間は、【 人類の発展 】、【 社会の発展 】にその【 能力 】を発揮せねばいけない【 使命 】をもっていると過去に書いた事がある。これは【 押し付け 】ではなく、世界の最高識者とよばれる方々の分厚い見聞論を読んでも、ほとんどの見聞論にそう書かれているから、たぶんこの僕の書いている話は間違いではないと思う。

確かに、その【 会社の先輩 】にも、僕の知らない事情と言うものがあるとは思うが、それにしても、選択した就職先が・・・。(笑) このような事を書くと、その会社に東大出身者が働いていて何が悪い! と、なってしまうが、確かに給料は、大卒の基本給をもらうかもしれないが、あまりにも人生の選択肢の視野が【 狭すぎる 】と僕は、その先輩に抗議してしまった。まあ、その時は、喧嘩にはならなかったが、その先輩は「君の言っている事はすべて間違っていないと思うよ・・・」と、言っていた事を僕は今でも鮮明に覚えている。

これは、よく社会や会社で耳にする時があるが、【 勉強が出来ても、仕事はまったくダメ 】という事を、過去の上司はよく口にしていた方がいた。

確かに、そう言われる【 対象 】の方の仕事ぶりを拝見しても、まあ・・・納得せざるおえない【 段取りの悪さ 】を感じてしまった時も過去には多々あったが、その同僚の人とも、ある日設けられた飲み会の席上で、何気なくその人に聞いた事がある。その人の僕への返答はこうであった。【 卓上の計算は決められた方程式通りに計算すれば答えがでるが、仕事は常に変化していて答えが出にくい 】と・・・。

しかし、これは、【 大学出身の方々 】を対象にして話すが、やはり、大卒の方々との会話は、普段の会話にしろ、専門分野の話にしろ、どの方々も一歩深く追求した【 眼 】をもっているという事だ。また、社会全体を見渡し、【 こうではないか? 】という的確な【 的 】をしっかり抑えて話をする事ができるのは、やはり、ほとんどの【 人 】が【 大学出 】の方々ばかりであったのは、過去の人生においての僕の実感である。

僕が過去に読んだ、ある有名な著名人の本にこう書いてあった。

【 勉強とは、苦しむ民衆を救う為にある 】と・・・。これは素晴らしい発言であると僕は思った。今でもその所感には変わりがない。僕は正直な話、少年期の頃は、どちらかと言うと、勉強は好きなほうではなく、遊ぶ方を優先にした人生を送ったが、中学の頃からその姿勢は一変した。もちろん、その理由の根源となったのは、【 だらしなき父親の失態 】からであるが、【 勉強 】という角度からお話を進めたいが、【 読書 】は、生涯続けた方がよいと、これは確信してこのブログを読まれている方々に、そう僕はお伝えしたい。

小説もしかり、歴史の本にしてもしかり、そこには【 知らなくてはいけない知識 】の宝庫が沢山詰まっているからだと申し上げたい。これは、私事で大変申しわけないが、昨日、前に辞めたバイト先の青年のメールにも返信した事であるが、その青年にも読書は続けなさいよ・・・と激励したが、その青年も、人生においてたくさん苦労をしてきた青年ではあるが、現在は、通信教育を通して、将来の目標に向かって、日々こつこつと努力している青年が僕には一人いる。

僕はその青年にも飲み会の席や、折りあるごとに話をしているが、【 正しき頭脳は、人類の貢献に使わなくてはいけない 】と、いつも言っている。

【 教育 】とは、人格形成や認識や判断を向上する為に、その一環として重要な役割を果たす目的があるが、【 社会 】を良くする為にも、また、大きな視野で見つめた時も、【 人類 】の未来の運命は、すべて【 勉学の質 】によって決まってしまう・・・という事だ。

よき【 大学 】をでて、いかにその行く末が【 名もなき小さな会社 】であったにせよ、その小さな【 輝く質 】の集まりによって、大きくは【 社会全体のレベル 】が間違いなく少しずつ【 向上化 】するのは間違いないと僕は確信する次第だからである。

また、【 未来の繁栄 】を願った時を考えても、そこには間違いなく【 正しき教育 】の姿があるのは間違いない話である。

【 勉強 】は、常に大切な事である。

けして、専門分野を勉強しないさいと、ここでは【 押しつけている 】訳ではないが、何でもいいと思う。自分の得意とする【 分野のマニアック 】になってもよし、【 人間とは何か? 】を追求するもよし。また、仕事の世界では、自分に与えられた【 その仕事をとことん色々な角度から追及 】する事もよし。

すべては、【 社会貢献 】を自分の【 心 】から【 強く 】【 自覚 】して、それに向かって、【 熱く持続できる何か? 】を創る、そして見つける事が、【 己の人生 】において、最も重要で、【 誰も教えてくれない本当の人生の目的 】なのだと僕は申し上げたい。

また、この【 勉強する 】においては、ある専門分野の分析でも、【 長寿 】の秘訣でもあるらしい。つまり、僕の年齢においては大変ありがたい話ではあるが、【 勉強 】する事によって、【 老化現象 】を抑えてくれる【 働き 】があるそうである。つまり、【 脳の活性化 】に多大に身体に大きく影響してくるという事である。

これは、昔も今も、よく先輩陣がたまに言う発言であるが、【 生きているうちに頭はとことこん使え! 】という言葉は、誰しも人生の中で聞いた事や耳にした事があると思う。

これは、つまりは、【 学習能力を高めよ! 】と言うのが、本来の意味ではあるが、まったくその通りなのだと申し上げたい。

あとこれは、気がついた方は少ないと思うが、【 脳 】を使えば使うほど、ホルモンの分泌がよくなり、次の日、起床と共に鏡で自分の顔を見たとき、肌が艶々しているのに気がついた人は、たぶん少ないと思う。また寝不足をして肌がカサカサだと言うのは、当たり前のように聞く話だが、【 頭を使った 】日に限って、睡眠後の自分の肌は、変にツルツルなのは不思議な現象としかいいようがない。

つまりは、人間の生きる【 妙薬 】は、すべては【 脳 】を【 鍛える 】事により、生き生きとした【 生命力 】が湧き出てくる【 源 】なのだと申し上げ、今回の分析ファイルの終止符としたい。

今回も最後まで読んでくれて、本当にありがとう。

この時期は、本当に【 疲れる 】日が多くなります。
よく【 睡眠 】をとり、明日の鋭気を養って、共にがんばりましょう!

