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真夜中をぶっ飛ばせ!
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アダルトショップ店長・仁徳

Author:アダルトショップ店長・仁徳
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男より男らしくそして女より女らしくGOGO!
みんな、今回も読みに来てくれて本当にありがとう。

それでは、今回の僕のテーマは、【 性自認 】という非常に難解なテーマを取り上げ、文字数の限界まで色々な角度から分析した記事を書きたい。

【 性自認 】、これはあまりにも解りやすく書いてしまって申しわけないが、読んで字の如く、【 男性 】は【 男 】と自覚し、【 女性 】は【 女 】と自覚、正確には確認している事を言うが、今回のテーマの【 比重 】は、どちらかと言うと、【 男性の性転換 】の方を取り上げたいと思っている。

実は最初に書いておきたいと思う。(苦笑)

僕は20代の半ばから30代の前半まで、彼女に使ったお金の他に、年上の親友とかなり羽振のいい【 夜遊び 】を、ほぼ毎日していた時期が数年続いた時があった。まあ、その大罰を食らって行く果ては【 債務整理 】という事になってしまったのだろうが(苦笑)、今は苦しくも【 善き人生の宝 】となって、僕の心の中でそれらはすべて輝いている。

その【 夜遊び 】もソープランド系の遊びではなく、【 フィリピンパブ 】や【 ニューハーフ 】のお店を毎日、転々と変えて遊んでいた時期が数年続いた。もちろん、前回のブログには書いてないが、当時、僕は運送会社に勤めていたので、毎月の給料は手取りで52~53万くらいもらっていた。今では、そんな給料は、せいぜい大型車を運転する方々くらいしかもらえない給料額だと思うが、当時は、本当に4トン車でもそのくらい稼げたイイ時代があった。しかし、現在では会社勤めの大型車のドライバーでも、せいぜい30万の給料が平均だと言う事も僕は知っている。

で、カードのキャッシングは【 彼女 】に、給料のほとんどは、親友との【 夜遊びGOGO! 】で、一銭も貯金もせず、すべて女性、そして女性陣につぎ込んだ。そこまでつぎ込み、そして遊び続けると、不思議と【 夜の仕事をしている女性陣の心 】が理解できるようになるのは、経験者しか語れない世界だと、今でも僕はそう確信している。(笑)

僕と当時の親友は、東京都の足立区にある、小綺麗な小さい店ではあったが、2件の【 ニューハーフのお店 】と【 フィリピンパブ 】によく遊びに行っていた。僕が休みの日には、その日、一日で自らの自覚で15万を使った記憶もある。これは今でも変わらない【 現実 】だと思うが、ニューハーフの方々のそれぞれの統一した悩みは【 声 】が変えられないと言う事をお店に行った時によく聞いた覚えがある。

現在では、【 メラニー法 】という発声技法があり、訓練次第で、女性の【 声 】にしか聞こえないような【 声 】を出せる技法があるのは僕もよく知っている。それまでは、俗に言う【 おかま声 】を出して、性自認に悩む方々は、夜の仕事をしていたが、ここで僕は、はっきりと申し上げておきたいが、【 おかま 】という表現は、【 差別語 】なので、ここでは記事として掲載したが、使わない方が望ましいと自分はそう皆様にお伝えしたい。

正確には、【 ニューハーフ 】とは、女性的な【 服装 】をしていれば、【 一応はニューハーフ 】と呼ばれるが、現実の世界はそんな生優しい世界の次元ではない。正確には【 一般的に 】だが、【 女性としか見えない 】レベルまで達していないと、現実社会ではニューハーフとは呼ばれない切実な次元の問題がある。

また、この方々は、【 性同一性障害 】とよく間違われやすいが、分厚い精神医学の専門書では、【 両者はまったく異なるレベルの概念 】であると明確に公開されている。この【 性同一性障害 】に関しては、今後のテーマでも取り上げるつもりなので、楽しみにしてもらいたいと思っている。

