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素敵なキスは愛の象徴・激しいキスは生涯の恥じか?
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

まず最初に、皆さんに謝りたいと思う。前回の記事である、性自認のテーマの文面で、かなりの数の誤字があったのを発見して、見つけしだい訂正を行なった。何分、記憶を頼りに記事を書いているので、今後も間違いの語句や言葉を書く時も多々出でしまうかと思うが、見つけしだい訂正し更新しなおすのでどうかご了解願いたい。

それで、前回は【 性同一障害 】と記載してしまったが、正確には、【 性同一性障害 】が正しい語句であると申し上げたい。


それでは、今回の僕のテーマは【 キス 】をテーマに、色々な角度から分析した記事を書きたいと思う。

【 キス 】・・・と書いたり、また聞いたりすると、【 日本人 】の【 心 】は、何故か微妙に【 変な 】【 心理 】を覚えるのが、【 日本人 】の特徴である。(笑)

しかし、外国人の【 キス 】に対する【 行為 】は、【 正常にして正当 】な愛情表現であるのは、これは誰もがご承知であると思う。これは去年であったと記憶しているが、図書館で、生理医学書という本を読んだ時に記載されていた事であるが、その本では主にアメリカ人を指して表現していたが、【 日本人 】と【 外国人 】では、国土と環境の違いから、【 キス 】という世界は、日本人の思春期とアメリカ人の思春期の時期を【 生理的な次元 】から観察し、分析しても【 その心理と生理現象 】は、雲泥の差があるらしい。

そういう事を書くと、皆さんも頭の中で、『 むむ・・・何となく解るような・・・』という感覚を覚えると思う。僕もそれを読んだ時にはそうであった。【 日本人 】の思春期の時期の【 キス 】に対する心理は【 主に異性と性欲 】が基軸となって【 生理現象 】が発生するらしいが、アメリカ人の思春期の【 キス 】に対する心理は【 異性、家族愛 絆 】という【 文化 】から来ているらしく【 生理現象 】の次元から比較すると、アメリカ人の方が【 キス 】に対する心理は、【 豊か 】だという分析結果が記載されていた。

しかし、普通に考えてもこの分析結果は、【 当たり前過ぎて 】新鮮味に欠けてしまうが、これが【 現実 】だと、まずは申し上げたい。

【 キス 】、つまりは接吻(せっぷん)であるが、この接吻は、愛情表現のひとつであり、人が互いに【 親愛の情 】を示す為に唇で、相手の額や頬、そして唇に触れる行為を、【 一般的にも常識的にも 】それらを【 キス 】と呼んでいるが、【 西洋におけるキス 】は、唇で触れる【 場所 】により、その【 意図 】とする所もまた変わってくると、過去の読んだ本にそう記載されていた記憶がある。

【 西洋のキス 】では、【 頬のキスが親愛の情 】【 掌のキスがお願い 】【 額のキスが挨拶 】【 手の甲のキスが尊敬 】そして、【 唇へのキス 】は、【 親愛の情よりも更に密接な関係にある場合 】は、唇にキスをすると記載されていた記憶がある。

また、スラブ系の男性の人々は、【 男性同士 】でも親愛を表現する上で【 頬 】にキスをするが、そのすぐ隣接している地域のラテン・ゲルマン系の人々にはそれが【 異様な行為 】に【 映る 】らしく、隣接の文化圏でありながら、その【 反応 】はまったく違うらしい。

それで、【 ラテン系 】の人々は【 恋人同士 】であれば、【 意識して音を立てて 】キスをする習慣があるらしく、キスにも【 バリエーション 】が存在するのが現実の【 姿 】だと記載されていた。

日本が文明開化を迎え、【 近代 】と呼ばれる時代になる前のキスは、たとえ【 愛情を示したり挨拶 】のキスであっても、それはすべて【 人前での恥 】を意識する傾向が強く、【 存在 】はしていなかったと記憶している。

それで、皆さんも、【 一回 】くらいは眼にしたり、【 自身の過去の経験 】でもあったかも知れないが(笑)、近年の日本では、周囲の眼を気にする事無く、気軽に【 街なか 】や【 路上 】で、キスをしている若者も最近では、本当に増えてきたと僕自身も確信する次第である。

また、先週読んだある週刊誌には、【 セックス 】よりも【 キス 】の方を【 重視 】する男女の方が増えてきていて、特に【 女性 】にその傾向性が多く見られる近年になって来た、と記事が載っていた。これは、街頭調査での結果らしく、現代の【 現実の姿 】なのかもしれない。

そして、これは【 キスの専門誌 】に記載されていた事であるが、近年では、中高生の年代でも【 恋人同士 】のキスに対する【 容認意識 】は高くなってきており、現代の【 日本の中高生 】にとっては、【 すでに 】日常的なものになってきている傾向性が、非情に【 高い 】と書かれていた。