じゃぁ、またね! (^○^)/





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信じる先に何かが見えたらそれがナニ?
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

では、今回の僕のテーマは、人間の希望の源である【 信じる 】をテーマに、色々な角度から分析した内容の記事を書きたい。

【 信じる 】・・・この言葉は本当に人間にとって、本当に大切な世界だと僕は折々の人生でつくづく実感する時がある。人間にとってこの【 信じる 】とは深い次元においては、【 生きる 】に置換えて言っても過言ではないと思う。

人間が生きる上において、この【 信じる 】と言う世界は、すべての現象や意味、そして、精神性の世界にまで通じている言葉であると、日々確信する次第である。まず、人間の生きる【 基本 】は、すべてこの【 信じる 】事からスタートしていると言ってよい。

もっと深く、神秘な次元から物事を洞察した時、母親の子宮にいる胎児の時点からこの【 信じる 】という次元は無意識に存在していると言っても良いと思う。最近では、この言葉は本当に聞かなくなったが、【 信じる事を忘れた人間は、すでに敗北している 】と、社会の過去の先輩陣は、よく言っていた事を僕は覚えている。

大雑把に言ってしまえば、人間は24時間、無意識の中で常に【 信じる 】という次元を意識しながら生きている。寝ているときも呼吸をしている時も、そして、未来を見つめるにしても、ゲームで勝敗を争っている時も・・・。

もし、人間にとってこの【 信じる 】というモノが心の中からなくなってしまったら、100パーセントの確率で、精神面に支障をきたし、何らかの【 精神病 】に陥る事は間違いないといっても良いだろう。人間は面白いもので、信じるという事が出来なくなると、すぐに【 自分の囲い(カラ)】に閉じこもる習性があり、それと比例して【 防衛本能 】も鋭くなってくると、過去に読んだ専門書にはそう書いてあった。

現代社会の底辺で浸透しつつある、【 人間不信 】に陥ったものは、行き着く所は結局の所、【 自分自身 】を信じ、その信じた何かで【 生 】をまっとうしようとし始める。その意味から言っても、【 自分 】しか【 信用 】できなくなってしまうのは、行き着く【 そこが 】自身の中の最後の砦なのかもしれない。

これは自分ごとで大変申しわけないが、僕の場合、幼少の頃から【 激苦 】の家庭で育ったせいか、20代の後半を迎えるまで、あまり【 人 】を信じないタイプの男であった。しかし、社会に出ると、この【 信じる 】というモノが非常に重要な事と悟れたのは、やはり、【 働く 】という世界から僕は学ぶ事ができ、心の底から、人間として大きく人生の転換期を迎え、その後の人生をより【 人間らしく 】歩んでこられたと僕自身はそう自負している。

また、そういう【 環境 】や【 試練 】、そして【 挫折 】を味わう【 運命 】も、絶対に【 生きる人間 】として、すべてが一つ残らず自分において【 意味 】のある事と、僕は今でもそう信じて生きている。

今回のこの【 信じる 】というテーマは、僕にとっても一番興味深く、今後の人生においても最重要なテーマだと思っている。

では・・・【 信じる 】という次元は一体何なのだろう?
この回答や感じ方は、すべての人間が千差万別だと思う。たとえ各々の表現がそれぞれ違った【 聞こえ方 】をしていても、通ずるところは皆【 ひとつ 】だと僕はそう確信している。人間は【 生 】をもってから【 死 】に至るまで、一瞬たりとも【 信じる 】という世界から人間は【 脱出 】できないと、過去に読んだ専門書にはそう書かれていた。これは人間として生を受けた以上、【 宿命 】とも言える事であろう。

また、人間の起こす【 行動 】や【 過程 】そして、【 結果 】に至るまでの一切が【 信じる 】という次元が【 凝縮 】していると言っても過言ではないと言えるだろう。【 信じる 】という言葉や次元、そして【 世界 】の行き着く先は、すべての人間が生きる上で【 希望 】【 未来 】【 絆 】【 誠意 】【 信頼 】という、それらの一切をこの二文字に凝縮して、私達は日々、苦楽を共にする人生をそれぞれが歩んでいる。

そして、人間は常に【 何かを信じて 】生きている。その究極は【 絶対的幸福 】という【 姿 】は絶対に間違いない事ではあるが、多方面の角度から洞察するならば、【 信じる 】というモノは、【 自分を・・・ 】という所に一切が収まると僕はそう確信している。【 他人を信じる 】【 家族を信じる 】【 社会を信じる 】と言っても、所詮は、自分の【 視野 】の次元から【 知識の全貌 】を自身で確認し、そして、判断して【 そうと決めかかって 】いるだけの話で、その【 判断 】の【 対象物 】はすべて【 自分の中にある 】【 経験 】と【 知識 】だけがたよりとなっているのが【 信じる 】という世界の実態なのである。

つまりは、【 信じる 】という言葉の世界は、過去においての知識、認識を基にはしているが、本当の【 信じる 】という大本のスタート地点は、すべて【 まずは自分自身を信じている 】と言う所から、一切がスタートしているのだと、そう皆様に僕はお伝えしたい。

また、【 信じる 】において、プロフェッショナル的な存在が【 宗教 】であるが、この宗教においては【 信じる対象物 】と【 教義 】を根本にそれぞれ【 幸福 】というゴールインに向かって日々、絶え間ない【 布教活動 】を実践しているが、人間の次元において【 信じる 】という観念は、時にはあまりにも恐ろしい事態を招いてしまう事実は、このブログを読んでいる皆さんも、日々のニュース等ではよくご存知かと思う。

