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アダルトショップ店長・仁徳

Author:アダルトショップ店長・仁徳
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店長をしています 諸葛仁徳
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僕は見てしまった・インターネット社会のオゾマシイ現実の姿を・・・。
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

まず、最初にお知らせをしたい。
昨日、僕が執筆をしている、連載小説・【 天使の指先 】【 前日2 】が公開されました。楽しみにしていた方々は、どうか読んでくだされば幸いです。

この原稿を書いている今日は日曜日。もちろん本日は仕事を休みにしているので、本当に久しぶりにゆっくり寝かさせて頂いた。(笑) やはり、いつも思う事ではあるが、人間は寝ているときが一番幸せを感じるのかもしれない。(笑)

最近、日々毎回思う事ではあるが、生きる上で、最も重要な事は何かといつも僕は思う。やはり、【 背伸び 】をせずに【 自分らしい生き方 】を愚直に実践して常にベストな毎日をおくり続けることが、最も人間にとって【 無理のない 】生き方のように、最近ではそれを少しずつ感じるようになった。

そういう意味からおいても、今回のテーマは、【 これ 】にしようと思った次第である。(笑)

それでは、今回の僕のテーマは、オンライン社会の中では近年、とくに個人の情報発信源としては最も欠かせなくなった【 ブログ 】をテーマに、色々な角度からその分析した記事を書きたい。

【 ブログ 】・・・。
今回のこの記事を読んでいる皆様は、色々な思考錯誤を練って【 個人の意思 】とする情報を、それぞれ発信しているブロガーの方々ばかりだと僕は常に毎回そう思っている。

では、この【 ブログ 】・・・。
今回は、この記事の原稿を書く前に、色々な情報をネットサーフィンから入手して僕なりにまとめてみた。この数年では、このブログに対する考え方は【 たいぶ 】と言ってよいほど、その考え方や【 水準 】が変わってきたと言ってよい。当初のブログとは、本当に【 日記 】が主となり、それぞれの方々が、その日の出来事等を【 活字だけ 】で発信していたが、2002年の辺りからその【 スタイル 】に大きな変化が現れてきた。

つまり、アフィリエイトの存在で、ブログショップと称する【 ブログ 】が、あるインターネット雑誌の記事により、爆発的にその勢力を伸ばし、【 お金儲け 】を主体とした【 ブログ 】が、どこもかしこも公開されるようになってしまった。現在のブログのスタイルは、どこかしらにアフィリエイトが張ってあり、ちょっとした【 お小遣い程度 】の収入が入ればと思い、皆さん、それぞれ工夫をなさって張っていると思う。

僕は、【 ありふれた安っぽい 】ような、インターネットの雑誌は読んだり買ったりはしないタイプの男である。(笑) どちらかと言えば、超辛口の本音で心の底からグサリと突いて来るような、【 真実の雑誌 】ばかりを読むようにしている。それにはひとつの【 理由がある 】。僕はオンラインの世界には、本当に長い年月にどっぷりと浸かってしまっているせいか、【 情報に踊らされる 】事をうんざりするほど味わってきた。

あるインターネット雑誌に【 その 】情報が出ればそれに飛びつき、結果、自分もその世界に住んでみれば、現実はその雑誌に書いてある通りの結果なんぞ、正直なお話、一回も【 出たことがない 】のが【 真実の姿 】であった。だが、ある人はそれで【 うん百万円 】を稼ぎ、僕は常に【 0円 】の結果をずっと続けながら日々生きていくうちに、いつの日か、その【 感覚 】も惰性になってしまい、どのインターネット関連の雑誌を読んでも、【 その雑誌を買わせる為の情報 】にしか、僕の中ではそんな価値観しかなくなってしまっていた。