実際の話、僕は昔むかしのその昔、【 完璧に性転換した親友 】が3人ほどいる。その内、二人は【 友達 】になるのだろうが、一人は完璧な親友だ。昔は色々な【 性 】に関する話を、その友達の部屋でずっと語り明かした経験がある。僕は【 縁 】あってか、僕にだけ【 心を許してくれる 】心の病をもっている友達が、普通の人と比べるとかなりの人数の友人がいる。その中には、【 パニック症 】【 対人恐怖症 】【 ランチメイト症候群 】【 多汗症 】【 体臭恐怖症 】【 赤面恐怖症 】【 統合失調症 】【 薬物依存症 】の方々まで色々な友人がいる。

ちなみに、世間で言う【 赤面症 】と【 赤面恐怖症 】はまったく異なる心の病と申し上げたい。これは数年前に読んだ専門誌に書いてあったが、【 昭和時代 】のニューハーフの方々は、必要以上に【 古風な 】女性の仕草をマネする人が多く、【 女より女らしい 】と言われた時代があったが、近年では、【 普通の女性と変わらない自然体の雰囲気 】を好む方々が増えているという記事があった。これは僕も【 確信 】する次第である。現に僕の親友・友人がまったくその通りだからである。

その親友・友人の話では、性転換手術を受けた人の【 多くは 】ニューハーフ専門のお店を辞めて、普通のホステスになったり、又は、普通の職業に転じたりしているのが現状らしい。しかし、昔も今も、あまり変わらない現状は、性転換手術まではしていなくても、【 豊胸手術 】【 去勢手術 】【 美容整形手術 】をしている方がほとんどで、その中でも【 女性ホルモンを摂取 】して、後戻りできない身体になっている方々も大勢いると、親友と友人が僕に話していた覚えがある。

これは僕の経験から【 実感 】し、専門書で調べても【 確信 】した事だが、やはり、ニューハーフの方々の多くは、【 性自認 】はあくまでも【 男性 】として【 自覚 】している方が多く、【 性同一性障害 】の方々の【 性自認 】は、【 女性 】であり、【 根本的に心の中の性別 】が違うと言う事だ。現実には、ニューハーフの方でも、性同一性障害の方もいる・・・という話は友人・親友から聞いてはいるが、実際にはあまり見たことがないと言っていた。

それで最近では、かなり激しいアダルトビデオが流出しているせいか、ニューハーフの方々と、男性同性愛者を【 同一視 】する現代人が非常に【 多い 】が、はっきり申し上げておきたいと思う。これは【 間違い 】であると断言したい。それはナゼかと言うと、【 男性同性愛者 】というのは、【 自分が男性であるという自覚があり 】その中で【 男性 】を愛していて、現実には【 女装 】をする者はあまりいないのが現実の【 本当の姿 】なのだと申し上げたい。

また、ニューハーフの方でも、【 女性 】を愛する【 異性愛者 】や【 同性愛者 】もいると言う話も聞いている。この後期の場合は、【 性自認は女性の場合 】であるが・・・。

では、文字数の限界も見えてきたので、ここで僕の結論をいつものように述べたいと思う。

【 性同一性障害 】の方、又は、【 ニューハーフ 】の方々にせよ、そして今回はニューハーフの方々の分析が多くなってしまったが、逆の場合の【 おなべ 】と呼ばれる方々にせよ、僕の【 判断 】はこうである。

男性は男、そして、女性は女の【 性自認 】が多い現実の中で、悲しい運命かな、現実は【 逆の性 】として生まれて来てしまった【 かも 】しれないが、【 その道 】を【 決意 】した以上、そのご本人の【 覚悟 】は、僕の想像を絶する次元だと、毎回僕は確信している。世間の冷たい偏見や、妬み、虐め等もあったと思う。

しかし、絶対に忘れてはならない事は、【 人間として生まれてきた 】、ここに、大きな【 生き切る為の 】ポイントがあると僕は【 確信 】する。世間がああだ、法律がこうだ・・・と色々な問題が現代ではあるが、【 究極 】の結論は、【 人間として 】【 その道 】で生きてきて【 本当に良かった 】と言える【 人生が 】最後まで送れるか・・・だと、僕はそう確信して思っている。【 人生の最終的結論と結果 】を下すのは、それも【 自分自身 】なのだと申し上げたい。


今回も最後まで読んでくれて、本当にどうもありがとう。

今回の【 テーマ 】は、本当に深かったと思います。

じゃぁ、またね! (^○^)/






テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト


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