ここで、僕は皆さんに言いたいことは【 何か? 】と言うと、【 信じる 】という世界は、常に【 未来 】が【 存在 】しているという所である。

僕は執筆の仕事もしているせいか、この角度の内容は、日々よく考えるが、もしその信じている【 事 】が、【 嘘であった 】【 間違っていた 】という事を知らずに、それを【 信じきったまま 】行動に移したとき、解りやすく説明すれば、【 結果 】として、【 嘘であった 】【 間違っていた 】という結果しか現象として現れないのが【 真実の結果 】なのだと申し上げたい。

これは極論であるが(笑)、犯罪を正義と【 信じていた 】としよう。しかし、誰が何と反論しようが、結果はやはり【 犯罪 】とみなされた【 悪しき結果 】しか現象として現れないのである。この法則は、地球上のすべての万物に言えることである。ましてや、人間なら、尚更その予測結果を深く【 自覚 】しなくてはいけない、と言っても過言ではないかと思う。

だから、【 信じるモノ 】が【 宗教 】にあった時、信じているその教義にしろ、対象物の本尊にしろ、【 理論として間違いな事 】は、【 現実のの結果も間違い 】としか現象として現れないのである。ここで、一言、付け加えの文章を置いときたいと思う。上記の表現は【 特定 】の宗教を否定したり中傷したのではなく、現実論の次元からの発言だと申し上げたい。

日本の法律には、宗教の自由が認められている関係上、その本人が信じる対象の教義や対象物は自由に信仰してよい事となっている。であるがゆえに、【 怖いのだ 】と、申し上げる次第なのである。

人間にとって、【 信じる 】とは、本当に【 怖い存在 】であると言ってもよい。その【 信じる 】事で、未来の一切の【 運命 】が決まってしまうからだ。また、人間は日々生きる中で、心の中で【 信じるという柱 】がないと、精神性の世界から、崩れ、生活環境にもその現象たる事が現れてくる。

僕はある意味、残念な事だが20代前半から、【 過酷な人生を決意 】した為に、信じられるモノは【 自分の力 】しか信じてこなかった。だから、しなくてもいい【 苦労 】を沢山してしまったが、今となって考えれば、それらの苦労はすべて【 良い方向 】となって今日に現れた事は、本当に良かったと心の底から現在は思っている。今回の分析は、過去に学んだ専門書からの内容も含め記事として書いてあるが、その厳格な専門書の内容も【 苦労の人生 】があったからこそ、その論文が【 正しい 】と、今はっきりと解る事であって、それでも僕の心の中では、まだ何か違う事を今でも【 信じている 】気がしてならない。

人間の【 信じる 】世界の究極の【 姿 】とは、一体何なのだろうか?
観念では【 幸福 】だと悟っているが、本当は・・・。

今回も最後まで読んでくれて、本当にありがとう。

今日は、東京は一日中雨・・・。
静かな雨音の一粒一粒の中に、信じている【 何かが 】隠されているような気がしてならない、原稿執筆の夜でした。

じゃぁ、またね! (^○^)/





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ストレスは常にトバッと一発リフレ~ッシュ!
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

さて、今回の僕のテーマは、【 ストレス発散 】をテーマに、現代におけるストレス発散を徹底的に追求し、色々な角度から分析した記事を書きたいと思う。

現代の社会人において、精神面に蓄積する【 ストレス 】は本当は、多大であると毎日のように実感する今日この頃である。この、日々溜まっていくストレスをいかに効率よく【 発散 】するかによって、精神面の軽さで、日々の生活をより楽しく過ごせる事は、みなさんもご承知の通りであると思う。

現代の【 ストレス 】は、イコール【 不満 】が基本的な考えであるが、今回の分析は、【 深く 】は追記せず、【 広く浅く 】の角度から色々分析したいと思う。

現代のストレスは、実に様々な次元と角度から【 圧迫 】や【 プレッシャー 】から来る、多種多様なストレスの【 原因 】を抱える方々が実に多い。会社においては、各々の立場から、上司、末端においては人間関係や納期の関係であおられる【 不満の元 】によって、ある種、【 常に張り詰めた緊張感 】からくる【 ストレス 】が大半の姿であると言ってよいだろう。

また、一般家庭の次元からストレスを見つめれば、女性においては、代表的にあげられる例は、ダントツで【 子育て 】だと言われている。僕はある素朴な疑問として、このストレスに関する本を、図書館に行くたびによく読むが、女性がほぼ毎日生活の中で関わっている【 家事や料理 】は、意外とストレスの原因にはなっていないのが現実としての事実らしい。

まあ、中には、【 それが嫌いでストレス 】の原因になっている女性も、大なり小なり存在するみたいだが、この【 家事や料理 】の面に関しては、一般的な角度からの認識と判断ではあるが、【 身体を動かす 】という面から逆に【 ストレス発散 】になっているらしい。これは男性に取っても、ある意味、本当に羨ましい限りであると僕は常に思っている。

この【 家事や料理 】に関しては、心の【 対象物 】として相手が存在する事によって、【 善き評価の結果 】をもたらす意味でも、【 見返り 】と言う表現を使用して申しわけないが、心に【 やすらぎ 】【 充実感 】【 開放感 】、そして一番に精神面を開放する【 結果 】が何よりも重要な部分を占めているらしく、その上で【 ストレスの開放 】が女性の世論調査において過半数の方々が【 家事と料理 】に関しては、【 逆にストレス発散 】になっている返答したそうである。

逆に、女性のストレスになりやすい原因は【 何か? 】という質問に対しては、専業主婦においては、ワースト一位は【 一人で寂しく毎日が暇 】とか、亭主の【 浮気 】とか、【 夜の営みがなさ過ぎる・・・ 】という、ある意味、【 実感と感覚 】の方が、女性においてはストレスになっている傾向性が多いようである。

また、男性の【 ストレスの原因 】のワースト一位は、当たり前かもしれないが、ダントツで【 職場 】【 人間関係 】【 シタクモない接待 】【 上司の発言 】【 住宅ローン 】と答えた方が、大半を占めていたそうである。