そんな中をずっと過ごして行くうちに、僕の友人でアフィリエイトで13万4千円を稼いだ友人が現れてしまった。(苦笑)僕は正直な話、その話を聞いてムキになるほど【 無言の激情 】を覚えてしまったが、僕はその友人にお願いして、【 振り込まれた金額の通帳 】と、オンラインのアフィリエイトの月々のデータ表を友人のパソコンで見せてもらった。だが、僕の思いとは裏腹に、その人が稼いだ金額は正真正銘の真実の【 金額 】であった。

僕は、何かを勘違いしていた気分にさいなまれてしまった。僕はとことんその友人のブログやらホームページを隅々まで見渡し、僕の【 情報発信 】と【 何が違うのか!? 】をよく観察した結果、ひとつの事に気が付いた。このひらめいたヒントをその友人にも【 素朴な質問 】としてぶつけてみたが、その返ってきた答えの【 結果 】は、僕の中で出た【 答え 】に、図星に胸中に突き刺さってしまった。

その答えは、【 テーマ 】は【 絶対ひとつにしぼり 】【 坦々とそれをずっと続ける 】というのが僕の中で見つけた【 答え 】と、友人から発言された【 返答 】であった。そして、【 自己中心的 】な【 ビジュアル 】にするのではなく、【 アクセスしてきた人物の視野 】に立ったアフィリエイトの【 配置 】が、もっとも有効的にクリック数を稼ぎ、そして【 お金 】を【 稼ぐポイント 】だと言う事を知った。

それを知った僕は、その夜、とことんアフィリエイトの配置の変更を行って、どうにかこうにか【 それらしく 】なったが、その【 結果 】が出始めたのが、【 3ヶ月後 】くらいからであった。それが現実なのである。また、ブログの場合、【 更新 】しないと、ちょこちょこと毎回来てくれるリピーターの方も【 飽き 】がきてしまい、いつしかアクセスしてくれなくなってしまう【 現状 】があるので、ブログショップで【 お金 】を稼いでいる方々は【 更新 】には【 特に工夫をこらした要注意 】が必要といえよう。

だから、そのブログの【 主軸となるテーマ 】は、絶対に変更しない方が【 肝要 】だと経験から僕はそう思っている。次に女性の方には特に読んでもらいたい【 文章 】ではあるが、ブログのテーマで【 自身のセックスアピールやお色気 】をテーマに自身の【 (^○^) 】も堂々と公開して発信している女性が最近は急激に増えてきているが、その方々は、特に【 公開後 】の更新内容と、【 相手が男性 】からのアクセスが【 中心 】になるという事をよく【 考え 】、【 オンラインストーカー 】とか、【 嫌味 】【 妬み 】【 虐め 】【 掲示板荒し 】には充分に気をつけてほしいと思う。

残念な事に、先日、ある方にも起こってしまった事件でもあるが、数年前に、上記の【 テーマ 】で公開した女性が、とことん【 オンライン 】で追いかけられ、その女性が書き込む掲示板へ次から次へと【 嫉妬の嵐の文章 】を書き込む馬鹿なストーカーが現れ、結局はその管理人の女性は、自分の【 ブログを緊急停止 】せざる終えなくなってしまった現状が、僕の知り合いの女性の過去にもあるのだが、先日もある方にそれが起こってしまった。大変残念だと言わざる終えない。

僕は、そのような経験をされた女性の方々を、長い年月の間の中で、かなりの数を見て知っている。オンラインの世界は、【 自由 】があり【 気軽な情報発信源 】であるがゆえか、【 自分一人の世界 】の中たけでその【 色気の情報発信 】をしていれば、自分の【 土俵内 】だけの勝負になるのだが、そのアクセスしてきた【 相手 】がもし、その管理人をまかりなりとも好きになり、【 恋愛感情 】を抱いてしまい、その管理人の女性をオンライン上で【 追い掛け回す状態 】に、そのストーカーが【 変貌 】してしまった時には、これは大変な【 管理人の壮絶な戦い 】が始まってしまうのである。

