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真夜中をぶっ飛ばせ!
男の視点を重要視した世界を発信する情報ブログです♪ 毎日の重圧なストレスをぶっ飛ばせ!!


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アダルトショップ店長・仁徳

Author:アダルトショップ店長・仁徳
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店長をしています 諸葛仁徳
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孤独を脱皮してもう一度生きがいの大空を眺めよう!
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは、現代の民衆の心に、毎日のように宿っている【 孤独と生きがい 】をテーマに、色々な角度から分析した記事を書きたい。

現代の人々の心は、本当に【 孤独 】が奥底に根を張り、誰人も自分は【 孤独 】だとどっかで思っている方々が多いと思う。この記事を書いている僕も、少し前の記事にも書いて公開したが、20歳で家出をして、【 家族 】を捨てた日からずっと、僕はこの歳まで【 孤独やひとりぼっち 】を嫌と言うほど味わってきた。社会に対してもそう。そして結婚してからや、職場においてもそう。僕はいつもどっか【 充実のない孤独 】が多大に多かったような気がしてならない。離婚してからは尚更だ。(苦笑)

また、僕は【 性格が個性的 】な為、職場でも意外と、周囲から避けられてしまっているような【 疎外 】を感じ、その中から、常に単独でいるような【 孤立 】を常に感じてきた男である。

【 人間の孤独 】とは、多くの動物と同じように、【 太古 】より人間は【 団体を組むことで生存 】してきた。そのため人間は現在【 遺伝的 】に【 社会的動物 】となっている。それゆえに、他人との接触を断たれると不安になる【 個体=個人 】が非常に多いように僕は思っている。これは他の【 情動を有する社会的動物 】に【 普遍的 】に見出される習性であるからだ。例えば犬は群から隔離すると仲間を呼ぼうと【 遠吠え 】をしたり、【 攻撃的 】になったりするが、社会を形成する種類のサルは、安心できる場所に【 隠れよう 】としたり、近くに人間がいるような場合には【 危害 】を加えたりすることもある・・・という事が専門誌に公開されている。

ただ人間の【 精神性】において、ある分析誌においては、【 孤独 】は必ずしもネガティブなものという訳ではないと説かれている。ドイツの哲学者マックス・シュティルナーが『 孤独は、知恵の最善の乳母である。 』という【 格言 】を残しているように、孤独状態において人間は、自分の存在、つまり哲学について考えることを強いられ、その結果、【 創造性 】【 想像力 】などにつながると多くの【 哲人 】は結論付けている。このような精神の働きは、【 心理学 】の側面から【 昇華 】と呼称され、文化や芸術における【 創作活動 】では、それから生み出された作品が数多く存在すると書かれていた。この中には、【 寂寞 】とした心理を表現したものから、より高次の存在を表したもの、または【 孤独 】によって【 いや増した愛情 】を、更に濃密に描き出したものなどがあるのも現実のお話である。

だから、そう言う意味から考えると、この【 僕 】も、孤独であるがゆえに、【 創造性 】【 想像性 】は、誰よりも強いかもしれない。過去の記事にも書いたが、僕は【 団体行動 】よりも【 個人的な行動 】を好むゆえ、自然とその感性を鍛えるために、年柄年中、試行錯誤を繰り返している。(笑)

しかし、本当に【 孤独 】とは悲しい。そして虚しい【 局面 】に陥る要素を多大に秘めていると言って良いであろう。自分だけの【 判断 】を頼りに【 すべてを切り開いて行く 】という、自らの【 使命 】を【 自覚 】し、そして【 決意 】を起こさねば、【 一切が変化 】していかない現状に生活が流れ、それはいつしか【 惰性 】へと突入して、その惰性に突入したのにも【 気が付かない 】時が、ほとんどである・・・と言っても過言ではないと思う。また、孤独であるがゆえに、現代の代表的な代名詞とも言える精神病の【 鬱 】になってしまう可能性も、現代の社会状況から考えると、多大にその【 不安材料 】や【 条件 】が、我々の周囲でモロにむき出しになっていると言っても過言ではないと思う。

では、その逆の精神性である、【 生きがい 】をつかむにはどうすればいいのだろうか?