今回の分析ファイルでは、学生や未成年のストレスに関しては、省きたいと思っている。今回は【 社会人 】の角度から、テーマを進めていきたいと思う次第である。

この専門誌を読んで、意外性を感じたのは、【 お金がない 】【 旅行に行けない 】【 レジャーが出来ない 】と答える方は、その雑誌の現代のストレスランキングでは、10位以下にあると言うところが、今回のポイントと言ってもよい。つまり、人間の【 ストレスの原因 】となるモノは、未来の計画性の分野にはあまり重要視として見られておらず、逆に【 ストレスの原因 】となっている事は、【 ほとんど 】が、自分と身近で【 現実に接している環境 】が多大に精神面に影響を与えているという事実が今回の【 テーマ 】の最大のポイントとなると思う。

上記のポイントを踏まえて僕自身の事に置換えても、やはり上記の男性ワーストランキングは確かに間違いではない【 事実 】であると確信する。(笑)

では、次の課題となる事は、どうすれば【 ストレスを上手に発散出来る 】方法になってくるが、このストレス発散の仕方には【 それぞれの人のスタイル 】が存在し【 コレ 】という確定論がないのが【 本当の結果 】に陥ってしまう可能性が大ではあるが、誰しも共通する【 点 】は、やはり、【 身体を動かす 】【 趣味をもつ 】【 大きな声を発する 】という三大法則があるが、3つ目の【 大きな声を発する 】に関しては、普通に考えて【 自宅 】でそれを行なった場合、周囲の眼もあり、なかなか実行や実現しずらい事が沢山でてきてしまうで、これに関してはやはり【 カラオケ 】がベストな考えになってしまうのが、現実のほとんどの【 姿 】のようである。

次に男性のストレス発散方法のベスト一位は、ダントツで【 酒や飲み会 】と答えた方がほとんどのようであったが、これは確かに僕も【 確信 】するところである。(笑)しかし、【 酒 】をストレスの発散場所に求めてしまうと、次の日に影響がでてしまうのが非常に【 ネックではあるのだが・・・ 】(苦笑)

僕は、長年にわたって、色々な人間を見つめてきたが、その長い人生において、ひとつの不思議な結果を眼にする事ができた。これは、【 相手 】をよく観察する【 眼 】が大切になってくるが、相手と色々な会話をする中で、僕はたまに【 趣味 】のお話を持ち出す時があるのだが、僕は、【 趣味がある 】と答えた人に限って、不思議と【 日々、元気がある人 】がけっこう多く、逆に、【 僕は無趣味なんだよね・・・ 】と、答えた人に限って、何故かその【 表情に輝き 】が見られない人が多い事を、僕はこの20年で人間関係から【 発見 】した事である。

皆様も、上記の内容は、暇があって友人と、もし同じような話題を持ち出したとき、【 相手の表情をよく観察 】してみてはいかがなものでしょうか?(笑)

それでは、僕の今回のテーマの結論に移りたいと思う。

人間における【 ストレス発散 】の上手いやり方は、【 自分が何かに没頭でるモノ? 】で、プライベートの時間を【 有効 】に使える中で、徹底的にそれを【 追求 】できる時間を出来るだけ多くつくる事が【 ストレス発散 】の有効的な時間帯と方法なのではないかと僕は確信する。

やはり、そう考えてくると、行き着く場所は【 趣味 】に収まってしまうが、【 趣味 】こそ最大の人生の【 ストレス発散の時間 】だと思う。まあ、この結論は、他の雑誌等にも掲載されている事で、あまり【 新鮮味 】がない結果になってしまうだろうが、【 方法が悪いストレスの発散の仕方 】はあとに変な罪悪感や後悔が残り、逆に【 ストレスの原因 】になる可能性があるからである。

基本は、やはり、【 運動 】が一番ベストなストレス発散のスタイルらしいが、現代の現実では、なかなかそれが【 難しい現状 】と言えるかもしれない。

女性陣に関しては、自宅で時間がある方が、今の現代でもまだまだ多いようではあるが、そう言う方の意見を読んだりすると、【 私はヨガを自宅でやっている 】とか【 ウォーキングをしているとか 】【 ストレッチ 】をしているとかの例が上げられていたが、その回答の中でも一番僕が面白いと思ったのは、あるご婦人で、【 私のストレス発散は、団地の奥様方との朝の井戸端会議よ♪ 】という発言があったのは、これは僕にとって、最高にウケた記事であった。(笑)

と言う事をまとめると、【 ストレス発散のポイントは・・・ 】【 自分の時間を作る 】【 身体を動かす 】【 大きな声をあげて笑う 】【 自分が没頭できる何かを見つけて実行する 】の5つが現在の所の【 ストレス発散の方法 】と言う事になると思う。

その中で、この上記の5つで共通している事は、【 常に悩みを忘れる時間が存在している・・・ 】という事である。現代は、本当に【 悩みとストレス 】は現代病といえる特色をもっている。この【 ストレス 】を上手く克服するかによって、日々の個人の【 心の健康 】は保たれる・・・という事を僕の結論として、今回の記事を終了したい。

今回も最後まで読んでくれて、本当にどうもありがとう。

早いものでもう、七月の中旬まで来てしまいましたね。
梅雨が明けるまでもう少しだ。
お互い、元気に暮らして、楽しい【 夏 】を満喫しましょう!

じゃぁ、またね! (^○^)/





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無料の荒野にお徳なイタチごっこの姿あり
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

では、今回の僕のテーマは、【 無料と有料 】の世界について色々な角度から分析した結果を記事にしたい。

僕は、今年でかれこれパソコン歴は24年目を向える。当時の通っていた夜間の工業高校の教科にパソコンの授業があったのが、パソコンをやはり始めた第一歩ではあるが、当初のパソコンは本当にお粗末なシステムであったと、今から思えば本当に笑い話になってしまうが、パソコンのシステムは実に【 今よりも安定 】していたと思う。(笑)

このパソコンの【 安定の議論 】は、PC関係の各雑誌でも同じような事を記載している。昔のパソコンは電源を入れるとすぐに【 プログラム 】が書ける画面がでて、すぐにソフトウェアが作れる環境であった。どのメーカーのパソコンもプログラム言語は大半が【 BASIC言語 】を搭載していたが、今の時代のBASIC言語の次元から比べると、はるかに【 お粗末な 】バージョンではあったが・・・。(笑)