その女性管理人が行く先々で書き込む掲示板の文章を、舐めるようにそのストーカーは観察し、歪んだ視野でその文章を受け取り、結果、【 嫉妬極まりない 】文章を、その管理人の書き込んだ掲示板の【 レス 】としてどんどん【 イジケタ書き込み 】を繰り返し、女性管理人を【 自分の心に近づけようとする行為 】を始めてしまうのである。

これは、僕の知り合いの女性のブログ内から勃発してしまった事件だが、やはり【 お色気系 】のテーマで、情報を発信し、素顔も公開してから一ヵ月後くらいたったある夜から、突然、いたずら電話が一日に何度も始まってしまい、行く末は、真夜中にその女性管理人が部屋の窓のカーテンを開けたら、デジカメを持って真夜中のその女性管理人の自宅の庭先に侵入して、【 激写 】のチャンスを狙っていた中学生の男の子が逮捕された事件も僕は知っているが、本当に女性が公開するブログの【 テーマ 】は、慎重に考えたほうがよいと僕は思う次第である。

また、ブログに【 人気 】が出てくると、色々なトラックバックとか、裏メールが送信されてくるが、その内容は、実に【 オゾマシイ内容 】が沢山あるが、実際の話、僕のブログでもそれは【 裏 】で起きている。その【 やってくれた 】方々には、しっかり【 その挑戦状 】の仕返しは【 強烈かつ残酷 】に僕はお返しをしている。(苦笑) だから、ある意味、僕はかなり【 手ごわい相手 】だと思われているに違いない。(笑)

ブログの情報発信は皆【 自由 】である。【 簡素 】だからこそ、【 テーマ 】は絶対にひとつに絞込み、公開した以上は何が起きても【 持続 】し続ける事が、ブログ公開者(管理人)の【 責務 】であり、その更新を【 待ち続けている 】方がいる限り、【 常に 】【 誠意 】が大切であるという事を、今回の分析ファイルの終止符としたい。
今回も最後まで読んでくれてありがとう。

みんな、ブログを公開すると、色々あるけど、【 めげずに 】共にがんばりましょう! めげてしまって途中で諦めてしまうと、結局はその管理人の【 価値観 】も問われてしまうのです。大人社会の【 責任 】は、常に隣り合わせに僕たちを見つめているのです。本当に怖いよね・・・。
だから、止める時も【 誠意 】が大切だと僕は申し上げたい。

じゃぁ、またね! (^○^)/






テーマ:オタクの日記 - ジャンル:アダルト


インターネットのエチケットは永遠に守ってモラル♪
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

今回のこの原稿を書いている30日は、昨日とうってかわって本当に涼しい日になっているが、今年の夏は本当に暑くなるのだろうか?(笑)
来月の3、4日と伊豆・伊東に旅行に行く予定だが、昨日の帰宅後の不機嫌な妹は、この原稿を書いている30日の朝、とうとう僕に大号令を出して来た。(泣)

『 お兄、この間の話は変更よ・・・。来月の旅行は合流のメンバーの関係でキャンセルにはできない。昨日の遊びは予定外のお金が出て行ってしまったから、お金がヤバイから悪いけど、お兄が来月の旅行費の2/3をもってくれる? 生活が出来ないぞコラッ!! 』妹(ニンマリ)

僕は…やっぱりか・・・と思ってしまった。(泣)
そして、バタンッと僕の部屋のドアを閉めて、妹は勤務先の病院へと出て行ったが、僕はよからぬ想像をしてしまった・・・。

もしかして、昨日のGOGO選挙は、彼氏と一杯たくらんだ一日の行動だったのではないかと・・・。僕はハメラレタのか・・・!?
あまりにも、タイミングが良すぎるではないか・・・。
(-_-) 謎は深まっている・・・。(笑)