また、その同専門誌の中で、大学生の年代における【 キスの経験率 】には差ほど変化がなかったとの事だが、中高生の年代の【 キスの経験率 】は非情に高く【 上昇 】する傾向があるそうである。また、1990年代前半~2000年代中盤の間における中高生の【 キスの経験率 】は非常に著しく上昇している結果がでているらしく、特に【 女子中学生 】が、一段とその伸び率を見せている実態が、ある調査の基でその結果が出たそうである。

これはずいぶん前に僕が図書館で、ある歴史の本を読んでいた時に記載されていた事であるが、日本でも、実際の現実の中では、【 江戸時代 】から一般庶民も【 裏 】では頻繁にキスを行なっていたらしく、【 キス 】という言葉が【 日本 】に入ってきたのは、【 明治以降 】らしく、【 キス 】という言葉が和訳され、【 接吻 】と言われるようになったのは【 明治20年頃 】からであったそうだ。

それまでは、【 日本人 】は【 キスの行為 】を【 口吸い 】と・・・。
まあ・・・なんて言うか、ちょっと【 エゲツナイ響き 】に聞こえてしまうが、それが日本国の【 キスの歴史 】だと僕は記憶している。(笑)

これは、僕の【 眼 】から見るキスの所感だが、本当に最近の若者のキスは堂々としていて、こっちの眼のやり場に困ってしまう時がある。これは、つい最近の電車の中での【 遭遇場面の話 】だが、僕が電車の車両に乗って、丁度、電車が動き出した頃であったと思う。車内後方5メートル先の視界の中の高校生のカップルが、揺れる車内の中で、まったりと熱く見つめ合って突然、群衆の中で、男子高校生が相手の女子高生の頭を、グッ!・・・と【 自分 】の方へ強引に引き寄せ、そして、数分間、ディープで濃厚な熱いキスをしている場面に僕は遭遇してしまった。

周囲の乗客も、目のやり場に困り果てて、あるお客は車内の天井の広告に目をやり、ある者は、突然【 眠る態勢 】に入り、ある者は、モノモノしくその二人のキスシーンをずっと見続け、またある者は、その場面を見て、【 冷やかし半分 】の笑いを投げつけている者がいた。

僕は、その時どうしていたのかと言うと、その【 熱いお二人 】もずっと見ていたが、逆にその【 周囲の心理 】をじっと見ていた。これは、小説を書くせいか僕の場合、どうしても【 心理の方に眼 】が行ってしまう傾向性が強く、ある意味【 冷静な傍観者 】なのかもしれない。(笑)

しかし、その【 キスの行為 】があったからこそ、現在の人類の繁栄があり、現代の文明・文化が発展したと言ってもよい。キスは、いつの時代においても、【 親密な強い絆 】を創る【 源 】であるが、やはり、どの時代にも本当のキスの【 真実の心理 】を知っている異性は、色々な条件から考えて、【 女性 】の次元の【 心理 】の方がいつの世も、男性よりも遥かに数万倍深いのかもしれない・・・。

しかし、現代の【 日本国 】の【 キス 】における【 視野 】も、まだまだ【 狭き門 】であると実感しているが、その【 同じキスの行為 】でも、対象、同性や異性にせよ、その【 年齢 対 年齢 】の差で、その【 キスの行為 】も大きく【 評価される認識結果 】が違うと言う事だ。

現代の日本の法律では、20歳未満の者に性的行為をして、それがたとえ【 和解 】であったとしても、それは明らかに【 犯罪 】として見なされる。

しかし、たとえそれが20歳以上の年齢に達していても、相手の容姿とか、たまたま相手が童顔であったが為に、その周囲の人の心の中の【 心理 】は、明らかに【 犯罪意識 】としての協調性が浮き彫りになり、酷く攻め立てられる【 現実 】があるのもまた【 実際の姿 】なのだと言えよう。

その中で、やはり大切な事は、年齢が増せば増すほど、色々な環境、状況の中で、人間はいつしか【 淋しく 】なってしまうのが【 人間の性 】であるが、文化・文明が発達、そして進歩すればするほど、その【 一人の意識 】そして【 一人の判断 】が【 非常に大切 】になってくるのだと、僕はそう皆様にお伝えして、今回の分析ファイルの終止符としたい。


今回も最後まで読んでくれて本当にありがとう。

むむ・・・涼しい梅雨だ。寒いくらいだ・・・去年はこうであっただろうか?
共に健康管理は気をつけましょう!

じゃぁ、またね!
 (^○^)/





テーマ:日記 - ジャンル:アダルト