これは自慢話ではなく、一応、プロフィールとして書くが、僕はBASIC言語の他にVB言語、JAVA、DELPHI、C言語、C++、HTMLも含めると7言語のプログラムが書ける。コボルで情報処理関係の仕事を、20代の後半で一時やった事があったが、正直な話、あまり【 魅力 】を感じなく2ヶ月で退社してしまったが、【 バイト 】として、あるゲームメーカーの会社では、2D格闘技のゲームを開発する仕事も一時期していた時があった。

パソコンも人間と同じように【 言語 】を持っている。それは【 機械語 】とか【 マシン語 】と言う風に、一般的にはそう呼ぶモノだが、パソコンが【 ダイレクト 】に【 理解 】できる【 言葉 】なので、一番最速にパソコンのCPUが処理できる。【 0と1の数字の羅列 】の次元の言葉ではあるが、そのままでは、【 見た目 】の世界では、何が書いてあるのか到底人間の頭の中では【 想像 】もつかない【 品物 】だ。

開発にあたっては、人間が【 理解できる言語文法 】で開発する訳だが、今回はそんな事が【 テーマ 】ではない。(苦笑)

つまり、昔も今も、たとえ【 そのスタイル 】は違っても、CPUの電子頭脳の中では、常にこの【 0と1 】を処理して、色々な機器類を通って、モニターの画面で、人間が理解しやすい【 世界 】にしているのだが、ある雑誌の記事で過去にこう言うのがあった。

たとえ、技術が進歩しようとも、この根本はあまりにも【 変化 】がまったく見られないない原始の構造の応用で、その【 発展 】を我々は進化したと【 錯覚 】をしている・・・と。

上記の文章は何を言いたいのかと言うと、解りやすく表現するが、昔のCPUも今のCPUも【 内部 】では常に【 0と1 】を処理しているのだが、今はその処理速度(能力)の【 回転数を激速化 】しただけで、【 根本 】は何も変化をしていなく、【 ただの応用 】ばかりなのだ・・・と、その事を言ってるのである。例えば昔のCPUの処理能力は、一秒間に1000個のデーターが処理できたとしよう。それが現在では一秒間に【 一億個 】に処理できるように、【 0と1 】の処理できる【 回転数 】をあげただけなのだと、その記者は言っているのである。

で、最終的にその記者の結論は、現代は【 進化 】があったように見えるが、【 根本の原理 】に【 変化 】がなされなければ、それはどこまで行っても【 応用 】は【 進化 】ではなく【 錯覚 】の中で、現代の末端の民衆は無法な情報に【 踊らされている 】と、言っているのである。

僕は、この記者は本当に【 勇気 】がある人だなと思った。鋭く社会の現実に厳格な【 メス 】を入れたと言っても過言ではないだろう・・・。

しかし、僕らの【 凡人 】の次元からその【 進歩の世界 】をみれば、その【 瞬速 】の結果にどれほどの【 労力 】が費やされているか・・・と考えた時に、【 結果 】がモノを言う時代において、【 その活字の力 】は現代の世界で本当に多大な【 結果 】を、果たして【 成す 】のだろうかと考えてしまう。

また、あるPC雑誌には、こう言う記事があった。
現代は、【 ソフトウェアを使用する者は増えたが、ソフトウェアを開発する人は激減している 】と・・・。

つまり、微々たる動きかもしれないが、少しづつ、無料化や自由化がオンラインの中で進むにつれて、現実の【 企業側の利益は少しずつ下降線 】をたどりつつある【 証 】なのだと思う。これは、【 無料化 】という次元を細かく順を追って分析した専門誌の記事に書いてあった事だが、【 無料化 】の世界は、あまりにも【 気軽 】に自分の中に【 取り入れられ開放的 】な手軽さがあるが、その反面、【 無意識 】に【 使い捨ての心 】が生まれしまい、【 物や商品に対する価値観 】が狂ってくる・・・という専門誌の分析結果を読んだ事がある。

その中で、このインターネットを使用する目的の人間は、まるで【 無料化 】が【 当たり前 】の感覚が慢性化してしまい、【 値段 】がついているソフトウェアやシェアウェア(有料ソフト)へは、まったく見向きもしない【 方向 】へ、各々の【 心 】が、いつの間にか縛られてしまう危険性を現代の【 無料化 】は秘めていると書かれていた。

上記の書かれていた専門誌を読んだ時に、僕は確かに【 そうかもしれないな・・・ 】と素直に思ってしまった実感を覚えた。それは、【 身近にあるよい例え 】があるからだ。一つは、普段普通にスーパーなどで【 買い物 】をする時、同じ【 食品 】にしたって、【 1円 】でも安い店の方が、【 生活 】を支えるにしても、絶対に【 お徳 】を感じるし、ある有名な画像ソフトは去年まで、5800円という【 値段 】が付いていたが、企業などのスポンサーが付いたことにより、【 一部の機能 】を削り落として【 無料化 】にして公開した事により、ユーザーが一気にそちらに移行してしまい、後期に出した、充実した機能を搭載した、バージョンアップ版の【 値段 】がついた同じ名称のその画像ソフトは、【 無料化 】にする【 前の時点の売上よりも激減の赤字 】を出してしまった過去の実例が確かにあると、僕はその時実感した。

また、その削り落とした一部の機能も、【 大抵の人 】は【 まったく使わない機能 】だったので、削り落とされて公開しても、その画像ソフトの【 存在価値感 】は、使うユーザー側にとっては、値段が付いていた当時のソフトと、まったくの【 微動 】だもしないに等しい存在だったと言えよう。そして、かなりの高機能な搭載の画像ソフトだったので、一般ユーザーにとっては、それで【 充分 】な満足価値感がでてしまい、【 無料化 】の【 心理 】が【 依存 】するかのように、一向として【 有料化 】の方の同じ名称の画像ソフトは、【 意地 】でも買わない現象がでてしまったと言えよう。