だから、僕はいっそうの事、思いっきり【 決意 】をして、在宅の仕事が終わってから妹に一通のメールを入れた。

来月の旅行費は、【 俺が全額をもつ! 】と・・・。(笑)
そしたら、帰宅した妹は、超~o(^o^)oウキウキの帰宅で、お兄ちゃんホイホイのポテトチップスと1リットルコーラのオミアゲ付きの帰宅であった。
(-_-) 何て現金な女だ!!(笑)

まあ、いつもおごられている手前、今回はしょうがないと思っているが、うちの家族と合流メンバーを加えると全部で6名・・・。宿代はすべてこっちもちの大判振る舞いの大豪遊のはず・・・。僕はそれに気がついた後はゾッとしてしまったが、僕が【 もつ 】と言ってしまった以上、【 主導権 】はこちらのモノ・・・。(笑)

伊豆・伊東の旅行は、儲かっているネットショップの店長らしく、思いっきり大豪遊で行こうではないかと大見栄の計画を現在密かに思案中である。(笑)
芸者遊びはやはり当たり前・・・。絶対に【 野球拳 】を今回は決行してみせる!!
と決意した次第である。(笑)
まぁ・・・どんな旅行になるかは本当に楽しみである。(笑)
しかし、15万円の出費は痛い・・・。 (ノ_<。)ビェェン!

しかし、過去の【 彼女達 】に500万円以上つぎこんだ事を思えば、安いには違いないと今回は、そう自分に言いきかせているが・・・。
(^^ゞ

それでは、前置きはこのくらいにして本題に入りたいと思う。
今回の僕のテーマは、インターネットの【 当初 】からオンラインで叫ばれている【 ネチケット 】をテーマに色々な角度から分析し、その【 モラル 】に今回は迫ってみたいと思う。

【 ネチケット 】・・・。
これは非常に大切な事である。この言葉を知らない方々の為に、一応は補足として記載をしたいと思う。【 ネチケット 】とは、コンピュータネットワーク上で必要とされる【 エチケット 】や【 マナー 】のことであるが、【 ネットワーク 】と【 エチケット 】を組み合わせた【 造語 】で、他にも【 ネットマナー 】や【 ネチケ 】などとも呼ばれている。

人間界が存在する場所、そして人間の意識を常に伴なう所には、【 エチケット 】や【 モラル 】が常に存在する。インターネットの世界も例外でなく人間の心が通っている世界なので、やはり、この【 マナー 】が存在している訳だが、実際の話、僕の耳にこの【 ネチケット 】という言葉が届いたのは、1997年くらいからであったと思う。Win95が登場してインターネットでホームページが華やかになりだして、やっとホームページの製作を一般の人たちが眼が向けはじめ、いよいよこれから大発展か・・・という微妙な時期に僕は、この【 ネチケット 】という言葉をしっかり聞いた記憶がある。

最近ではブログも大発展し、【 ブログ炎上 】なんていう言葉も聞かれるようになったが、1998年~2006年は、【 2ちゃんねる 】の掲示板も流行になり、【 掲示板荒し 】などという言葉もよく雑誌の記事やインターネットでネットサーフィンをして訪れたホームページなどにはよく書かれていた記憶がある。また、インターネットの世界においては何でもそうであると思うが、この【 ネチケ 】がもっとも要求される【 世界 】は、やはり【 電子メール 】と【 チャット 】ではないかと思う。

掲示板においては、その掲示板を管理している者(管理者)が削除したり、訂正文や注意書きを公開して、訪問者に対する注意を常に強く促せるが、【 電子メール 】や【 チャット 】の場合、【 送信する 】自分が【 その場で 】気がつかない限り、【 相手 】の判断や知識もあるが、活字の世界での【 交流 】においては、ある言葉でも相手の受け取り側の認識の相違で、まったくその文章が違った【 意味 】でとらえられてしまう【 恐れ 】があるので、【 活字送信 】は相手の立場をよく考え、常に注意が必要であると皆さんに僕はそう申し上げたい。