これは、このブログを読まれている方々のほとんどの人が、【 日々 】考えている事であろうと僕は【 確信 】している。【 生きがい 】【 心の充実 】は、普通に生活しその【 確固 】たるのを待ち望んでも向こうからやってくるものではない。(笑)

【 生きがい 】という次元には、【 明日の輝ける希望 】や【 美しき未来の展望 】等が、いっぱいその【 生きがい 】の中に詰まっている。また生きがいを持つ事によって、自身の【 生命力 】は、【 飛躍的に向上 】して、【 何をやっていても楽しい 】という、心からの【 幸福感 】を常に【 実感する事 】ができる。

この【 生きがい 】をもつ事の第一歩は、僕の【 経験 】から言わせてもらうと、【 人生の目標 】【 当面の目標 】をしっかり【 明確 】に打ち立て、日々、【 坦々 】と己の【 決意 】と共に毎日を歩まなければ、その【 落ち込む心 】に【 現れない 】のが、【 生きがい 】というものであると、僕は【 確信 】する次第である。この事実は、ある分析誌を僕の経験から判断して読んだ分析ではあったが、やはり同じ事が書かれていた。

この【 生きる 】という端的な次元で、人の一生を見つめるならば、【 形は違っても 】【 その工程や過程 】は、一人残らず全員一緒だともうしあげたい。ただ、【 生きがい 】を発動する上で、一番のキーポイントとなるものは、やはり【 努力した後の結果 】が、どうでるかによっても【 生きがいの質 】が変わってくる。ここが非常に重要なポイントだと申し上げたい。

よって、僕の恒例な結論に移りたいと思う。ここまで申し上げた事は、すべて【 観念 】の理論上ではあるが、それを【 現実 】として【 行動 】を起こしたときに、その心中たる【 決意 】いかんで、その【 心で感じる結果 】は常に変わってくるが、【 孤独 】は常に【 鬱 】との戦いかもしれない。しかし、その【 鬱 】を根底的から打ち破るのもまた【 自身の心 】であり、生きるという何たるかを知る行動の中にある、その【 勇気 】に、そのすべての【 答え 】が隠されている・・・という事を僕の結論として、今回の分析ファイルの終止符としたい。

今回も最後まで読んでくれて本当にありがとう。

今回のこの原稿を書いてる夜中も、暑い・・・。
確かに昼間よりはましたが、それよりも僕はそれ以前に、【 生きているんだ・・・。 】という事を実感してやまない気がする。


じゃぁ、またね! (^○^)/





テーマ:オタクな分析 - ジャンル:アダルト


チャットの極限とは?
今日は、チャットについて語りたい。

チャット、正直、最近は先日のチャットライブくらいしか遊んだことはないが、
チャットは、初心者時代が一番ハマル、インターネットの代表的とも言える
コミュニティーブランドかもしれない。

ハマリたての頃は、時間も忘れ、夜更かしも何そのの状態で、
気が付いたら仕事の為、自宅を出るまであとわずか…こんな経験は、
インターネットオタクなら、一回や二回は楽に経験していると思う。

あと、たまに聞く話(?)だが、チャットをやっていると必ず出くわす場面がある。

それは、チャットで相手と喧嘩してしまう事だ。
正確には口喧嘩の部類に入るのだろうか?

原因はやっぱり、いつの世も些細な喧嘩が、いつしか活字の向こうに潜む
静かな激怒、いや、見えない激怒との戦いになる。

喧嘩になったチャットの相手が、オンラインだけの活字友達だけの関係ならいいが、
顔見知り同士の中で喧嘩になってしまった場合、これがけっこう意外と厄介な問題
にまで発展してしまう事がある。

この記事を書いている我輩は、両方とも経験をしているから書けるのだが、
上記の最初のスタイルは、ハンドルネームを変えたり、違うチャットルーム
に遊びに行けば、後日、気分は晴れるだろうが、我輩の場合は後記のスタイルで
事件が勃発してしまった。