また、最新のOSが出ると、決まって出てくる【 お馴染みの議論 】であるが、前OSと最新OSの機能搭載を比較する時、必ず出てくるのが、【 同じような処理をするフリーソフト 】の存在だ。最新OSには、【 こんな新機能が搭載 】されたが、前OSでもこのフリーソフトを使用すれば、【 最新OSの機能と同等な 】結果を得られる・・・と言いつつも、最後はやっぱりトータル的にも最新OSの方にやはり移行した方がいい・・・と結論付けられてしまう世界が毎回の【 落ち 】ではあるが・・・。(苦笑)

この上記の議論は、読者側へ【 逆の心理 】を狙って最新のOSの【 魅力 】光らせ紹介している訳だが、僕は毎回このような議論を読むたびに、【 有料ソフト 】はなぜ紹介されない・・・と思うのだが、(苦笑)、それだけ現代の【 開発マニア 】の【 頭脳 】も【 高度化 】されてしまい、【 華やかな進化 】のような公開の場合、【 毎回の高度化の進歩に慣れてしまった民衆 】の【 不意 】を付くほどの【 結果 】は並大抵の事ではないと言っても過言ではないと思う。

それだけ、一般庶民の【 頭脳も平均して水準 】があがり、【 企業側の狙う利益目的の高機能 】よりも、時間的にも自由な発想が得られる【 一般庶民 】の方が、遥かに【 高機能 】な処理のプログラムを【 作れる 】という時代に突入したのだと思う。

しかし、僕は思う・・・。
【 無料化 】が進む中に【 庶民の頭脳の高度化 】が隠されていているが、その企業に勤めているのは、間違いなく【 一般庶民 】であるが、その【 計画 】の中で、お金の存在が底辺で【 見え隠れ 】する時、限られた予算と企画の世界から闘う【 企業側の方針 】と、それを受ける【 一般庶民 】の【 お徳感 】の壁は、まだまだはるかに厚い壁に覆われていると・・・。

その壁から【 脱出 】する方法は、間違いなく【 無料化 】の中に、そのヒントは眠っているのだと僕は確信する次第であります。

現代人は【 無料化 】の【 お徳感 】を、肌身で実感として知っているがゆえに、【 無料 】ほど【 怖い高機能の存在 】はないのであると申し上げたい。

今回も最後まで読んでくれてどうもありがとう。

じゃぁ、またね! (^○^)/





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秘密の奥の秘密はまさしく内緒でナ~イショッ!
みんな、今回も読みに来てくれて本当にどうもありがとう。

では、今回の僕ののテーマは【 秘密 】をテーマに、色々な角度から分析した記事を今回も書きたい。

人間と言う動物は、本当に沢山の【 秘密 】を持っていると僕は常々思う。面白いもので、メールになると、普段話せないような内容の話もスラスラ書かれていたり、また、書けてしまうから不思議だ。

まあ・・・メールにしても掲示板にしても同じだが。(笑)

人間はいつから秘密をもって生き始めたのだろうと僕は思う。まあ、もちろんこの秘密はいつから【 存在 】したのか・・・などと言う話は、歴史的次元で見つめても、絶対に解らないのが普通にして自然な発想だと思う。

相手の存在があり【 秘密 】をもつと言う事は、まず3つの事が普通の世界では考えられる。それは【 警戒 】、そして【 絆 】、もう一つは【 思いやり 】である。これからあげる例は、【 大抵は・・・ 】と言う角度からの話であるが、一つ目の【 警戒 】は、聞いてはいけない事を知る事によって、自分に不幸が舞い降りる時だ。

二つ目の【 絆 】、これは相手が秘密にしている悩みなどを聞いてあげたときに、この【 相手の秘密 】を通して【 信頼が深まる 】時などをいうと思う。

三つ目の【 思いやり 】の世界に関しては、【 属性 】と【 維持と保守 】の二つを含む意味にもつながってくると思うが、【 属性 】に関しては上記の【 絆 】を通して、見守り続ける中で、自分と相手に対して【 思いやりの心 】を高められる、【 人徳や福徳 】の度量に変化が起きる。それに対して【 維持と保守 】に関わる秘密は、自分に対してマイナスになる事実が発生した時、【 見て見ぬふり 】をして、被害の火の粉が、少しでも自分に降りかからないようにする、【 警告 】的、所作の表れを含んでいると思う。

では、何故、人間は生きる上で【 秘密 】という厄介な世界を抱え込むのであろうか?

この秘密という【 境涯 】、又は【 次元 】をかなり昔の話ではあるが、ある僕自身の悩みを解決しようと、【 心理 】の世界から、図書館で調べに調べぬいた時期があった。当時の僕は家出してから、親しい友人との接触もまったく遮断した生活を送っていたので、この僕の【 秘密 】を誰にも打ち明けられない為に、心の中で重いストレスになっていたのかもしれない。

秘密に関するある専門書の中に、こういう文章があったのを記憶している。

人間が【 秘密 】を持ったときに、【 その秘密を通して 】一人の人間として【 大きな成長の時期がやってきた瞬間の時でもある 】そして、あるもう一つの専門書には、【 秘密 】とは、人間の【 生きるバロメータ 】の役割をしている・・・と。

この上記の抜粋は、本当にほんの一部で、まだまだ沢山ある一節をご紹介出来ないのが文字数の制限で非常に残念ではあるが、僕がその専門書群から学んだ中での記憶をたどると、【 秘密とは・・・ 】大きく分けて、二つの集合体になる。

解りやすく例えるならば、【 損 】と【 得 】である。この二つは自分にとって【 損なのか? 】【 得なのか? 】と言う意味であるが、精神性の次元からこの二つを見つめると【 ストレス 】と【 満足 】になり、総合的に申し上げると、【 秘密 】とは、人間の人格形成を培う上で、最も欠かせられない【 心の土台 】になるらしい。

人間は【 秘密 】を抱える事により、【 悩み 】が始まり、その悩みをスタート地点として、【 人間としての善悪の二道 】を認識し【 常に自分をより良い方向へもっていく性質 】へと、その抱えた【 秘密 】は、自分自身を大きく開花させる【 役目 】を果たしているらしい。