また、【 ネチケット 】は、厳密に定められている【 規則 】ではなく、【 他人への配慮を心がける 】など、【 社会で最低限必要とされている 】ことに基づいたものが多い。また、コンピュータネットワーク【 特有の技術的な問題を防ぐため 】のネチケットもインターネットのオンラインの世界では多く存在しているが、ネチケットが【 全く存在しない 】【 インターネットコミュニティ 】は、【 荒らし 】や【 ネット虐め 】が横行する【 無法地帯 】になる恐れがある。そして、時代の流れと共に、所謂【 死語 】になりつつある為、【 ネチケットという言葉自体 】の使用にも【 注意が必要 】であるのは、【 確かな事実 】に近年ではなりつつある。

これはすべてではないが、代表的な【 ネチケットの例 】をあげたいと思う。これから上げるネチケットは、特に【 メールマガジンの世界 】では特に最重要であると僕は思っている。

1・機種依存文字や半角カナを使用しない。

2・マルチポストをしない(荒らしに繋がる可能性大である)。

3・引用は明示して適切に行う
※ 最悪の場合コピー&ペーストを繰り返す荒らしと受け取られかねない。

4・フレームを誘わない。反応しない。悪質なものは管理者に必ず報告する。

5・個人情報を流出させたりプライバシーを侵害したりしない
※ 名誉毀損罪など犯罪の他民事訴訟にも訴えられる事がある。

6・不必要に巨大なデータを送らない。
※ サーバが機能しなくなる場合がある。

7・いわゆる【 ギャル文字 】の類は控える。

8・場の空気を読む。

9・チャット等の世界の言葉遣いなどについては【 エチケット 】と同様であると考えて良い。


以上、上記にあげた【 9つのネチケット 】は、インターネット利用する者が【 常識 】として覚えて習得する項目であると伝えたい。またインターネットを利用する【 全ての人とインターネット資源そのもの 】の利益ため、これがネチケットの【 本来の目的 】である、と過去に読んだインターネットの専門誌にはそう書いてあった記憶がある。しかし、そもそも【 ネチケットの本質 】とは、ネットワーク社会の中で被害を被らないようにするためのもの【 自己防衛 】であると同時に、他の人へ迷惑をかけないようにするという配慮であり、特別な【 掟(おきて) 】にがんじがらめに縛られるというものでは絶対にない、とも申し上げておきたい。

そして、インターネットを利用している人々の使用している【 環境(使用しているコンピュータ、その部品、使用しているソフトウェア、ネットワークの種類等々)  】は、全く同じ人間が存在しないのと【 同じように 】全て異なる、という前提で考えた方がよいと思う。言い換えれば、【 人の数 】だけ【 個性 】があり、その【 一つ一つを大切にする 】という【 優しさ 】こそが【 ネチケットの本質 】であると申し上げ、今回の分析ファイルの終止符としたい。

今回も最後まで読んでくれて、本当にありがとう。

29日の参議院議員選挙の報道がテレビで繰り広げられているのは、皆さんもご承知ではあると思うが、今回は、自民党は惨敗に終わってしまった・・・。
時代は、常に変化し、民衆の眼は【 正しい政治 】を、必ず見極める時代が少しずつ近づいている・・・と僕はそう確信している。

今回の選挙は、見事であったと思う・・・。


じゃぁ、またね! (^○^)/





テーマ:オタクな分析好き♪ - ジャンル:アダルト


インターネットの大戦争はたしてその勝敗はどちらに!?
みんな、今回も読みに来てくれて、本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは、僕が21日公開した連載小説・【 天使の指先 】の公開記念記事として、【 コンピューターウィルス 】をテーマに、色々な角度から分析した記事を書きたい。

これは、文章の書き方から想像して、たぶん小学生の女子だと僕は思っているが、数行の文面であったが、カワイイ内容の【 ご報告 】を先日頂いた。(笑)