それも、かなりたちが悪い内容だ。

あれは、その事件が起きる三日前だったと思う。
その喧嘩した相手とは、まぎれもなく我輩の当時交際していた彼女の事である。

その彼女は、三日前から会社の旅行に行っていた…と我輩は信じきっていた。

しかし、事件はその三日後に起きた。
彼女の家庭は、父親が過去に事故で半身不随の障害者で、生活はかなりひっぱくし、
生活費は、その母親と彼女の働きで支えていた。

下には、高校受験をひかえた弟、それに小学生になったばかりの妹が一人いた。

その旅行に行ったとばかり信じきっていた、我輩は、三日後に、PCを立ち上げ、
彼女のいない寂しい三日目に、インターネットサーフィンをはじめた。

ストレスも溜まっていたのだろう…。(苦笑)

素敵で魔性な(笑)某アダルトサイトの誘惑に負けて、
我輩は、LIVEチャットとなる初めて耳にするチャットルームに
諸所を書き込み進入した。

心がビンビンくるようにo(^o^)oドキドキ と鼓動が高鳴った♪

最初の一人…そして二人目の女子との待合室チャットと称する部屋でチャットを
20分くらいして、何かつまらなく部屋を変えた。

そして事件は起きた。

部屋に入る前の掲載してある女子の顔だちは、ごく普通のどこにでもいる顔写真が
掲載されていたが、部屋に入ると、部屋には、自分を入れて3名しか入室していなかった。

しかし…画面の向こうの女の子は…。

そう、その女の子は、間違いなく我輩の彼女だった。
証拠となる、右肩、左胸にも小さなホクロが画面に映っていた。

無言の驚きは隠せなかった。
変に心が動揺し、すこぶる鼓動は異様に高鳴った。

入室して、二分くらい黙って、彼女と他の男性陣のやりとりを見ていた。

画面の向こうで、信じたくない我輩の彼女に激似の女の子が、男のリクエストで
激しく両胸を揉んでいた。

やわらかくウネル肉体は、現実にしっている彼女を美化し、魔性にし、激怒に
変わっていった。

その激怒が最悪のタイピングに変豹した。
怒りが悪ふざけを通り越した。

彼女は会社の旅行でいないんだ…と、頭の中を何回も同じ言葉が走馬灯のように
走り抜けた。

彼女は、他の男のリクエストで、パンティーを脱いだ。
見たことのある、記憶が鮮明な彼女のヘアーが画面の向こうで、チラリズムのように
見え隠れしていた。

他の男たちは、タイピングで奇声をあげた。

我輩は、タイプすらもできず、硬直した指先は怒りで小刻みにゆれていた。

彼女が男たちのリクエストで、性器を開いた時、我輩は、とうとう怒りを
抑えられなくなり、我輩はタイプした。

「何やってんだよ…○○○」

画面の向こうの女の子の目は開眼し、ピクッと動作が止まったのを我輩は
見逃さなかった。

失望した。
彼女も驚きの表情を隠せなかった。

その○○○は、二人で決めた彼女の呼び名だったからだ。

我輩は、チャットルームを退室した。

そして朝方まで眠れず、ただぼんやりと天井をずっと眺め、
頭の中はただただ…真っ白なだけであった。

その後、彼女は一週間くらい、携帯にも自宅にも電話すらこなかった。
一週間と少し過ぎた頃だったと思う。

携帯にメールが入った。

別れましょ…と…。

我輩はすかさず彼女に電話をした。
何十回もでるまで着信音を鳴らしてやった。

彼女は、とうとう電話に出た。
開口一番から怒声の唸り声をあげて我輩は叫び狂った。

彼女は、ただ黙っているだけであった。

彼女は、ごめん…といいながら鼻をすすった。泣いていたのだ。

我輩は、一気に怒りが消沈してしまった。
過去にそんなに一気に怒った事はないからだ。

我輩は気まずくなり、電話を切った。

それから、彼女のからの連絡はない…。

風の便りだが、今は茨城県で子供も二人でき、旦那と幸せに暮らしている事は
知っている。

でも・…チャットってそれを除けば、超~楽しいんだよなぁ~♪(爆笑)

でも…女性は本当に羨ましいと思う。

たった数分で、1000円以上稼げてしまうのだから♪

また、楽しい、経験記を書くつもりです。

まだまだ、色々経験しました♪

今回はこれで・・・おしまい! m(__)m

また読んで d(^-^)ネ!






テーマ:萌え美少女 - ジャンル:アダルト