と言う事は、広く深い次元から洞察するならば、【 社会 】においても【 法律 】の次元にせよ、大きくは人間を平等に【 守る 】という【 二文字 】に収まると思う。身近な響きの例えで言うならば、【 個人情報 】や【 機密情報 】などもそれに値すると言う事である。

しかるに、その【 ナイショ 】の世界があるお陰で、個人のそして、社会全体の【 安定と維持と持続 】を果たしている【 基盤 】が、つまりは【 秘密が主軸だった!? 】と言う事なのである。

また、その【 秘密 】という次元には、常に【 善悪の二道 】が底辺で、深く絡み合うように宿っていると言っても過言ではないだろう・・・。しかし、この【 秘密の世界 】も【 質 】が大きく変わる事によって、それを知ってしまった【 人間は大きな責任 】を抱えなくてはいけない事実も生まれてくる。もし、軽はずみにも、その【 自分の口 】から、ある秘密情報が漏れてしまったならば、小さくは【 個人 】を、大きくは【 社会 】を大混乱に陥れてしまう可能性を多大に秘めているからだ。

ここまで書くと、読んでよく理解できた人は、【 全体感 】が見えてくると思うが、総合的な結論から申し上げると、【 秘密 】とは、人と人の心を【 結び付け 】、更には【 社会全体のバランス 】すらも保つ為の重要な【 世界 】だ、と言う事なのだ。

また、【 個人情報の守秘義務 】と言う事で、最後に付け加えたいと思うが、身近な例えをあげるならば、【 自分が隠している重大なマイナス 】な面が、人にたまたまバレてしまい、ひどく動揺や不安を覚える人がたまにいるが、それを逆手にとり、【 相手の弱み 】に付けこむ【 行為 】は、人間として【 一番卑劣 】な【 行動 】なのだと断言してもよいだろう。

どの時代にも、そして、どの社会にも【 善と悪 】が存在するが、【 秘密を持った個人や社会 】に関わる【 人間 】は、イコールとして、その【 責任も重大 】で、知ってしまったその秘密を【 守る 】と言う事は、すなわち、【 知った人間側の価値 】も平行して問われている・・・という事を、このブログを読んでいる皆様と、共々に【 自覚 】しあいたいと思う次第である。

そう言う意味において、インターネットの世界では、近年、【 個人情報の流出 】が非常に多くなってきたと言わざるおえないが、どんなサイトの【 登録 】にせよ、その個人情報を【 管理 】している【 自分自身 】のその【 心という蔵 】の囲いから、【 まず最初に確認 】する事が、一番大切なのだと言う事を僕の結果論として、今回の分析ファイルの終止符としたい。

今回も最後まで読んでくれて、本当にありがとう。

東京は雨・・・。
暑くなく、逆に涼しい・・・。
その【 本当の真実の秘密 】は、一体誰が知っているのだろうか?

みんな、体調管理には充分気をつけて、今年の梅雨も元気よく乗り切りましょう!

じゃぁ、またね! (^○^)/






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お金よ・・・あなたはいつまで人をピヨピヨさせるのですか?
今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

今回の僕のテーマは、【 お金 】をテーマに色々な角度から分析し【 シビアな心 】で記事を書きたいと思う。(笑)

お金・・・この【 物体 】は、本当に魔物だと僕は実感している。
人は生活が苦しい時に、よくこの事を口にする。【 たかがお金、されどお金 】と・・・。この台詞は、本当に真実であり、すべての感情の【 究極 】を見事に短くまとめて表現した言葉であると、日々折々で常に実感する次第である。(笑)

しかし、大抵、人がこの発言を口にされる時は、決まって二つのパターンの時がほとんどだ。一つは心に少々【 ゆとり 】が現れ、友人・知人・家族との団らんの時に過去を振り返った【 笑い話 】の時と、二つ目は、やはり【 お金に苦しんでいる 】時だ。僕はこの二つのスタイルを、とことん人生で嫌と言うほど繰り返し味わってきた。

僕の場合、昔と比べると、少々心に【 ゆとり 】が出たのかもしれないが、この台詞は、今はほとんど口にしなくなった。

では、お金とは・・・一体何なのだろうか?

現実の世界では【 生きる 】為に必要な【 物 】だと言う事は、誰でも理解している事である。しかし、このお金のたった1円で、人生が360度と言ってよいほど狂ってしまう事はあるが、【 たった 】1円で人生が大逆転してしまう話は、ほとんど聞いた事がない。。(笑)

と言う事は、世間、いや・・・日本全体がお金で【 いつも苦しんでいる 】事の証明であると言っても過言ではないだろう。このお金の例は千差万別で、沢山の例があり、【 例え 】を上げるのにも考えてしまうが、会社経営で例えを上げるならば、やはり1円で運命や人生が【 ほぼ決定 】してしまう世界が【 手形 】の世界だと思う。

経営にどん底が見え、期日までに【 たった1円 】足りなかった為に、【 最後の手形 】でお金の【 支払い 】ができず、【 倒産 】に追い込まれる現実は、この現代の日本でも何百万件と存在している。また、そんな話もよく耳にもすると思う。そして、我々の身近な世界では【 銀行引き落とし 】の世界がそれにあたいすると思う。

そう言う事を踏まえて考えた時に、その【 たった1円 】で人間が【 苦しまなくてはいけない事実 】が存在する事は、本当に【 悲しい真実 】ではないかと思う。お金は面白いもので、たとえどんなに有り余るほどあっても【 その存在 】は【 邪魔 】にはならないが、逆になければないほど、その【 存在 】は【 魔物が巨大化 】してくる。そして、双方の関係の底辺に【 存在 】しているものは、必ずしもお金が【 感情 】のすべてを支配してしまう現実である。

僕は過去に経験しているから解る話たが、いくら政治が良くなろうと、そして、政治が活性化されて福祉が【 豊か 】になろうとも、やっぱりすべては【 お金 】が、その人の人生の一切を決めてしまう傾向性を持っている、人間の【 お金に対する生き方 】を直視しなくては、【 心の充実感 】は【 見込めない 】という現実に、常に人間は縛られている時がほとんどと言えよう。