内容を簡単にご紹介すると、結局は両親がOSを再インストールした後に、その子は僕にメールをくれたらしいのだが、ある日、受信したメールが友達からだと勘違いしてしまい、【 添付ファイル 】があったらしく、その添付を保存し、更に保存したファイルを立ち上げてしまってから、さあ、大変!!(笑)になってしまったそうである。

その添付ファイルをクリックして、最初は何も現象が起きなかったらしく、文面も空白状態だったので、すぐに削除してしまったらしいのだが、インターネットに接続しようと、ブラウザを立ち上げてからその【 事件 】は勃発した。

最初に立ち上がったブラウザに【 続いて 】どんどん【 新規のブラウザ 】が立ち上がり、その子もかなり慌てたと僕も思っているが、結局の所、永遠と続くその【 現象 】にびっくりしたまま数分後には、フリーズ状態になって、止む終えずパソコンを再起動したが、次も同じ結果。よって両親にその事を報告して、OS再インストールに至った・・・という話であったのだが、間違いなくこれは、【 コンピューターウィルス 】だと僕は確信している。

しかし、【 まれに 】であるが、Windows2000以前の俗に言う、Win9X系列のOSでは、メモリの搭載量があまりにも少なかった為に、この現象が起きる時もあるが、その子のメールでは【 添付ファイルの保存後 】と書いてあったので、間違いなくこれは、【 コンピューターウィルス 】の可能性が【 高い 】と思っている。

最近は、僕も少々驚いている現状であるが、今の小学生は、【 簡単に 】ゲーム機【 感覚 】でパソコンを操作している【 現実 】には、本当に驚く次第である。まあ、Win3X発売から、企業元の方が、【 直感的 】な操作性を追求して来てから【 それなりに簡単 】には操作が出きるようにはなったが、まだまだ現実は【 敷居が高い 】のが現状と言えよう。

しかし、【 小学生 】でも、トラブルが発生しなければ、スムーズにパソコンの操作ができるようになった事は、ある意味、【 進歩した 】には違いないと、僕は個人的にもそう思っている。

さて、【 コンピューターウィルス 】というモノを簡単にご説明すると、解りやすく言えば【 悪しきソフトウェア 】と表現すればわかり易いと思う。ウィルスの中味の【 構造 】はすべて【 プログラム開発 】されたものばかりで、人間のように一度、パソコン内に【 浸入(感染) 】すると、内部データーを【 破壊 】する物や、オンライン常時接続の場合、データーの【 通信 】を常に【 間隔的 】に発信して、そのパソコン内部にある【 銀行のパスワード 】等を送信されてしまう【 高度なウィルス 】まである。

また、酷い時には、パソコンの【 元のOS 】である【 BIOS 】と呼ぶ内部を破壊し、電源を入れても【 一生パソコンが起動できない 】状態になる、悪質なコンピューターウィルスも過去には出現している。

この【 ウィルス 】の名前の由来は、人間の体内組織を蝕む、あの【 ウィルス 】と同じような破壊活動を起こすので、そこから命名され、【 コンピューターウィルス 】と言われるようになった。コンピューターウィルスの分類は、日本では【 経済産業省 】が、次のような【 性質 】を【 ひとつ以上有するもの 】を【 コンピューターウィルス 】と定義している。

定義は、下記に記した内容になっている。

1. 自己伝染機能 - 自己を複製し他のコンピュータに感染を広げる機能
2. 潜伏機能 - 特定の条件がそろうまで、活動を待機する機能
3. 発病機能 - データの破壊、システムを不安定にする、バックドアを作成するなどの機能

詳しくは、【 経済産業省の告示 】を参照をしてほしい。

具体的には感染先のファイルを【 宿主 】と呼んでいるが、ファイルの一部を書き変えて【 自分のコピー 】を追加 (感染)して、感染した【 宿主 】のプログラムが【 実行された時に 】【 自分自身 】をコピーする【 コード(プログラムの命令文) 】を実行させることによって【 増殖や繁殖 】繰り返す・・・というものである。

日本では、【 コンピュータウィルス 】を感染させる行為をした場合、【 電子計算機損壊等業務妨害罪 】【 偽計業務妨害罪 】【 器物損壊罪 】【 電磁的記録毀棄罪 】【 信用毀損罪 】【 業務妨害罪 】等の規定が適用される【 可能性 】がある。そして、【 電子計算機損壊等業務妨害罪 】が適用された場合、【 5年以下の懲役、又は、百万円以下の罰金 】に処せられる。【 ウィルスに感染した被害者から損害賠償を請求された場合 】は、【 作成者は更に多額の賠償 】をしなければならなくなる。【 自分のコンピュータ 】がウィルスに感染を【 したが 】対策をとらずに、他の【 コンピュータに感染を広げてしまった場合 】も賠償の責任を負う【 可能性 】がある。

また、企業が【 ウィルス対策を怠って 】、取引先にウィルス付きのメールを送ってしまった場合、【 信用問題 】【 訴訟問題 】に発展する可能性があるのが、現実の日本国の法律に基ずく現状であるが、もし、ユーザーを驚かせるために作られた、【 感染能力、破壊能力のない 】ジョークプログラムは【 コンピュータウィルス 】には含まれないとされている。ウィルス対策ソフトも【 駆除しないが 】【 一部 】の【 ジョークプログラム 】は、ウィルス対策ソフトで駆除される場合もあるが、現実は後記に関しては、僕のウィルスソフトでは、経験が残念ながらナイので、その効果と発揮力は解らないのが現状である。(笑)


もともと【 コンピューターウィルス】の【 定義 】は、【 生物学的な 】ウィルスと同様に、【 他のプログラムに寄生して自分自身の複製をつくる 】ことのできる【 コンピュータプログラム 】の事であった。現在では前述の定義に加えて、【 ユーザの意図と無関係に自己複製 】を行い、【 多くの場合不利益をもたらす 】プログラムの事を指しているのが、現在の【 定義 】である。

また、感染すると【 以前から存在していた 】ファイルのサイズが少し増えたようにしか【 見えない 】ので、ウィルス対策ソフトがないと【 発見 】は非常に難しい。また、あるシステムからあるシステムに【 感染 】しようとする時に【 宿主となるファイルが必要なため 】、フロッピーディスク等のリムーバブルメディアや、電子メールの【 添付ファイル 】を経由して感染する事が多いが、2005年以降からは、ホームページ等を観覧している祭に、HTMLの中にJAVAスクリプト言語を使用して、俗に言う【 スパイウェア 】として、自分の【 知らない間に 】パソコン内の【 ハードディスク 】に【 浸入 】している時が非常に多く、感染や破壊の【 危険度は低い 】モノが多いが、ほとんどの種類のスパイウェアもウィルスソフトを使用して検索しないと、その発見度の確率も低いと言える。

最近は、ウィルスソフトの使用者も増えているが、またこのソフトを【 常駐 】させておくと、パソコンの動作が非常に重くなると言う事で、途中、【 アンインストール 】をしてしまう方々が多くなっているとも聞いているが、これは、【 真冬に丸裸 】で寝る行為と一緒で、【 感染危険度 】が高くなるため、あまり好ましくない【 行為 】と言えよう。

この【 ウィルス 】との戦いは、今後も永遠に続くものだと確信しているが、どの世界にも、【 誕生と破壊 】の【 生命の方程式 】は、明らかにオンラインの中でも【 行なわれている 】と言うのを僕の結果論として、今回の分析ファイルの終止符としたい。

今回も最後まで読んでくれてどうもありがとう。

小説では、この内容もいっぱい登場させ執筆しますよ~♪

じゃぁ、またね! (^○^)/





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