上記の解りやすい例は【 病気 】にかかった時ではないかと思う。これは、僕も死ぬほどの思いで辛い日々を生き抜いた過去の当時があった。いくら社会保険があろうと、そして国民健康保険を持っていようと、問題の【 お金 】がたった500円しかなければ、重い風邪にかかってしまったとしても、果たして【 病院 】に何の結果を求めればよいのか・・・という現実だ・・・。

人間は500円しか全財産がない時、たとえ【 重い病気 】にかかろうとも、行き着く先は【 生きる 】イコール【 食費 】になってしまうのが現実の姿だと言ってよい。

その中に生まれる真実の現実は、【 感情や境涯の低下 】【 悪循環による病気の治癒の遅れ 】【 卑下した自分の行き方や人生・そして運命 】【 お金への執着と深い依存性 】が剥き出しになって、自分に嫌応なしに降りかかってくるのである。その影になって生まれてくるのが、究極は【 現代社会の現実を恨み 】【 自分を生んだ親まで恨み 】【 被害妄想から人間関係の恐怖 】【 世間体 】を常に屈曲した次元から見つめるようになり、いつしか、【 そこから脱出出来ない 】自分へと、自分自身の【 手 】で【 運命 】を作り上げてしまっているのが現実の【 本当の姿 】だと言ってよい。

その【 苦境と逆境 】の中で、究極のポイントとなってくるのは、広い次元で言えば【 発想の転換 】と【 固い決意 】が、根本から【 一切を転換できる術 】と皆様に僕はそう伝えたい。お金の世界は、世間で言う【 プラス思考 】などという【 アンニュイ 】な感覚は、人間の本音の中では【 気休め 】にもならない醜い実態がある、と言うところが僕の正直な所感であり分析である。

僕は、常に人生は【 シンプル&ダイレクト 】を志す男である。(笑)

つまり、【 お金が欲しい 】イコール【 決意と行動 】という、シンプルな考えに基づく【 決意 】による【 実行 】が即【 利益や稼ぎ 】を生み出す究極の方程式だと言っても過言ではないと思う。行動へ移す時間が早ければ早いほどチャンスは多大に回ってくるが、その分【 リスク 】も背負うのは仕方ない現実なのだから、ぱっちり【 割り切り 】が【 絶対 】に必要だという事である。

この表現は、はた目から聞いたらかなり【 エグイ 】表現で、エゲツナイ響きに聞こえてしまうが、【 現実 】はすべて【 この世界 】が【 究極の術 】として社会を回し、自分に利益をもたらしている【 真実 】の姿なのである。20代の頃は、僕はこの【 事実 】が観えなかった為に、かなりの遠回りな人生を送ってしまったが、【 お金 】は、とこまで行っても自分を醜くする【 方向性 】が多い。

過去にある青年が言っていた。(笑)
【 運も実力のうちですよ♪ 】と・・・。確かに、この表現は間違いないと思う。この表現に関しては、様々な考えや意見が多数飛び交う【 心理 】を秘めているが、この表現も、現実を【 究極 】に現した【 心の真実の姿 】だと言ってよい。またその深層心理の中に、【 真実の現代背景の姿 】があると言う事も・・・。

先日、ある週間雑誌にて、悲しい【 記事 】を読んでしまった。
その週刊誌は【 現代の青年の生活保護とは? 】というタイトルで記事を書いていたが、人生、【 楽 】にお金を【 手に入れる 】【 方法と手段 】の中に【 生活保護という手を使う青年が年々増加している 】という事実だ。

つまり、【 今の青年の多数の人々が働きたくない 】という心理を宿している青年が、ここ数年急増している・・・という事になる。これは本当に【 社会の大きな問題 】と言ってもいいだろう。【 働く 】事を忘れた生き方に、一体何がその人の人生に残るのだろう・・・と、僕は親身になってその記事から考えてしまった。

と言う事は、人間にとって最も大切な【 人生を生ききる目的 】が理解できなくなる青年が多くなっている、と言う事にも深くはつながると言う事である。

【 生活保護 】の本来の意味も知らずに、ただ【 楽をしたいが為 】にお金を手に入れる手段として生活保護という【 道 】に、その矛先を青年の眼が向き始めた・・・これは何とも言いがたい悲しい現実の姿であると思う。

しかし、その週刊誌をどんどん読んでいくうちに、今の青年の最も悲しい【 手段 】も読んでしまった。それは【 精神病かもしれない・・・ 】を理由に病院に行き、【 生活保護への近道 】を今の青年は【 変に 】よく知っているという事実も記載されていた。つまり、最も判断が難しい精神の手段を利用し、【 必ず医療の手が入る 】事を逆手にとり【 生活保護 】への最短な入り口を見つけた・・・と書いてあった。

厳格な精神分析の専門書には、人類の心はすべてが病んでいる・・・と書かれた厳しくてクールな分析結果を僕は過去に読んだ事があるが、心の【 魔物 】はお金という【 手段 】を使って、とうとう深層心理まで食いつぶす時代に突入した【 事実 】は、本当に恐怖と言わざるおえない・・・。

しかし、現実の社会形成の【 心理 】は、今後も変わらぬまま、時間が膨大に続いていくのは確かな話ではあるが、そこに【 生きる 】我々の中で絶対に【 心の中 】で忘れてはいけない【 モノ 】は一体何か!?

それは、間違いなく【 感謝の心 】ただ一つだと言ってよいだろう。

そこに、人間のすべての【 真実 】が隠されている事実を忘れた時、初めて人間の精神は【 崩壊 】した・・・と言ってもいいのかもしれない。

僕は、いつも考える・・・。

お金は・・・人々の心を蝕む【 害虫 】から【 天使 】に変わる瞬間が訪れる日は、一体いつなのであろうか・・・と。

今回も最後まで読んでくれて、本当にありがとう。

今回のこのお金のテーマは、永遠に悩みそうだね。(笑)
でも、やっぱりお金がないと、人間の心は醜く変化してしまう。
その深層心理に宿るものは【 死 】という、未知な世界を見つめるのが【 怖い 】という現れでもある・・・と、僕は今回も改めてそう思いました。


じゃぁ、またね! (^○^)/








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